2024/07/02

【7月23・24日開催】ARI、「バックオフィスDXPO東京’24」に出展

ARアドバンストテクノロジ 株式会社 

~ 経営支援・DX推進展でLOOGUE、ZiDOMAの最新機能とデモを紹介します ~

 ARアドバンストテクノロジ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:武内 寿憲、以下ARI)は、2024年7月23日(火)、24日(水)に東京ビッグサイト 西1・2ホールで開催される「バックオフィスDXPO東京’24」の「経営支援・DX推進展」に出展することをお知らせいたします。約650社が出展する、バックオフィス向け展示会としては日本最大級のイベントとなります。



イベントURL: https://dxpo.jp/real/box/tokyo/

【バックオフィスDXPO東京’24開催概要】



 ARI は、クラウド技術とデータ・AI活用によるDXソリューション事業を展開しております。その一環として、バックオフィスの効率化と自動化に向けた自社プロダクトであるAIマルチエンジン「LOOGUE(ローグ)」シリーズとファイルサーバ統合管理ソリューション「ZiDOMA(ジドーマ)」をバックオフィスDXPO東京’24にてご紹介いたします。

■AIマルチエンジン「LOOGUE(ローグ)」の概要
 自社開発のAIマルチエンジンが、社内外からの問合せを自動化する簡単導入&高精度の「AIチャットボット LOOGUE FAQ」と、社内の欲しい情報がすぐに見つかる「AIファイル検索 LOOGUE deepdoc」を提供しています。この度、「AIチャットボット LOOGUE FAQ」に新たにChatGPT連携機能が備わって、より幅広い使い方ができるようになりました。ぜひARIブースで、使いやすさをお確かめください。
※ChatGPTは、米OpenAI社が提供するサービスです。

■ファイルサーバ統合管理ソリューション「ZiDOMA(ジドーマ)」の概要 
 肥大化するファイルサーバを可視化して、クラウドに移行するまでを一括でできるファイルサーバ容量可視化、分析システム「ZiDOMA data」と、オンプレミスからクラウド、またはクラウド間でのファイルサーバ移行を簡単・安全に実現するファイルサーバクラウド移行システム「ZiDOMA sync」を提供しています。ファイルサーバの運用コスト低減に欠かせないソリューションです。この度は、ARIブースで各種デモをご覧いただけます。

 ARIブースでは、これらの自社プロダクトのほか、データ・AI活用やクラウド最適化に関するお悩みのご相談もいただけます。是非ARIブースへお越しください。

バックオフィスDXPO東京’24へは、事前申込により無料で参加できます。お申し込みはこちら。
https://dxpo.jp/real/box/tokyo/
※展示会当日の商談予約も受け付けております。

■関連URL
・バックオフィスDXPO東京’24:https://dxpo.jp/real/box/tokyo/
・AIマルチエンジンLOOGUE:https://loogue.net/
・ファイルサーバ統合管理ソリューションZiDOMA:https://zidoma.com/

【ARI会社概要】
 ARIは、クラウド技術とデータ・AI活用によるビジネストランスフォーメーションデザイナーとして社会変革をリードするDX企業です。「BX designer(ビジネストランスフォーメーションデザイナー)」として、お客様の創造的なビジネスゴールの実現に向け、DX化のためのデジタルシフト、クラウドシフト、データ・AI活用支援等、顧客の課題解決に向けたサービスを提供しております。
 BXを実現するため、クラウドサービスの導入および最適化の支援から構築・運用まで提供する「クラウド総合活用支援サービスcnaris(クナリス)」と、データドリブンによるテーマ策定からデータ収集、可視化、分析、AI導入を提供する「データ・AI活用支援サービスdataris(デタリス)」の二つのサービスブランドを軸に事業展開を行っています。

社   名   :ARアドバンストテクノロジ株式会社(略称:ARI)
設   立   :2010年1月
代 表 者   :代表取締役社長 武内 寿憲
上 場 市 場 :東京証券取引所 グロース市場(証券コード:5578)
資  本  金    :1億3,214万円(2024年2月末現在)
従 業 員 数 :社員516名 グループ社員計597名(2024年4月1日現在)
事 業 内 容 :クラウド技術とデータ・AI活用によるDXソリューション事業
U R L    :https://www.ari-jp.com

画像の掲載されたニュースはこちら

提供元:PRTIMES

この企業のニュース

業界チャネル Pick Upニュース

注目キーワード