設備点検プラットフォーム「MONiPLAT」、Factory Innovation Week 2024「第8回 スマート工場 EXPO」に出展

2024年1月24日(水)～1月26日(金)、東京ビッグサイトにて開催


ブースイメージ図
株式会社バルカー（本社 東京都品川区、代表取締役会長 CEO 瀧澤利一、以下バルカー）は、2024年1月24日(水)～1月26日(金)に東京ビッグサイトで開催される「Factory Innovation Week 2024」にて、設備点検プラットフォーム「MONiPLAT」（以下、モニプラット）を出展いたします。

「Factory Innovation Week 2024」は、「デジタル化」、「自動化」、「脱炭素化」という製造業の3大潮流を網羅した展示会です。今回バルカーが出展する「第8回 スマート工場EXPO」は、「デジタル化」でスマート工場・スマート物流を実現するためのIoTソリューション、AI、FA／ロボットなどの最新技術・ソリューションが提案されます。
出展ブースでは、製造業の保守保全領域が抱える人手不足や設備の経年劣化などの課題解決に向けたDX化のために、「モニプラット」サービスの紹介に加えて、実際に体験いただけるデモンストレーションも実施いたします。

■展示会概要

・展示会名：「Factory Innovation Week 2024」内、「第8回 スマート工場EXPO」
・開催日時：2024年1月24日(水)～1月26日(金)10:00 -17:00
・開場：東京ビッグサイト
・主催：RX Japan株式会社
・入場方法：無料（下記のサイトからお申し込みが必要です）
https://www.nepconjapan.jp/tokyo/ja-jp/register.html?cat=visitor&ct=U2FsdGVkX1/tFKgaUquc5FmajTdw9F8YHQ/4fBaUiIM=&co=web-sfe-hero
・ブース番号：W63-25
■設備点検プラットフォーム「MONiPLAT（モニプラット）」とは

設備管理デジタルサービスの「一元管理」ツールで、現場管理の基本である定期点検にフォーカスしたサービスです。現場で行われているアナログな紙での点検業務を、スマートフォンやタブレットで簡単にペーパーレス化。複雑で煩雑な設備点検の記入・申請・承認作業やスケジュール管理に加えて、報告書も自動で作成します。それに加え、予知保全サービスとも連携したワンストップ管理が可能なプラットフォームとして、利用可能サービスを今後もさらに拡大していく予定です。
石油化学、食品、金属加工、建設、農業など業種問わず、現場の業務効率化を図り、ひいては人手不足の解決にも寄与します。
https://moniplat.com

【イメージ画像】




「MONiPLAT」スマートフォン画面







「MONiPLAT」パソコン画面

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提供元：PRTIMES