2023/04/18

保育・教育ビジネス&サービスの商談見本市、「保育博2023」が出展者を募集!

メッセフランクフルトジャパン 株式会社 

2023年11月21日(火)-22日(水) 東京都立産業貿易センター浜松町館

保育博実行委員会(事務局:メッセフランクフルト ジャパン株式会社、代表取締役社長:梶原靖志)は2023年11月21日(火)-22日(水)、東京都立産業貿易センター浜松町館で開催する「保育博2023-保育・教育ビジネス&サービスフェア-」の出展者を募集します。「保育博」は保育園・幼稚園・こども園の園長、経営者、保育者の多様化するニーズに応える場として、保育に関連する製品やサービスが一堂に集う商談見本市です。また、園理事長や大学教授などを招いた特別セミナーも共催し、多くの来場者から人気を博しています。昨年は過去最多の178社が出展、3,735名の保育従事者らが来場しました。


2022年保育博主催者集計データでは、来場者の約50%が保育従事者、運営支援業者、行政関係者を占め、60%以上が買付決定権や決裁への影響力を持っていると回答しています。また、出展者の約90%が新規取引先開拓への成果について「満足している」と答えました。5回目となる2023年は会場を東京都立産業貿易センター浜松町館へ戻し、販路開拓のきっかけづくりと直接商談できるビジネスの場を提供します。


■出展者の声
日産車体株式会社 今村裕喜氏
鉄道車両および自動車の車体製作メーカー。
日本政府による通園バスの安全装置義務化を受けたこともあり、ブースに足を止める来場者が非常に多く、園側の関心が一層高まっていると感じた。関東圏以外にも北海道、東北などの園関係者とも商談ができた。

朝日ウッドテック株式会社 深田光則氏
保育施設向けフローリングの開発・販売。
全国の園運営者に実際に商品を見てもらって、率直な意見をいただけるのは非常に為になるし、予想以上の反響もあった。継続的に出展することで既存と新規顧客へアプローチし、成果につなげていきたい。

■開催概要




「保育博 2023」の最新情報は、以下にてご確認ください。
公式サイト:www.hoikuhaku.com
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/hoikuhaku_mfjp/
公式フェイスブック:www.facebook.com/hoikuhaku

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提供元:PRTIMES

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