SusHi Tech Square 1F “Space” 第I期展示「わたしのからだは心になる?」展プレス内覧会のご案内について【取材案内】
東京都東京都は、「持続可能な新しい価値」を生み出す「Sustainable High City Tech Tokyo =SusHi Tech Tokyo」を推進する取組の一環として、「SusHi Tech Square」を8月30日に開設します。あわせて1階フロアにて体験型メディアアートなど創造性に富むコンテンツの第1期展示「わたしのからだは心になる?」展を開催します。
このたび、内覧会を下記の通り行いますのでお知らせします。
1 日 時 令和5年8月28日(月曜日) 12時30分から17時00分まで(12時受付開始)
2 場 所 東京都千代田区丸の内3-8-3(旧東京スポーツスクエア)
3 主な内容
4 申込方法
ご取材いただける場合には、8月25日(金)12:00までに以下の申込フォームにてお申し込みください。
QRコードからもアクセスできます。
「SusHi Tech Space メディアアート展」広報事務局 行
出席申込フォーム: https://forms.gle/6EApuTX96yM5tZeH7
同会場にて、「TOKYO FORWARD TOKYO2020レガシー展」のプレス内覧会も開催されます。
本申込フォームより、あわせてお申し込みいただけます。
※ご入力いただいた個人情報は、出欠席の確認以外に使用することはございません。
※本状でのご案内事項については、今後の諸事情により予告なく変更する場合がございます。
予めご了承ください。
【会場アクセス】
SusHi Tech Square 1階フロア
(東京都千代田区丸の内3-8-3(東京交通会館向かい))
・JR山手線・京浜東北線「有楽町駅」下車[京橋口]徒歩1分
・東京メトロ有楽町線「有楽町駅」下車[D9出口]すぐ
・東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」下車[1出口]徒歩3分
5 取材について
・当日の取材受付は、1階“Space”入口で行います。
【受付時間:12時00分頃から16時30分まで】
・会場の都合上、ムービーは1系列局1台、スチールは1社1名とさせていただきます。
・取材位置は、受付順とさせていただきます。取材時は自社腕章を必ず着用ください。
・取材可能エリアは1階“Space”のみとなります。指定された場所以外での取材はご遠慮ください。
・当日は、係員の指示に従ってください。
指示に従っていただけない場合、取材をお断りする場合がございます。
・会場内では、取材以外の行動はお控えください。
[参考]
クリエイティブディレクター、キュレータープロフィール
クリエイティブディレクター 田尾圭一郎
アートの企画・編集・コンサルティングを手掛ける「田尾企画 編集室」代表。博報堂を経たのち、美術出版社「美術手帖」ユニットにて企業や自治体とのアートプロジェクトの企画、地域芸術祭の広報支援、雑誌・書籍の編集、展示企画などに携わる。主なプロジェクトに「文化資本経営促進に関する調査研究事業」(経済産業省)、「文化経済戦略推進事業」(文化庁)、「ZOOOOOM ART PROJECT」、「美術手帖×VOLVO ART PROJECT」など。ウェブメディア「prepar.art」編集主幹。
Photo by Masaru Tatsuki
編集者、キュレーター。一般社団法人Whole Universe代表理事。ウェブメディア「Bound Baw」編集長、「DISTANCE.media」編集委員。2016~21年 JST/RISTEX「人と情報のエコシステム(HITE)」のメディア戦略を担当。2021年より、岩手県遠野市の民俗文化をめぐるツアー「遠野巡灯篭木(トオノメグリトロゲ)」を主催。2021、22年 現代社会をめぐる様々な死をテーマとした展覧会「END展」を主催。近年の編著作に『RE-END 死から問うテクノロジーと社会』(人工知能学会AI ELSI賞受賞)、『ART SCIENCE is. アートサイエンスが導く世界の変容』。
提供元:PRTIMES