自主トレアプリ「iRolePlay」が第12回 日本HRチャレンジ大賞人材サービス優秀賞(人材育成部門)を受賞

～独自AIとChatGPTを活用した対話教育で選ばれる営業を育成～

株式会社インタラクティブソリューションズ（本社:東京都千代田区、代表取締役：関根潔）が提供する、独自AIとChatGPTを活用した営業対話力を育成する自主トレアプリ「iRolePlay（アイロールプレイ）」が、「第12回 日本HRチャレンジ大賞」の人材サービス優秀賞(人材育成部門)を受賞しました。 ※応募数：98件（人事部門47件、人材サービス部門51件）





本アプリを活用することで、営業パーソンがAI顧客と対話・ロールプレイを行うことができ、リスキリングを促進
します。顧客が認識できていない潜在的な課題の発掘までできる営業トークトレーニングの効率化と教育者の労力軽減を実現します。

「日本HRチャレンジ大賞」について



“人材領域の果敢なチャレンジが日本社会を元気にする”をキャッチフレーズに、人材領域で優れた新しい取り組みを積極的に行っている企業を表彰するものです。経営層や人事部門等が人材領域で積極的にチャレンジする企業を表彰することで、日本社会の活性化促進を目的としています。

主催：日本HRチャレンジ大賞実行委員会
後援：厚生労働省、中小企業基盤整備機構（中小機構）、東洋経済新報社、ビジネスパブリッシング、HR総研(ProFuture)
「日本HRチャレンジ大賞」オフィシャルページ：https://hr-souken.jp/challenge_award/

第12回 日本HRチャレンジ大賞「人材サービス優秀賞」の受賞理由


『iRolePlay』は、iPhone・iPadでAI顧客を相手に話す練習をする自主トレアプリで、学習者はいつでもどこでも、オフラインでも対話練習が可能。知識のアウトプット・トレーニングとして学習者自身が改善点を確認でき、教育者は個人に合った効率的な指導が可能となるもので、AI活用で効率的かつ効果的な対話教育を実現するサービスであると、高く評価されました。

自主トレアプリ iRolePlay（アイロールプレイ）とは


営業パーソンの知識・説明力・質問力を飛躍的に高める為、レスポンスよく会話が成り立つスピードと独自AIで客

観的に分析評価＆アドバイスできる自主トレアプリです。
本アプリは瞬間判定を可能とする為、機械学習をオフラインで実現しました。
これにより新たな営業トークを即日学習することができ、ビジネスの即応性を高めます。
※iRolePlayについては以下をご覧ください。
https://www.interactive-solutions.co.jp/index.html#iRolePlay

経営面/戦略面での4つのメリット


1．AI顧客と話すトレーニングが営業パーソンの対話力を短時間で向上させ売上アップに寄与
※発話により説明力が最大64%向上。情報処理学会教育学習支援情報システム(CLE)研究会で発表

2．従来の研修サイクルにAIを多用することで、教育者の人的リソースを最適化


3．営業スキルが可視化され、効率的かつ効果的な指導を実現。企業の考える施策を迅速化
https://www.interactive-solutions.co.jp/news/pr_20230420_01.html


4．動画や文字から質疑応答を自動生成し、即座に革新的な情報提供トレーニングを実現
https://www.interactive-solutions.co.jp/news/pr_20230525_01.html



　　
株式会社インタラクティブソリューションズ 代表取締役 関根 潔


当社は「ITでフィールドの力を最大化する、研究開発型企業」としてお客様の期待を超えるサービスを提供することをビジョンに掲げ、日々製品開発に取り組んでおります。100を超える自社特許を有する開発技術力を元に、これまで使いやすさと効果にこだわったソリューションを開発してまいりました。

弊社ではお客様の課題解決の為、最近の生成系AIの目覚ましい進展を活かしたサービスの開発・提供に努めております。

※記載された会社名およびロゴ、製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。

お問い合わせ先:
株式会社インタラクティブソリューションズ
セールス＆マーケティング部
https://www.interactive-solutions.co.jp

提供元：PRTIMES