2023/10/13

”これで十分”のひとつ上へ。床板最高76cm&2つのトビラで赤ちゃんのお世話が楽に。「ノモック Wオープンハイタイプベビーベッド」

株式会社 大和屋 

2023 年10月12日より販売開始!

創業99年を迎えた子ども家具メーカーの株式会社大和屋(本社:愛知県安城市、代表取締役:太田啓一)は、床板の高さを最上段76cmにでき、2つのトビラで赤ちゃんのお世話がしやすい「ノモック Wオープンハイタイプベビーベッド」を2023年10月12日より発売開始いたします。 シンプルながらも、ちょうどいい利便性にこだわった、ベーシックなベビーベッドとなっています。



「ノモック Wオープンハイタイプベビーベッド」URL :https://www.yamatoya-jp.com/neru/nommoc/
主な販売先 : 直営オンラインショップ、ベビー専門店、家具店、他
商品に関するお問い合わせ先:0120-27-8108(平日9:00 ~ 17:00)

■「 ノモック Wオープンハイタイプベビーベッド」開発の背景
シンプルなルックスに、赤ちゃんのいる暮らしを考えて、本当にあったらいい機能を加えた「”これで十分”のひとつ上へ。」をコンセプトとしたベビーベッドです。床板の高さは床から最上段76cmの高さから最下段15cmまで12段階フレキシブルに調整が可能。一般的なベビーベッドに比べてハイタイプになるので、背の高い方でも腰をあまり曲げずに立ったまま楽な姿勢でお世話ができ、お世話をする人の負担軽減につながります。
また、脚フレームはもちろん、ベッド本体にキャスターを取り付けることができ、床暮らしの生活でも移動しやすい仕様。

開閉扉は長辺側のスライド式に加えに、赤ちゃんの足元になる短辺側にもあり、おむつ替えなど赤ちゃんのお世話がしやすくなっています。

サイズは一般的なレギュラーサイズと、狭い部屋でも置けるミニサイズの2サイズ展開。
暮らしやライフスタイルに合わせて選びやすいベーシックなベビーベッドです。
[開発秘話] https://www.yamatoya-jp.com/magazine/topic/20230906/

■ 「ノモック Wオープンハイタイプベビーベッド」商品特長
暮らしに合わせて床板の高さが12段階に調整が可能
床から床板上面までの最上段の高さは、背の高い人でもお世話がしやすい76cm。
ベッドの柵に直接キャスターを取り付けたときの最下段の高さは15cm。床中心の生活にも対応。


移動に便利なキャスターは、脚フレームはもちろん、ベッドに直接キャスターを取り付けることも可能。

赤ちゃんへのアプローチが選べる2つの開閉扉
長辺側のスライド開閉式以外にも、赤ちゃんの足元になる短辺側にも開閉扉を設置。
短辺側の開閉扉はお部屋のレイアウトに合わせて左右どちらでも付け替えることができます。


2サイズ、3カラーを展開
ベーシックなレギュラーサイズと、狭いお部屋でも置けるミニサイズの2サイズ。
カラーはナチュラルとホワイト、グレーの3カラー。
好みやインテリアに合わせて選ぶことができます。


【商品概要】
[ノモック Wオープンハイタイプ ベビーベット] 
・参考価格 : 39,930円(税込)
・本体サイズ : 約幅132×奥行き77×高さ123.5cm 
・床板サイズ : 約幅120×奥行き70cm ・重量 : 16kg



[ノモック Wオープンハイタイプ ミニベビーベット] 
・参考価格 : 33,000円(税込)
・本体サイズ : 約幅102×奥行き67×高さ123.5cm 
・床板サイズ : 約幅90×奥行き60cm ・重量 : 13.5kg



[共通仕様]
・対象年齢 : 新生児~24か月 
・仕様 : 組み立て式、床板すのこ仕様、スライド開閉式、開閉扉(短手側)、キャスター付き

大和屋公式オンラインショップ: https://www.shopyamatoya-jp.com/f/nommoc


提供元:PRTIMES

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