福岡商工会議所の「YOKA-DIGI(よかデジ)」に「ばりよか」が参画
ラシン 株式会社YOKA-DIGIからの新規申込で通常月額9,800円が8,800円に
定額制ホームページ制作・運用サービス「ばりよか」を提供しているラシン株式会社(本社:福岡市中央区、代表取締役:原直樹、以下、「当社」)は、福岡商工会議所が設立した「福岡中小企業デジタル化・DX推進コンソーシアム YOKA-DIGI(よかデジ)」(以下、「YOKA-DIGI」)にパートナーとして参加しました。
「YOKA-DIGI」は福岡のIT企業が連携し、デジタル化によって、中小企業のサービス強化、生産性向上などを支援するコンソーシアムです。福岡商工会議所の経営指導員とコンソーシアムのITコンサルタントが連携して、デジタル化に関する、幅広い相談に対応します。デジタルツールの提案から導入支援、導入後のフォローまで対応できる体制となっています。
当社が提供する定額制ホームページ制作・運用サービス「ばりよか」は通常、月額9,800円となっています。この度、当社が「YOKA-DIGI」のパートナーとなったことで、新たに「YOKA-DIGI」から申し込まれた場合は、月額8,800円で導入可能となります。
福岡中小企業デジタル化・DX推進コンソーシアム・概要
https://yokadigi.fukunet.or.jp/
福岡市博多区博多駅前2-9-28 福岡商工会議所 中小企業振興グループ
TEL:092-441-1146
定額型ホームページ制作・運用サービス「ばりよか」とは
「ばりよか」は、ホームページの制作費が0円、更新などの運用費用も月額9,800円(税別)で可能となる、中小零細企業のためのホームページ制作・運用サービスです。中小零細企業がホームページを開設できない、あるいは更新できないのには、明確な理由があります。
理由1:ホームページの制作費が高額
理由2:ホームページを更新できる人材がいない
理由3:ホームページ開設の効果に確信を持てない
こうした中小企業零細企業が「デジタル化の第一歩」として「ホームページの開設・活用」に取り組む際の「壁」を打ち壊したのが、当社の「ばりよか」です。初期費用0円、更新などの運用費用も月額9,800円(税別)なので、中小零細企業も無理なく取り組むことができます。更新作業はすべて当社の専門スタッフが行いますので、中小零細企業の側に専門知識は一切不要です。
料金の手頃さに加え、「ばりよか」は「商品が売れるようになった」「若い優秀な人材が採用できるようになった」といった中小零細企業の課題解決に、強くこだわっています。
当社の代表・原直樹は当社を起業する前はリクルート、あるいは通販専門の広告会社で「通販で売るノウハウ」を磨き上げてきました。こうした大企業の仕事で培ったノウハウを、中小零細企業がホームページを製作・運用する際に、惜しみなく注ぎ込んでいます。それゆえ中小零細企業にとって、「見た目がカッコいいだけのホームページ」ではなく、「結果の出るホームページ制作・運用」が実現できるのです。
会社概要:ラシン株式会社
本社:福岡市中央区警固2丁目16番26号 アークエムズワン6F
代表取締役:原 直樹
https://rashin.jp/
代表の原直樹が福岡大学卒業後、リクルート、通販専門の広告会社を経て起業。前職の広告会社から現在に至るまで、脚本を手がけたラジオ通販番組は9,000本以上。
こうした経験から「通販はじめ、ITで売るためのノウハウは潤沢な広告予算のある大企業にはドンドン蓄積されていくが、大半の中小零細企業は取り残されたままになりかねない」と、中小零細企業のIT化などの支援を「ばりよか」をスタート。
福岡大学時代、起業を専門とするゼミで代表・原と一緒だった武耕太郎が新規事業などを統括する取締役COOとして加わり、「ばりよか」事業を陣頭指揮。株式会社ふくおかフィナンシャルグループなど地域の有力企業と次々と業務提携をしている。
福岡、そして九州を中心とした中小零細企業の「誰も取り残されない」IT化推進のため、若いメンバーが全社一丸となって日々、邁進している。
提供元:PRTIMES