2023/09/21

マニュライフ生命、男子プロバレーボールチーム「ヴォレアス北海道」と共に、2年連続「ヴォレアス北海道×マニュライフ生命 ミニバレーボールキャラバン」を開催

マニュライフ生命保険 株式会社 

・北海道旭川市の7か所の幼稚園・保育園を訪問し、ミニバレーボールセットを寄贈 ・子どもたちのためのバレーボール教室を通じて地域交流と健康増進に寄与


マニュライフ生命保険株式会社(取締役代表執行役社長兼CEO:ブノワ・メスレ、本社:東京都新宿区、以下 「マニュライフ生命」)は、オフィシャルトップパートナーシップ契約を締結している株式会社VOREAS(代表取締役社長:池田憲士郎、本社:北海道旭川市)が運営する、プロバレーボールチームの「ヴォレアス北海道」の選手と共に、9月13日(水)、15日(金)の2日間にかけて、北海道旭川市の7か所の幼稚園・保育園を訪問する「ヴォレアス北海道×マニュライフ生命 ミニバレーボールキャラバン」を開催しました。

「ヴォレアス北海道×マニュライフ生命 ミニバレーボールキャラバン」は、スポーツを通して子どもたちの心身の健康を育むことを目的に2022年から開催しています。今回、マニュライフ生命の北海道支社の社員と「ヴォレアス北海道」の戸田拓也選手、古賀健太選手、井上仁選手が訪問したのは、旭川市のゆめかご楽集館、わんぱく保育園(分園)、神居ひとみ幼稚園、旭川志峰幼稚園、わんぱく保育園(本園)、永山おおぞら認定こども園、バンビ認定こども園です。ミニバレーボールとバレーネットを寄贈し、実際に子どもたちとバレーボールで遊びながら、プロのバレーボール選手とともにバレーボールの楽しさに触れてもらいました。古賀選手のプレイを間近で見た子どもたちからは「もっとやりたい」、「バレーボールは初めてだけど楽しい」などの喜びの声があがりました。

マニュライフ生命は、お客さまとそのご家族の経済的な将来の安心を支える生命保険会社として、「持続的な心身の健康の増進」「インクルーシブなビジネスチャンスの促進」「持続可能な未来への加速」を3つの柱とした「インパクト・アジェンダ」を社会貢献活動の中核としています。地域の子どもたちの健やかな成長を後押しする「ヴォレアス北海道×マニュライフ生命 ミニバレーボールキャラバン」は、マニュライフが掲げるインパクト・アジェンダに合致しています。また、この取り組みは、国連の持続可能な開発目標(SDGs: Sustainable Development Goals)のひとつである「あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進する」にもつながっています。当社は、このような取り組みを通して地域創生に向けて尽力されている「ヴォレアス北海道」の活動をこれからもサポートしていきます。

【「ヴォレアス北海道×マニュライフ生命 ミニバレーボールキャラバン」 開催概要】




「ヴォレアス北海道」について
日本初のプロバレーボールチームとして 2016 年 10 月に誕生。国内最高峰のバレーボールリーグ「V.LEAGUE」に 2017-18 シーズンより参戦。2022-23シーズンには北海道のチームとして初めて、バレーボールトップリーグV1に昇格。ヘッドコーチは世界各国で実績を積んだエド・クライン(クロアチア出身)がチームを初年度から率いています。

マニュライフ生命について
マニュライフ生命は、カナダを本拠とする大手金融サービスグループ、マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーション(マニュライフ)のグループ企業です。お客さまがより簡単に最適な保障を選択し、より良い毎日を送るためのお手伝いをします。公式ウェブサイト(https://www.manulife.co.jp)をご覧ください。

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提供元:PRTIMES

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