大垣共立銀行、社内の情報共有やコミュニケーション活性化を目的にweb社内報『ourly(アワリー)』を導入
ourly 株式会社120年続く地域密着型銀行の組織活性施策として、新たなツールの活用へ
ourly株式会社(本社:東京都品川区 / 代表取締役社長:坂本良介、以下ourly)の運営する、社内コミュニケーションを活性化させるweb社内報『ourly』が、OKB大垣共立銀行の組織活性化ツールとして導入されました。
『ourly(アワリー)』サービスページ
https://service.ourly.jp/
■一方通行な情報発信に課題を感じ『ourly』導入へ
近年SDGsやDX化など、組織におけるさまざまな変革が求められています。なかでも、OKB大垣共立銀行がとくに課題を感じていたのは「ペーパーレス化」と「DX化」の2軸。もともと紙の社内報を全社員に配布していたものの、会社側からの一方的な情報共有に留まり、受け手である社員の反応がわからないこと、作成に時間がかかるため情報の鮮度が落ちてしまうことが課題でした。
■決め手は豊富な分析機能
そこでOKB大垣共立銀行は、サポート面、閲覧性、リアクション機能、分析機能などを加味して、『ourly』の導入を決断。とくに銀行は人事異動が多く、社内報の担当者が変更になる可能性もあるため、簡単に活用できる点や月1回のサポートミーティングがある点も決め手の1つとなりました。
OKB大垣共立銀行は『ourly』の活用を経て、組織をより活性化させ、強い組織づくりにつながることを期待しています。また組織の活性化・成長から、長期的な業績向上を目指します。
▼OKB大垣共立銀行様の導入事例はこちら
https://service.ourly.jp/showcase/okb
■web社内報サービス『ourly(アワリー)』の特徴
『ourly』は、インナーコミュニケーションを活性化するweb社内報サービスです。
従業員がどの記事をどのくらい見たかといった細かいデータ分析の機能により、会社からのメッセージがどのグループにどこまで伝わっているのか、誰に伝わったのかまで可視化します。
「伝える」から「伝わる」へ。ここがourlyによる社内報の大きなDX、価値転換です。
これによりリモートワークであっても、企業の理念浸透や、従業員同士の横の繋がり、情報伝達がスムーズになり、目線の揃った組織作りに貢献します。また、月に一度の定例やレポート作成により運用や組織改善をサポートいたします。
サービスページ:https://service.ourly.jp/
■ourly会社概要
企業名:ourly株式会社
設立年月:2022年04月
資本金:5,000万円
代表者名:坂本良介
本社所在地:〒141-0031 東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル 4階26号室
事業内容:
・web社内報CMS『ourly』の開発・運用
・社内コラボレーション創出ツール『ourly profile(アワリープロフィール)』の開発
・インナーコミュニケーションに関する情報を発信するメディア「ourly Mag.」の運営
web社内報『ourly』サービスページ:https://service.ourly.jp/
社内コラボレーション創出ツール『ourly profile』サービスページ:https://service.ourly.jp/profile/
オウンドメディア「ourly Mag.」:https://ourly.jp/
提供元:PRTIMES