2023/12/12

“今、絶対に聴くべきPodcast、見つけよう”「第5回 JAPAN PODCAST AWARDS」開催決定!自薦エントリー&リスナー投票受付中!SHUREの協賛が決定!

株式会社 ニッポン放送 

公式HP:https://www.japanpodcastawards.com/

「JAPAN PODCAST AWARDS」は、2019年秋に立ち上がった優良なPodcastコンテンツを発掘し応援する日本初の大規模アワードで、今回が第5回の開催となります。「今、絶対に聴くべきPodcast」「もっと世の中に知られるべきPodcast」を、日本の音声コンテンツプラットフォーマー各社協力のもと発掘し、新しいPodcastの可能性を見つけられるビビットな感性を持つ選考委員が選考していきます。



前回2022年度は、『佐藤と若林の3600』と『Matthew’s Matthew マシュー南の部屋の中のマシュー』が大賞を受賞。
また、リスナー投票により決定する「リスナーズ・チョイス」には総投票数13,981件の中から『シノブとナルミの毒舌アメリカンライフ』が受賞。2022年度もハイレベルな選考になりました。

今年度から、自薦エントリーをより分かり易くする為、エントリー部門の制定を見直し、「報道・ドキュメンタリー 部門」、「コメディ・お笑い 部門」「教養 部門」「カルチャー 部門」と4つの部門に絞り、4部門から選出された最優秀賞・優秀賞の中から大賞を決定します。また、メディア企業よる作品は、「メディアクリエイティブ 部門」という部門に独立。ラジオ・テレビ・新聞・雑誌のメディア社のほか、エンターテインメント制作会社等、映像・音声制作を事業として行っている企業によって制作されたPodcastは当部門にエントリーいただきます。メディアクリエイティブ部門から最も優れた作品には新設した「メディアクリエイティブ賞」が贈られます。

12月8日(金)より自薦エントリーと、リスナー投票の受付をアワードホームページで開始し、現在受付中です。
1月にノミネート作品の発表を経て、2024年3月15日(金)に実施する授賞式にて、各賞の受賞作品を発表いたします。

【協賛社様について】
 2023年度はSHUREの協賛が決定。一緒に優良なPodcastコンテンツを発掘し応援いただきます。

【JAPAN PODCAST AWARDS 大賞・各賞について】
2023年度は部門を一新。4部門から選出された最優秀賞・優秀賞の中から大賞を決定。各賞ノミネート5作品です。




【選考スケジュール】 
●大賞 
●報道・ドキュメンタリー 部門賞 
●コメディ・お笑い 部門賞 
●教養 部門賞
●カルチャー 部門賞 
●パーソナリティ賞 
●メディアクリエイティブ 部門賞



●リスナー投票 部門賞




【選考スケジュールイメージ】


【授賞式イメージ *第4回の様子】

【授賞式動画 (Youtube)】


【選考対象となる音声コンテンツ】
1 オリジナル※1 の音声コンテンツであること
2 2023年1月1日~12月31日の間に5本以上配信されている連続コンテンツであること
3 日本語圏に向けた音声コンテンツであること
以上、3つの条件から、多様で優良な音声コンテンツを幅広く募集。
※1:別媒体からの2次配信や、ラジオでオンエアされた音声の切り出し配信などはNG。PodcastやWEB配信が一次配信である音声コンテンツであることが条件となります。


【JAPAN PODCAST AWARDS 選考規定】
●大賞 
●報道・ドキュメンタリー部門賞 
●コメディ・お笑い 部門賞 
●教養 部門賞
●カルチャー 部門賞 
●パーソナリティ賞 
●メディアクリエイティブ 部門賞



●リスナー投票部門



【選考基準】
今、絶対に聴くべきPodcast、もっと世の中に知られるべきPodcastであり、そのPodcastを通じて、
制作者が新しい視点を生み出しているかを基準に、各部門で最も優れた作品を選考致します。
本年度から選考委員が制作・出演に関わっている作品もノミネート可能になりました。
選考委員が制作・出演に関わっている作品がノミネートされた場合は、その選考委員は当該作品へ投票できません。

【JAPAN PODCAST AWARDS 概要・運営組織】 
“今、絶対に聴くべきPodcast見つけよう”
「JAPAN PODCAST AWARDS」は、ファンを獲得し熱狂を生んでいながらも、世の中になかなか周知され辛い、
本当に優良なオリジナル音声コンテンツを発掘することを目的に立ち上がりました。音声コンテンツの新たな指標が
1つできること。それにより、日本でさらに音声コンテンツが聴かれるようになること。それは必ず制作者のモチベーションアップ、そして日本の音声コンテンツの数とジャンルを広げることにつながると考えています。

■企画・運営 :ニッポン放送 
■制作 :JAPAN PODCAST AWARDS実行委員会
■協賛 :SHURE
■協力 :オトナル

■公式ホームページ :https://japanpodcastawards.com
■コピーライト :(C)JAPAN PODCAST AWARDS

■公式Twitter :@PodcastAwardsJP
■公式ハッシュタグ :#ポッドキャストアワード

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提供元:PRTIMES

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