2022/10/11

文藝春秋主催「企業価値向上の“ど真ん中” 超実践・人的資本経営~「人」への投資の可視化と価値創造の実践知~」に登壇決定。人的資本経営による長期的ブランド価値の創出プロセスとは?

株式会社 揚羽 

コーポレートブランディング支援を行う株式会社揚羽(東京都中央区八丁堀2丁目12-7 代表取締役社長 湊剛宏 以下、揚羽)は、2022年11月1日(火)に、株式会社 文藝春秋主催の「企業価値向上の“ど真ん中” 超実践・人的資本経営~「人」への投資の可視化と価値創造の実践知~」に登壇いたします。『人的資本経営による長期的ブランド価値の創出プロセスとは』というテーマで、弊社のSXコミュニケーションプランニンググループ グループ長 黒田天兵がお話いたします。 ※講演時間:2022年11月1日(火)13:50 ~ 14:20





講演タイトル

「人的資本経営による長期的ブランド価値の創出プロセスとは」
※講演タイトルは変更となる可能性があります

講演詳細URL

URL:https://bunshun.jp/articles/-/57702


講演時間

2022年11月1日(火)13:50 ~ 14:20


登壇者



株式会社揚羽
SXコミュニケーションプランニンググループ グループ長
黒田 天兵

SDGs、サステナビリティ、理念浸透、従業員エンゲージメント向上を専門とする経営と現場の一体感ある組織づくりのブランドプロデューサー。『SDGs Biz』公式YouTuberとして企業のSX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)についての研究も行う。 著書『ストーリーでわかるエンゲージメント入門 組織は言葉から変わる(朝日新聞出版)』


カンファレンス開催趣旨

岸田 文雄内閣総理大臣が掲げる「新しい資本主義」では、長期的に企業価値を最大化する鍵を「人」、すなわち人的資本に置くことが挙げられており、「モノからヒトへ」を実現するべく、政策の推進、仕組みづくりの推進への期待が高まっています。

人材を「資本」と捉える経営、いわゆる「人的資本経営」への注目が集まる中、2022年5月には、「人材版伊藤レポート2.0」が公表され、人的資本経営を実践に移していくための取組やその重要性、仕組み化の工夫など、具体化が進んでいます。

また、コーポレートガバナンス・コードにて「非財務情報の可視化」に関する言及や、機関投資家との対話を目的に統合報告書等で「人材戦略」を説明することは企業価値向上に不可欠となっており、経営をはじめ人事部門、財務部門、事業部門が一丸となって、「人」を軸とした成長戦略を描いていくことが求められております。

そこで本カンファレンスでは、「人」への投資の可視化と価値創造の実践知をテーマに、「人的資本経営」を様々なステークホルダーの視点から考察をできればと存じます。さらには、実践に向けた仕組みづくり、KPIマネジメント、デジタルツールの活用など、多様な視点から検証をします。


カンファレンス開催概要

日 時  2022年11月1日(火) 13:00~17:00
会 場  オンラインでのLIVE配信
参加対象 経営者、経営幹部、経営企画、経営管理、広報、人事、
経理・財務、サステナビリティなどの部門長
定 員  800名
参加費  無料(事前登録制)
主 催  文藝春秋
協 賛  株式会社揚羽、B&DX株式会社、株式会社レアリゼ
イベント・お申込みURL :https://bunshun.jp/articles/-/57702


【会社概要】
商号:株式会社揚羽
代表者:代表取締役社長 湊剛宏
所在地:〒104-0032 東京都中央区八丁堀2丁目12-7 ユニデンビル3F
設立:2001年8月
事業内容:ブランディング支援全般
支援領域:コーポレートブランディング
     パーパスブランディング
     サステナビリティブランディング
     採用ブランディング
     インナーブランディング
     アウターブランディング
     製品・サービスブランディング 等
ブランディングにおけるコンサルテーション、クリエイティブ、ソリューションまで一気通貫できるパートナーとしてご支援をしてまいります
資本金:1,000万円

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提供元:PRTIMES

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