2022/10/01

【アフリカから届く手織りかご】かご専門店ORIKAGO、年間生産数20,000個突破!!

株式会社 アンバーアワー 

"カラフルにくつろぐ"をコンセプトに展開する彩り豊かな収納かご

「アフリカの農村で仕事を創る」をミッションに掲げ、2019年よりかご専門店ORIKAGOを運営する(株)アンバーアワー(本社:千葉県松戸市、代表取締役:石黒唯奈、以下「ORIKAGO」)が提供する収納かごの年間生産数が2万個を突破したことをお知らせします。



かごの普及に伴いアフリカ農村でのものづくりも拡大




・本格展開から4年で年間生産数2万個突破!


※2021年度(2021年9月~2022年8月)のかご及びかごバッグの生産数は20,899個



ORIKAGOはアフリカ農村部を拠点に植物を用いてハンドメイドで作られるインテリア性の高い収納かご。今後もテレワーク等の広がりにより住環境への改善ニーズは底堅く推移するとみられ、社会問題や環境問題への意識の高まりを追い風にして、一層の生産/販売拡大に向けて取り組んで参ります。


ORIKAGOの4つの特徴


1.お部屋を心地よくするかご
200種のバリエーションで、好みのインテリアを叶えてくれます。
お気に入りのかごを置けば、ものをポンポン片付けながら、自分らしい空間づくりを楽しめます。


2.変幻自在なかご
植物製の糸で織られているから柔らかく、間口を折って高さを調整したり、畳んだり。
四角型や星型に変形して楽しむこともできます。
用途に合わせて自由自在に♪


3.丈夫で軽い、便利なかご
素材の植物・サイザルは、丈夫で長持ち。
軽くて持ち運びしやすく、ぶつかっても安心の柔軟な素材感です。
織り目にフックを掛ければ、好きな場所に置くこともできます。


4.エコフレンドリーなかご
現地に自生する再生可能な植物を使い、素材づくりからすべて手作業の工芸品。
大きな工場や機械を使わない、CO2の排出の少ない環境にやさしいかごです。




ORIKAGOの仕組み








● 農村部ならではの商品開発
農村地域に潤沢に自生している自然素材や、母から娘へ代々受け継がれる手織りの工芸技術。
そうした農村部のリソースを活用することで、独自の商品開発を展開しています。

● 持続的な仕組みづくり
今まで遥か遠い存在だった日本のお客さまの声を農村部のメンバーに継続的に届けることで、品質改善やモチベーションの向上につなげ、持続的・発展的な仕組みを形成しています。



植木鉢カバー用途が人気

ORIKAGOはサイズやデザインバリエーションが豊富なため、リビングやキッチン、玄関やランドリーなどで幅広い用途でご利用頂いています。その中でも人気の使用用途が植木鉢カバーです。

1.自由に高さ調整
鉢の高さや葉の成長に合わせてかごの高さを調整できるから、長く楽しめます。



2.軽くて、丈夫。壊れる心配なし
Mサイズでもペットボトル500mlほどの軽さ。丈夫で底が抜けたり割れる心配なし。




3.使い回せるから安心
鉢カバーとして使いづらくなっても、物入れやゴミ箱として使い続けられます。





期間限定ショップの出店スケジュール

かご専門店ORIKAGOではハンドメイド商品を直接触れて頂くため首都圏を中心に期間限定ショップを開催しています。ORIKAGOの出店にご関心のある商業施設ご担当者様はぜひお気軽にお問い合わせください。






【JR目黒駅店】
期間:2022/10/1~2022/10/15
時間:10:00~21:00(土日祝 20:00)
場所:JR目黒駅 中央改札口前

【アトレ松戸店】
期間:2022/10/1~2023/3/31
時間:10:00~21:00
場所:アトレ松戸店5F

【JR池袋駅店】
期間:2022/10/25~2022/11/7
時間:10:00~21:00(最終日:18:00迄)
場所:JR池袋駅 南改札前

【新百合ヶ丘エルミロード店】
期間:2022/12/1~2022/12/15
時間:10:00~21:00
場所:新百合ヶ丘エルミロード1F


■株式会社アンバーアワーついてhttps://www.orikago.com
事業内容:かご専門店ORIKAGOの運営
代表取締役CEO:石黒 唯奈
本社:千葉県松戸市松戸1228-1
設立:2013年9月4日

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提供元:PRTIMES

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