2023/06/02

対話型モデリングツール「Balus」に新機能追加!サイドバーでグループ内のコンテンツを一覧できるように

株式会社 レヴィ 

システムズアプローチの組織開発・人材育成・ツール提供等を手がける株式会社レヴィ(本社:東京都文京区)は、同社が提供する対話型モデリングツール「Balus」にサイドバーの機能を追加しました。サイドバーを使うと、別のワークスペースのビューモデルに素早くアクセスしたり、グループ内の構造を把握したりすることができます。



株式会社レヴィが提供する対話型モデリングツール「Balus」にサイドバーの機能を追加しました。

Balusにサイドバーという領域を設け、ユーザがアクセス可能なワークスペースやビューモデルを一覧で表示することで、グループ内の構造を把握できるようにするとともに、どの画面からでも目当てのワークスペースやビューモデルに素早くアクセスできるようにしました。

サイドバーで、グループ内のワークスペースやその中にあるフォルダ/ビューモデルの階層が把握できるようになるので、階層を変えたりよりよい構造について考えたりするきっかけになります。また、これまで作成したビューモデルの数々が構造的に整理されることによって、チームの資産として活用できるようになることを目指しています。

Balusについてご興味がある方は、下記のページから無料トライアルにお申込みできます。
https://levii.co.jp/services/balus/

■ サイドバーの概要
サイドバーとは、Balusの画面左側に表示される領域のことです。Balusのどの画面でも表示されます。ユーザの必要に応じてサイドバーを閉じたり、サイドバーの横幅を変えたりすることができます。

サイドバーには、そのユーザがアクセス可能なワークスペースやビューモデルが一覧で表示されます。ワークスペースとその中にあるフォルダ/ビューモデルが階層を持って表示されるので、グループ内の構造を簡単に把握することができます。

サイドバーでワークスペース名やビューモデル名をクリックすると、その画面を開くことができます。別のワークスペースのビューモデルであってもサイドバーから素早くアクセスできます。

サイドバーについてさらに詳しく知りたい方はこちら
https://balus-help.levii.co.jp/hc/ja/articles/17482279071641

■ Balusについて

Balusは、気づけば未来型システム思考を実践している、そんな使い心地を追求したWebアプリケーションです。「誰でも使える」ことに重点を置いていて、専門的な知識がなくても使い始めることができます。チームで使うために考え抜かれたUXで、使っていると自然と未来型システム思考の重要なポイントを実践できます。

※ 未来型システム思考とは、システム思考と対話・協調によって価値を創造することのできる考え方のことを指します。複雑で不確実性の高い現代/未来社会において活躍する人材に必要な能力としてレヴィが提案しています。

Balusについてさらに詳しく知りたい方、トライアルへのお申し込みはこちら:
https://levii.co.jp/services/balus/

■ 株式会社レヴィについて
株式会社レヴィは「複雑さの中に価値と面白さを見つけよう」をミッションに掲げ、価値あるシステムの創造や複雑な問題の解決にチャレンジするチームをサポートするために、独自開発の対話型モデリングツール「Balus(R)」やそれを活用した研修・コンサルティングサービス等を展開しています。

これまでに、システムインテグレーター/ソフトウェアベンダー/大手電子機器メーカー/大手ゼネコン/シンクタンク/国公立大学など、幅広いお客様へのサービス導入実績があります。
これまでの導入実績については、こちらのページをご覧下さい: https://levii.co.jp/works/

本リリースに関するお問い合わせ: contact@levii.co.jp
株式会社レヴィWebサイト: https://levii.co.jp/

提供元:PRTIMES

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