2024/03/16

キンライサーから、肌だけでなく給湯器やお風呂の設備にもやさしい新入浴剤ブランド「SESELA」が誕生。

株式会社 キンライサー 

塩分、硫黄、炭酸ガス、酸化チタンなどを使用しない入浴剤を新発売

給湯器を中心とした住宅設備のオンラインサービスを手掛ける株式会社キンライサー(本社:東京都港区、代表取締役社長:森 崇伸)は、スキンケア化粧品の研究開発・製造を行う株式会社サティス製薬(本社:埼玉県吉川市、代表取締役 山崎 智士)と入浴剤を共同開発し、2024年3月15日(金)よりSESELAオンラインショップ(https://sesela.net/)にて販売いたします。また、ブランドの誕生を記念して、キンライサーの給湯器交換サービス内にてキャンペーンを実施いたします。


新ブランド「SESELA(セセラ)」について
「肌にやさしい入浴剤はたくさんあるけれども、家にやさしい入浴剤はなぜ見つからないんだろう。」

そんな問いかけからSESELAは生まれました。美容成分たっぷりの入浴剤は世の中にたくさんありますが、何十万円もする給湯器やお風呂の設備に負担がかかるのは避けたいものです。でも、入浴剤ぐらいは細かいことを気にせずに毎日使用したいものではないでしょうか。そこで私たちは家にも肌にもやさしい成分を選定し、入浴剤を開発するに至りました。

キンライサー給湯器交換サービス内にて記念キャンペーン実施中
SESELA新発売記念キャンペーン


セセラ ピュア バスエッセンス 商品特長
セセラ ピュア バスエッセンスは、塩分、硫黄、炭酸ガス、酸化チタンなどを使用せず、給湯器やお風呂の設備や配管などにもやさしい製法で作られています。また、住宅設備メーカーの取扱説明書やQ&Aには、以下のような内容がよく掲載されており、その点に着目しております。

※メーカーによって見解は若干異なります。

給湯器の仕組みについて


「ふろ自動」や「おいだき」の機能は、浴槽のお湯を給湯器に一度戻してから温め直すというもの。つまり、お風呂のお湯は機械とお風呂の中を循環し続けています。
お湯が循環している管の中、つまりお湯のとおり道がどういう状態なのかは、そう簡単に目では確認できません。毎日長く浸かるお風呂の見えない部分をやさしくいたわるということ、私たちはここに美容の根底があると考えています。

毎日長く入るお風呂だから美容にもこだわりました。
まるで体中がたっぷりの美容液に浸かるように。

「美容」と「清潔」の2つの面からアプローチ。
カンゾウ・アブラヤシ由来の肌荒れ防止成分「グリチルレチン酸ステアリル」と馬鈴薯由来の洗浄成分「シクロデキストリン※」を配合。
清潔感のあるお湯がまるで美容液のように、さらりとうるおうクリアな感触に全身を包み込みます。



商品ラインナップと香りについて

トライアルセット(3回分)
3つの香りがすべて試せます。
(20mL×3包入り)
1,100円(税込)




本商品(10回分)
お好きな香りから選べます。
(それぞれ20mL×10包入り)
3,300円(税込)





こちらの商品は3/15(金)以降、SESELAオンラインショップにてお求めになれます。

オンラインショップURL:https://sesela.net/

SESELA開発ストーリー
私たちキンライサーの本業は給湯器の交換を販売機会としているため、
正直に申し上げれば故障頻度が多ければ多いほど業績は良い傾向にあります。

ですが、普段から大切に扱っている給湯器、それが壊れて喜ぶような会社にはなりたくありません。
私たちのサービスの本質的な価値は、日本中のお湯を絶やさないことです。
給湯器やそれに関する住宅設備をコストパフォーマンスよく毎日快適にご利用いただき、
日本中の人々が末永くお湯を使い続けられることにあります。

給湯器は2021年の秋頃から1年以上、世界的な部品や半導体不足により在庫不足に陥りました。
当然のことながら、当時はお湯が出なくてお困りの方が多くいらっしゃいました。
今後も自然災害や情勢次第では同じようなことが起こらないとは言い切れません。

その頃の苦難を思い出しながらSESELAの開発に至っています。
キンライサー会社概要
ガス給湯器・エコキュートを中心としたスピード交換オンラインサービスにて、より安く・より早くお届けしております。この度、工事実績は累計250,000件、年間では50,000件を突破いたしました。

サティス製薬会社概要
天然由来成分を中心とした高性能スキンケア化粧品の開発・OEM製造によって、ユーザー1人ひとりが持つ肌悩みを解消し、理想の肌状態へと導くモノづくりを行っています。



画像の掲載されたニュースはこちら

提供元:PRTIMES

この企業のニュース

業界チャネル Pick Upニュース

注目キーワード