2024/02/15

千代田区発、世界へ!そろタッチの株式会社Digikaが第15回千代田ビジネス大賞 最高位の千代田区長賞を受賞!

株式会社 Digika 

タブレットで暗算を学ぶ「そろタッチ」を開発・展開する株式会社Digika(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:橋本恭伸)は、第15回千代田ビジネス大賞にて、本年最高位の千代田区長賞を受賞しました。



【第15回千代田ビジネス大賞とは】
「千代田ビジネス大賞」は、千代田区内の中小企業の成長発展を支援することを目的として、経営革新や経営基盤の強化に取り組んでいる企業や、特長ある優れた活動実績をあげている企業を、「千代田ビジネス大賞」で表彰しています。
第15回目の開催となる今回は、エントリー企業総数は47社、そのうち33社が二次審査に進みました。この中から、次の各賞が授与されました。

(1)千代田区長賞
(2)東京商工会議所千代田支部会長賞
(3)東京中小企業家同友会千代田支部長賞
(4)諮問委員会賞
(5)女性経営者賞
(6)優秀賞
(7)特別賞

<第15回千代田ビジネス大賞表彰式>
日時:2024年2月14日(水)15時~
会場:如水会館(千代田区一ツ橋2-1-1)

【そろタッチとは?】
「そろタッチ」は、タブレットを使ってそろばん式暗算を効率的に楽しく習得する新しい暗算学習法です。学習開始適齢期は5~8歳で、毎日30分程度「そろタッチ」を進めると、2年間で一生の財産となるそろばん式暗算上級レベルが身につきます。
暗算は世界共通です!そろタッチは暗算を通じて世界中の子どもたちがつながるオンラインイベントも積極的に開催しています。世界の教室同士がつながる合同フェスを開催している教室もあります。

詳しくはそろタッチホームページをご確認ください

https://www.sorotouch.jp/

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提供元:PRTIMES

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