【Jobgram】『ChatGPTで実現する「求職者起点スカウト」～効率化だけではないAIによる質の担保～』のセミナー限定資料を無料配布

「採用特化のChatGPTで、採用プロセスを10倍効率化」する採用AIツール「採用GAI」を提供中のグラム株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役：小出悠人）が、オンラインセミナー『ChatGPTで実現する「求職者起点スカウト」～効率化だけではないAIによる質の担保～』の参加者限定の配布資料を無料公開しました。




配布資料
「求職者起点スカウト」プロンプト集

「4P×3C採用分析」シート

セミナー資料



【資料ダウンロードはこちら】
https://job-gram.jp/document/ChatGPT04


資料を配布する背景
採用における「質と量の追求」は、採用担当者が常に追い求めているテーマでしょう。

フルカスタマイズしたスカウトや採用活動が大事なことはわかっているけれど、ノウハウやリソース不足でなかなか実践に移せていないという経営者や採用担当者も少なくないのでは？

また、昨今話題のAIツール「ChatGPT」を活用した採用を考えているものの、
「具体的にどのように活用すればいいのか？」
「一体何から始めればいいのか？」
「リソースが限られている中でどのように取り組めばいいのか？」

そんな疑問を抱いている方も多いのではないでしょうか。

弊社では、採用リソース不足の課題を乗り越え、ChatGPTを活用した半自動化された求職者起点スカウトの具体的な取り組み方や運用手法をオンラインセミナーにて解説しております。

求職者のインサイトを深く知る「N1分析」の採用活動への活用、またChatGPTを活用したリサーチの高速化、カスタマイズしたスカウトまで、具体的に進めていくステップついてもご紹介しています。

そしてこの度、採用活動でお困りの方々に広く活用していただけるよう、セミナー参加者のみに配布していた資料を一般公開することにいたしました。


セミナーのトピックス
「求職者起点スカウト」とは？

求職者のセグメント分析による仮説設定

N1分析によるリアルな転職プロセスの可視化

ChatGPTを活用した抽出・深掘りの高速化

求職者の課題・ニーズに合わせた訴求設計

求人票・スカウトパターンの最適化

一貫した採用ファネルの実現



資料イメージ


【こんな方におすすめ】
採用でのChatGPT活用に興味がある採用担当者・経営者

採用活動でのリソース不足に悩んでいる採用担当者・経営者

マーケティング手法を採用活動に活用したい方

ダイレクトリクルーティングでの採用を圧倒的改善したい方



【料金】
無料

【配布資料】
「求職者起点スカウト」プロンプト集

「4P×3C採用分析」シート

セミナー資料




【資料ダウンロードはこちら】
https://job-gram.jp/document/ChatGPT04


【Jobgram適性検査 導入企業（一部）】

【Jobgram導入事例】
人間は判断を間違うもの。急成長のM&AベストパートナーズがJobgramで実現する「バイアスとムラのない」採用選考（https://job-gram.jp/posts/08_MABP）

「性格診断はスナップショットに過ぎない」と語るアドウェイズ/UNICORN代表が採用に適性検査を使う理由（https://job-gram.jp/posts/06_unicorn）

急成長ベンチャー「M&Aクラウド」が過去のミスマッチから得たもの（https://job-gram.jp/posts/05_macloud）

離職率40%がゼロに。選考工数は1/10。採用ミスマッチから抜け出した「超効率的」選考術（https://job-gram.jp/posts/09_sherpa）



■グラム株式会社について
性格傾向データを活用したSaaS提供、RPO・採用コンサルサービスを行っています。

【事業内容】
Jobgram適性検査（SaaS） https://job-gram.jp/

Jobgramゲートウェイ（RPO・採用コンサル） https://job-gram.jp/gateway

採用GAI Powered by ChatGPT（採用AIツール） https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000030146.html

Jobgram性格診断（個人向け無料性格診断） https://jobgram.jp/



【会社概要】
代表：小出 悠人
所在地：東京都渋谷区
設立：2012年6月7日

【プロフィール：代表取締役・小出 悠人】
2012年、KDDIが行う起業支援プログラム「KDDI∞Labo」に当時最年少である20歳で採択され、2012年6月、株式会社U-NOTE（現 グラム株式会社）を創業。

2015年10月、スマートフォンアプリの開発、運営を行う株式会社イグニスの連結子会社になる。

2018年10月、ビジネスパーソン向けメディア「U-NOTE」を株式会社PR TIMESに事業譲渡し、グラム株式会社に社名変更。

過去の事業急拡大フェーズでの人材採用・組織づくりの小さな失敗が後に深刻なダメージとなった体験をもとに、採用拡大とミスマッチ防止を実現するHR Techプロダクトの開発運営に注力。

提供元：PRTIMES