2023/10/16

「シンポジウムGAP Japan 2023 - 農業の持続可能性とGAP -」11月10日(金)に開催

一般財団法人 日本GAP協会 

一般財団法人日本GAP協会(住所:東京都千代田区、代表理事:荻野宏)は、日本最大級のGAPシンポジウム「GAP Japan 2023 」を11月10日に開催します。

今年のテーマは、≪農業の持続可能性とGAP≫ 持続可能な農業、それは私たちの未来につながる鍵です。 「GAP Japan 2023 」では、持続可能な農業の実現に向けた最新のトピックや取り組み、また今年はGHG(温室効果ガス)削減の話題もあり、最先端の取組事例が発表されます。 ぜひこの機会に、持続可能な農業への情熱を共有し、未来につなぐ一端を担ってください。 詳細は、こちらへ https://jgap.jp/gapjapan2023/index.html



一般財団法人日本GAP協会(住所:東京都千代田区、代表理事:荻野宏)は、日本最大級のGAPシンポジウム「GAP Japan 2023 」を11月10日に開催します。
https://jgap.jp/gapjapan2023/index.html

【プログラム】<敬称略>
 ■オープニング 本シンポジウムのテーマとJGAP/ASIAGAPの展開方向 
  荻野 宏(日本GAP協会)
 ■基調講演 -GAPで実践する温室効果ガスの削減-
  ▸講演1:世界の脱炭素に関する潮流
       針原 寿朗(住友商事株式会社)
  ▸講演2:温室効果ガス削減に関する農林水産分野の取り組み、事業者による取り組みの概要
       久保 牧衣子(農林水産省)、山口 力(株式会社サンプラザ)
       利根川 卓也(株式会社クボタ)、渡辺 拓也(ウォーターセル株式会社)
  ▸講演3:JGAP2022における温室効果ガス削減等に関する管理点
  ▸講演者によるパネルトーク
       モデレーター 武田 泰明(日本GAP協会)
 ■特別講演 -農林水産省におけるGAP推進施策と大阪・関西万博の調達コード-
  松本 賢英(農林水産省)、黒川 広治(2025年日本国際博覧会協会)
 ■GAPの取組事例発表
  ▸コンビニデイリーメーカーとしてのGAP認証農産物調達の取り組み
   加藤 友太(プライムデリカ株式会社)
  ▸三重県の国際水準GAP支援制度について
   石山 宗周(三重県)
 ■GAP Japan アワード 2023 -表彰式、受賞者による記念講演-
  ▸コストコホールセールジャパン株式会社
  ▸徳島県 農林水産部畜産振興課


※シンポジウム終了後、懇親会を開催いたします。会場参加の皆様は、ご自由に参加いただけます。
 JGAP認証の農畜産物で作られたお料理を用意していますので、会場へのご参加をお待ちしております。
(イメージ画像です。実際のメニューとは異なります)


提供元:PRTIMES

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