SALES ROBOTICS 執行役員COO 冨田貴徳が、Salesforceが運営支援を行うユーザグループ「インサイドセールス分科会」リーダーに就任
ＳＡＬＥＳ ＲＯＢＯＴＩＣＳ 株式会社インサイドセールスのコミュニティの輪を広げ、悩んでいる人の手助けとなるコンテンツを提供します
株式会社ヒト・コミュニケーションズ・ホールディングス（本社：東京都豊島区、代表取締役社長 グループCEO：安井 豊明）のグループ会社である、SALES ROBOTICS株式会社（本社：東京都中央区 代表取締役社長 CEO：有馬 康平 以下、SALES ROBOTICS）は、Salesforceが運営するユーザグループ「インサイドセールス分科会」にて、執行役員COO 冨田 貴徳が2023年度リーダーに就任したことをお知らせいたします。
インサイドセールス分科会について
ビジネスユーザから管理者、開発者まで全てのTrailblazerが集まるコミュニティの中で、インサイドセールスに着目した分科会です。インサイドセールスの立ち上げポイント、役割、資質やスキル、評価指標やKPI、Salesforceの利用方法、業界や業種ごとに気をつけるポイントなどのテーマで開催しています。
詳しくはこちら
https://trailhead.salesforce.com/ja/trailblazer-community/groups/0F93A000000DGsrSAG?tab=
イベント概要について
インサイドセールス分科会では、下記の通りイベントを開催いたします。
▼お申し込みURLはこちら
https://cs.salesforce.com/events/7013y000002EeQGAA0
※Salesforceをご契約いただいている個人・企業/団体に所属されている方に参加を限定させていただいております。予めご了承ください。
◆ 日時：2022年4月26日（水）15:00-16:15 ※終了時間は若干前後します
◆ 参加方法：お申し込み受付後、自動返信でZoomの参加URLをお送りします。
◆タイトル：InsideSales 2023 ～企業フェーズにおけるインサイドセールスの課題と戦略～
◆ 内容：
2022年、我々を取り巻くビジネス環境は大きな変節点を越え、新時代が到来しました。一昨年より続くコロナ影響により、リモートワークが多くの企業で導入され、従来の営業組織は戦略から組織の在り方に至るまで、抜本的な変化が問われています。
その中で、今年もますます注目が増している役割が「インサイドセールス」です。これまでの属人的な営業スタイルではなく、デジタルテクノロジーを駆使し、戦略的な営業活動を行うことで、営業の効率化・生産性向上を生み出す大きな力となっています。
その役割は企業規模でも大きく異なり、インサイドセールスとしての業務範囲やKPIなどは企業によって様々です。
そこで今回は2023年度新リーダーのお披露目式も含め、前リーダーの富士通株式会社 友廣 氏と2023年度の新リーダーとなられるSALES ROBOTICS株式会社 冨田 氏のお二人で「企業フェーズにおけるインサイドセールスの課題と戦略」について幅広くお話しいただきます。
SALES ROBOTICS株式会社 執行役員COO 冨田 貴徳 コメント
この度、Salesforce社のユーザグループ「インサイドセールス分科会」のリーダーに就任したこと、大変光栄に思います。SALES ROBOTICSの「インサイドセールスをすべての企業へ」のミッションのもと、本分科会を通じて、微力ながらコミュニティの輪を広げ、インサイドセールスの更なる普及を目指して参ります。
SALES ROBOTICS株式会社 会社概要
会社名 ：SALES ROBOTICS株式会社（セールスロボティクス）
本社所在地 ：東京都中央区晴海3-12-1 KDX晴海ビル7F,11F
代表者 ：代表取締役社長 CEO 有馬 康平
事業内容 ：インサイドセールス支援サービス SALES BASEの開発と運用
資本金 ：1億円
設立年月日 ：2004年11月25日
URL ：https://salesrobotics.co.jp/
支援サービス
SALES ROBOTICSでは、インサイドセールス組織の新規立ち上げから、既存組織の改善まで、戦略設計・業務プロセス構築・運用支援までを、ワンストップで提供しています。
詳しいサービス内容は以下をご覧ください。
サービスURL：https://salesrobotics.co.jp/inside-sales/
提供元：PRTIMES