2022/12/14

アニメ「ソードアート・オンライン」10周年を記念した豪華《木樽ジョッキ・桐箱セット》新発売!

株式会社 愛鷹製作所 

10周年を祝して木樽ジョッキで乾杯!

URAKITA工房は、アニメ「ソードアート・オンライン」10周年を記念した木樽ジョッキ・桐箱セットを直営ECサイトにて2022年12月15日(木)17時より発売致します。



株式会社愛鷹製作所・工房名:URAKITA工房(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:上石大介)は、アニメ「ソードアート・オンライン」10周年を記念した《木樽ジョッキ・桐箱セット》を直営ECサイト「URAKITA工房」にて2022年12月15日(木)17時より発売致します。

■「URAKITA工房」URL https://urakita.ocnk.net/


■800ml商品写真



■ソードアート・オンライン10周年記念桐箱セット・写真






■800ml単品パッケージ写真


■200ml商品写真


■200mlパッケージ写真





●10周年記念の桐箱には、作品の舞台となる浮遊城《アインクラッド》を精細に彫刻
●800mlサイズを飲み⼲すと、作中に登場する「Congratulations!!」の彫刻が現れます
●直営ECサイト「URAKITA工房」では、ご希望の名入れ・メッセージを「ソードアート・オンライン公式フォント」にて彫刻可能(有料オプション)。

安心・安全耐久仕上げ(食品衛生法適合)・国産間伐材を木組みし食器として丁寧にお作りしています。耐熱温度約70℃(保冷性・保温性抜群)・超軽量・洗いやすい・結露しづらい・破損の心配が少ない

■800ml飲み干した内側底面・彫刻写真

■「ソードアート・オンライン公式フォント」お名前・メッセージ彫刻見本写真








(1)ソードアート・オンライン ラフィン・コフィン木樽ジョッキ200ml(取っ手なし):3,800円
(2)ソードアート・オンライン10周年記念 木樽ジョッキ800ml(単品):12,800円
(3)ソードアート・オンライン10周年記念桐箱セット 木樽ジョッキ800ml:15,800円




【200ml】
素材:木(木樽部)・樹脂(タガ部)
サイズ:横85mm×高さ70mm
重さ:50g

【800ml】
素材:木(木樽・タガ・取手部)
サイズ:横150mm(取手含む)×高さ130mm
重さ:170g




(C)2020 川原 礫/KADOKAWA/SAO-P Project




第15回電撃小説大賞<大賞>を受賞した川原礫氏による小説『ソードアート・オンライン』シリーズ(『電撃文庫』刊)。次世代VRMMORPG《ソードアート・オンライン》を舞台に繰り広げられる主人公:キリトの活躍を描いた物語は、2009年4月の原作小説第1巻発売以降高い人気を誇り、
2022年現在、全世界での累計発行部数は3000万部を突破。TVアニメは2012年に第1期が放送、現在まで続く4シリーズ(全97話※1)に加えて、劇場版が3本公開されている。

※1総集編および、「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」を除く

■『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ』
公式Webサイト https://sao-p.net/





株式会社愛鷹製作所
本社:東京都世田谷区代沢5-33-3
事業内容:飲食店事業・木製食器製作事業
代表取締役 上石大介
法人設立2014年4月24日・創業1995年4月

【木樽ジョッキ(R)】への情熱。
株式会社愛鷹製作所(アシタカセイサクジョ)/URAKITA工房(ウラキタコウボウ)は下北沢で飲食店(BAR URAKITA)を運営する会社でした。
飲食店を営むうちに
『お酒を飲まない人も、乾杯を楽しめるジョッキを作りたい。』
『なぜ日本中、同じような形のジョッキを使っているのだろう?』
『お客様が口を付けるジョッキは飲食店の中で一番大事。そのお客様だけが使う“マイジョッキ”を用意できたなら。』

という思いが募り、
2008年頃より無数の試行錯誤を重ね、国産樹(間伐材)を木組みした【木樽ジョッキ(R)】が生まれました。
当時、樽構造の食器を作る会社は世界でも非常に稀でした。
2011年に有名アニメ公式木樽ジョッキを発売し全国的な話題に、
形だけでなく軽量かつ耐久性を兼ね備えた本物の【木樽ジョッキ(R)】です。
現在では、アニメ・漫画・ゲーム・音楽・キャンプ業界と一緒に妥協のない様々なコラボ製作をしています。

木樽ジョッキ(R)で世界中の乾杯をもっと笑顔にしていきます。

●木樽ジョッキ(R)は株式会社愛鷹製作所/URAKITA工房の登録商標です。
●会社名の由来:「愛鷹製作所」は創業者であり代表者の上石が、少年期に駆け回った「静岡県の愛鷹山(あしたかやま)」より、冒険心を忘れないために名付けられました。

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提供元:PRTIMES

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