2024/01/17

【Chatwork加藤潤一氏ゲスト登壇】開発体制に合わせたアーキテクチャと人材戦略で実現する「開発生産性の改善」RisParプロジェクト × シューマツワーカー共催セミナーを開催

株式会社 シューマツワーカー 

アーキテクチャと人材獲得を進めたいCTO必見!2024年2月6日オンライン開催

株式会社シューマツワーカー(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:松村 幸弥)は、2024年2月6日(火)に、複雑化・老朽化したシステムを分割して管理・開発の利便性向上をサポートするAIサービス「RisPar(リズパー)」プロジェクトとの共催で、アーキテクチャと人材獲得戦略をテーマにしたCTO・エンジニア責任者向けのセミナーを開催いたします。



<<イベントページ>>
https://www2.shuuumatu-worker.jp/sw20240206?utm_source=pr


プロダクトの成長や開発チームの体制に合った、最適なシステムアーキテクチャや人材獲得戦略。変化する状況にあわせた戦略を常にとっていくことができなければ、現場の”開発生産性”は低下していきます。実装のたびにテストや障害対応に時間がかかるという開発現場も多いのではないでしょうか。

今回は、開発の積み上げの中で複雑性を増していくシステムを擁しながら、今後も積極的に開発を進めていく責任を負っている開発責任者に向けて、開発を推進するためのアーキテクチャ戦略と、人材の獲得戦略をお伝えします。

ドメイン駆動設計や、さまざまなフェーズでの開発組織での実績がある加藤潤一氏をゲストに迎え、システムアーキテクチャの変更を支援するプロダクトのクローズドβ版を提供中の「RisPar」プロジェクトと、”副業人材の活用”という新しい働き方を支えることでエンジニアのリソース不足や現場のスキル不足を解消するシューマツワーカー社の三者で、開発現場の負を解消し、生産性を上げるための秘訣を語り合います!

セミナーへご参加いただいた企業には特典もご用意しております。ぜひご参加ください!

※「RisPar」は、ソフトバンクグループの社内起業制度を運営するSBイノベンチャー株式会社が事業化検討中のβ版サービスで、今後一定の基準を満たした場合に正式サービスとして提供する予定です。


セミナー概要


タイトル:【Chatwork加藤潤一氏ゲスト登壇】2025年のエンジニア不足に対応する!開発体制に合わせたアーキテクチャと人材戦略で「開発生産性」を上げる方法
開催日:2024年2月6日(火)13:00~14:00
参加費:無料
視聴方法:Zoomにてオンライン開催(オンラインセミナーへの参加方法は、お問い合わせフォームへの登録後、メールにてご案内させていただきます)


セミナー内容

加藤潤一氏講演|「組織構造とアーキテクチャの同一視戦略について」

アーキテクチャの変更の流れと、変更の実践のためのツール

開発チームを強くする”外部人材”の活用と、""新しい""開発組織戦略とは?

質疑応答orパネルディスカッション


※登壇タイトルは変更の可能性があります。


\こんな方にオススメ/
中堅~大企業、メガベンチャーのCTOや開発部長として開発体制の責任を負っている方

プロダクトやシステムの成長により開発効率が落ちてしまったと感じているCTOや開発部長の方

システムアーキテクチャの変更を検討中のCTOや開発部長の方

組織成長と合わせた開発体制をつくりたいCTOや開発部長の方

開発リソースの最適化をはかりたいCTOや開発部長の方




登壇者紹介

Chatwork株式会社 テックリード
加藤 潤一氏
コミュニケーションプラットフォーム本部 プロダクト開発支援部 アーキテクトチーム
Chatwork株式会社テックリード。10歳で初めてプログラミングに触れる。SIとしてさまざまな現場での業務を経験した後、2011年より某D社、2013年より大手ソーシャルゲーム企業で、それぞれScalaやドメイン駆動設計を採用したシステム開発に従事。2014年7月よりChatworkに参画。現在はChatwork次期アーキテクチャのプランニングなど全社横断的な技術課題に取り組んでいる。


「RisPar」プロジェクト責任者
藤波英輝氏
2020年4月に新卒でソフトバンク株式会社に入社し、IoT事業に従事。多くの企業で、社内システムの複雑化に伴い開発が難しくなっているという状況を受けて、
2022年8月に、SBイノベンチャー株式会社に兼務出向。システムアーキテクチャの変更サポートソリューション「RisPar」の開発を立ち上げ、現在、事業化に向けた取り組みを推進。


株式会社シューマツワーカー 取締役 COO
星 耀介
2013年4月に新卒で株式会社ボルテージに入社。 スマートフォンゲームのディレクター、マーケティング、広報を経験。2016年に代表の松村と会社を設立し、副業人材のマッチングサービス「シューマツワーカー」の立ち上げからグロースに携わる。2021年5月より業務委託人材管理SaaS「フリーランスフォース」の新規事業の立ち上げにも従事。

モデレーター

合同会社パズル
代表 柘植信英氏
2017年ドコデモ株式会社創業
2021年アイドマ・ホールディングスに事業売却
2023年4月合同会社パズル創業
ドコデモの経験と各社で営業のフリーランスの経験から新規事業などの立ち上げなど携わる。現在は自身が苦手だった営業領域で初心を忘れない支援の実施をしている。


「シューマツワーカー」とは
「シューマツワーカー」は、副業・業務委託人材の紹介と、企業へのスムーズなオンボーディングから期待に応える稼働状況の管理といった伴走支援まで行うサービスです。
45,000人のプロフェッショナル人材が登録するデータベースから、「シューマツワーカー」が御社の課題解決のために最適な人材をご紹介します。
「シューマツワーカー」 https://shuuumatu-worker.jp/lp/client01?utm_source=pr



会社概要
会社名:株式会社シューマツワーカー
所在地:東京都渋谷区円山町28-3 いちご渋谷道玄坂ビル5F
代表者:代表取締役CEO 松村 幸弥
設立:2016年9月
事業内容:副業・フリーランス人材と企業のマッチングサービス「シューマツワーカー」、業務委託人材管理SaaS「フリーランスフォース」の開発・運営

株式会社シューマツワーカーは「ハタラクを自由化し、人生の可能性を広げる」をミッションに、日本の「ハタラク」を変える企業として2016年に創業し、7年以上にわたって人材不足に悩む企業様と、副業で企業のお手伝いをするプロフェッショナルのIT人材をつなぐサービスを提供してまいりました。

日本の労働市場は課題だらけだとシューマツワーカーは考えています。物価高騰が続く中で変わらない給与水準。採用難と人材不足に陥りながらも働き方改革の進まない企業体質。

そのような環境下で「副業」「フリーランス」といった新しい働き方は、個人にとっては所属する企業だけに依存しない新しい収入源を生み、企業にとっては正社員雇用にこだわらない組織づくりと知見の取り込みを実現していく、まったく新しい発想の仕組みです。私たちシューマツワーカーは、今後の日本の労働市場を変えていく最先端の場所で、企業と個人の「ハタラク」を広げていくお手伝いをします。

シューマツワーカーでは、副業・業務委託人材の活用支援にとどまらず、
・企業における社員向けの教育・研修を目的とした副業の紹介
・地方に埋もれている人材の発掘
・地方企業へのプロ人材の紹介と働く人への雇用機会の創出
など、国内における人的リソースの活性化支援も行ってまいります。

提供元:PRTIMES

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