2022/10/13

飲食チェーン大手の株式会社ピアーサーティーが「C-mo」の導入でデジタルマーケティングを強化

株式会社 CS-C 

お店の集客課題をC-mo(シーモ)で解決!店舗マーケティングのDX化をワンストップ実現

ローカルビジネスDX事業を展開し、SaaS型統合マーケティングツール「C-mo」を提供する株式会社CS-C(本社:東京都港区、代表取締役:椙原 健)は、株式会社ピアーサーティー(本社:岡山県倉敷市)が展開する「かかし」、「五穀」をはじめとするレストランにおいて「C-mo」を導入したことをお知らせします。株式会社ピアーサーティーでは「C-mo」の導入によりデジタルマーケティングを強化し、さらなる集客・売上の改善を目指します。






導入の背景と目的

株式会社ピアーサーティーは「かかし」、「五穀」をはじめとするレストランを展開しています。

商業施設内を中心に展開しているため、集客においては料理サンプルなどのように、店頭から店内に誘致するための施策に力を入れていました。
その一方でデジタルマーケティングの必要性を感じていましたが、マーケティング人材・ノウハウ不足などの理由から積極的に取り組めていませんでした。

そこで、デジタルマーケティングの強化によって更なる集客・売上の改善を目指すために「C-mo」の導入を決定いたしました。

「C-mo」選定のポイント

株式会社ピアーサーティーでは、以下の理由から「C-mo」の採用を決定しました。

●デジタルマーケティングに必要な機能をワンストップ提供


デジタルマーケティングとひとことで言っても、オウンドメディア・マップ・SNS等多様なマーケティング手法が存在します。「C-mo」はこうしたあらゆるマーケティング手法に対応しており、安価で効率的に集客・売上を改善できると判断されました。

●生産性の向上に繋がる
これまでデジタルマーケティング施策は各SVに任されていたため、属人的な運用や効率面での課題を感じていました。
「C-mo」を活用して店舗のメニュー変更や投稿を一括管理することで情報発信の標準化を行い、業務効率化・生産性向上に繋がるとご期待いただきました。

株式会社ピアーサーティー北関東・東海 取締役社長 日高 直人氏 コメント

「C-mo」の豊富な機能と充実のサポート体制でデジタルマーケティング全般を強化できると感じて導入いたしました。
マーケティングに力を入れたくても何から始めればよいかわからない状態でしたが、中長期的なロードマップを描いていただき、今後は様々なことにチャレンジができそうです。
飲食業界に甚大な被害をもたらした新型コロナウイルス感染症もようやく収束の兆しが見え始め、今後のインバウンド集客にも期待をしています。
「C-mo」の活用によって、弊社の強みやこだわりをWEB上でお客様に届けられるような受け皿をつくっていきたいです。

C-mo(シーモ)について



ローカルビジネスに特化したSaaS型統合マーケティングツールです。店舗マーケティングのDX化に必要な機能をワンストップ提供。自店舗にマーケティングやWEB施策、SNS等に詳しい人材がいなくても、手軽に使えて成果が出せる機能を集約しており、店舗のデジタルマーケティングを誰でもかんたんに実行することができます。


株式会社CS-Cについて

当社は、ローカルビジネス(ビューティーやグルメなどの地域に根付いた店舗ビジネスの総称)に特化したマーケティング企業として誕生し、SaaS型統合マーケティングツール「C-mo」でお店のマーケティングDXを推進しております。

■会社概要
会社名:株式会社CS-C
代表取締役社長:椙原健
設立:2011年
会社URL:https://s-cs-c.com/
市場:東証グロース
所在地:東京都港区芝浦4-13-23 MS芝浦ビル12F
事業内容:ローカルビジネスDX事業
・SaaS型統合マーケティングツール「C-mo」
・社外CMO(Chief Marketing Officer、最高マーケティング責任者)「C+」シリーズ

提供元:PRTIMES

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