2024/05/16

未来の建設業界を担う人材を育成!「建設業界の外国人採用ガイド」を公開

株式会社 YOLO JAPAN 

https://www.yolo-work.com/wp_list/15953から「建設業界の外国人採用ガイド」をダウンロードいただけます。

226の国と地域出身26万人以上の在留外国人が登録する日本最大級のメディアを運営する、株式会社YOLO JAPAN(代表取締役:加地太祐、大阪本社:大阪市浪速区、以下「YOLO JAPAN」)は、少子高齢化や労働時間の制限による人手不足に直面している建設業界の 皆さまに活用いただける「建設業界の外国人採用ガイド」を公開しました。



近年、日本の建設業界では人手不足が深刻化しています。 その背景には、主に以下の3つの要因が挙げられます。

1 少子高齢化によるベテラン層の退職:ベテラン層の減少は、長年培ってきた技術やノウハウの喪失にも繋がるため、業界全体にとって大きな痛手となります。

2 若者離れ:建設業界は「3K(きつい、汚い、危険)」のイメージが強く、若者にとって魅力的な職場ではないと捉えられがちです。

3 働き方改革による労働時間の制限:長時間労働が常態だった建設業界も、働き方改革の影響を受け、労働時間が制限されています。

これらの要因により、建設業界の労働人口は年々減少しており、国土交通省の調査では、2025年には約90万人の労働力不足が予測されています。

こういった深刻な人手不足を解消するため、建設業界では外国人労働者の積極的な採用が注目されています。 外国人材の受け入れは、単に労働力不足を補うだけでなく、多様な文化や価値観を取り入れられる為、職場全体の活性化にも繋がることが期待されます。

「建設業界の外国人採用ガイド」公開



今回、建設業界の人材不足の現状や将来の課題、活躍できる在留資格などを詳しく解説した「建設業界の外国人採用ガイド」を公開しました。

「建設業界の外国人採用ガイド」はこちらからダウンロードいただけます。
https://www.yolo-work.com/wp_list/15953

【「建設業界の外国人採用ガイド」でわかること】
・建設業界の人材不足の現状や将来の課題
・「外国人採用」が注目されている理由
・建設業界で活躍している在留資格

【こんな方におすすめです!】
・人材不足に悩んでいる
・2024年問題に向けて対策したい
・外国人採用を検討している
・外国人採用に関する知識や経験を向上させたい

「建設業界の外国人採用ガイド」はこちらからダウンロードいただけます。
https://www.yolo-work.com/wp_list/15953

人材不足の克服や2024年問題の対策を行っていく建設業界の皆様にとって必読な資料となっております。ぜひご活用ください。

外国人材が見つかる求人情報サイトを運営するYOLO JAPAN



https://www.yolo-work.com/work_lp_consulting

YOLO WORKは外国人求人情報サイトYOLO JAPANに求人掲載できるサービスです。
採用のご担当者様には26万人以上の就労資格を持つ国内在住の外国人に向けて求人を出すだけではなく、希望する人材にアプローチすることができるスカウト機能も提供しています。
また、応募があった際には事前に応募者が登録した自己紹介動画から人となりを知ることができます。
長期雇用が見込める永住者、定住者、配偶者、時間制限はあるものの週末含め柔軟な働き方が可能な留学生、そして採用後に即戦力として働くことができる特定技能ビザ保有者を採用することで、人材不足の解消、そして職場の多様化を促進していきましょう。

株式会社YOLO JAPANについて



会社概要
株式会社YOLO JAPAN
所在地 : 大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目13番24号
代表者 : 代表取締役 加地 太祐
設立 : 2004年12月


事業内容
在留・在日外国人向けライフサポートメディア「YOLO JAPAN」の運営
外国人向け求人メディア「YOLO WORK」の提供
留学生・在留外国人による市場調査サービス「YOLO SURVEY」の提供
開放的でアートな空間が広がるレンタルスペース「YOLO BASE」の運営
国内留学体験 / 企業研修事業「YOLO English Camp」の提供
在留外国人による「YOLO ミステリーショッパー (覆面調査)」の提供
外国人の自動車免許取得取り次ぎサービス「YOLO DRIVE」の提供
Webサイト : https://www.yolo-work.com/
外国人向けライフサポートメディア : https://www.yolo-japan.com/ja/

提供元:PRTIMES

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