2024/07/03

ルーフトップテラスでWタワーを眺望。7/5(金)より「小布施 寄り付き料理 蔵部 銀座」が「日本の粋な乾杯」で始める、新たな夏の宴を提案いたします。

株式会社 フォンス 

乾杯はマイナス12℃の「特別純米原酒 八海山 氷温SHOT」で一気にクールダウン。卓上サーバーからセルフサーブする、よく冷えた「アサヒプレミアム生ビール 熟撰」で記憶に残る夏をお愉しみください。


正面左に東京タワー、右にスカイツリーの「小布施 寄り付き料理 蔵部 銀座」ルーフトップテラス。ガラスへの映り込みからなるWタワーは、知る人ぞ知る絶景です。


冷たさの衝撃で、注ぐと ”みぞれ酒” になることも。今宵のファーストドリンクに!

● マイナス12℃の「特別純米原酒 八海山 氷温SHOT」で、一気にクールダウン

冷たさが持続する、氷温SHOT専用グラス。
夏季限定の日本酒で叶える、粋な乾杯。
キンキンに凍らせたグラスに注ぐ、マイナス12℃の「特別純米原酒 八海山 氷温SHOT」。ボトルもグラスも”氷温”をお愉しみいただくために設計された、八海醸造 渾身の夏季限定酒です。極限まで冷やされた日本酒で、クイーッと乾杯クールダウン。身体全体に染み渡る冷たさは、暑い夏だからこその醍醐味です。この夏、「小布施 寄り付き料理 蔵部 銀座」が提案する「日本の粋な乾杯」をぜひお試しください。

<特別純米原酒 八海山>氷温SHOT:1,500円(税込1,650円) / 本 (180ml、~3名様想定)




テーブルで、よく冷えた生ビールをご自身のペースでサーブできる喜び。

● 冷たいセルフサーブを愉しむ「アサヒプレミアム生ビール 熟撰」
”よく冷えた生”とおりなす、記憶に残る夏。
ルーフトップテラスの夜メニュー「蔵部のTEPPAN」のお供にはぜひ「アサヒプレミアム生ビール 熟撰」の卓上サーバーを。グラスに注ぐ冷たい生ビールが、仲間との暑気払いやご家族で囲む鉄板焼きを一層盛り上げるセルフサーブです。ワンランク上のビアガーデンで”よく冷えた生”を分かち合う、記憶に残る夏をお愉しみください。

<アサヒプレミアム生ビール 熟撰>卓上サーバー:3,500円(込3,850円) / 本 (1.8L、~5名様想定)
● お口直しに日本の柑橘

ビール割りはもちろん、水割りやロックでも。

「真澄 ゆず酒」お口直しに日本の柑橘。
世界で人気が高まる日本の柑橘、柚子。蔵元が自家製焼酎に果汁をブレンドしたリキュール「ゆず酒」も、冷たい生ビールに合わせて、ぜひお試しいただきたい一品です。ビールを飲み慣れない方にもフルーティーで飲みやすいビール割。「アサヒプレミアム生ビール 熟撰」に加えて、割合はご自由にお愉しみください。柚子の心地よい苦味や爽やかな香りが、酸味と共に口の中をさっぱりとさせてくれます。

<真澄 ゆず酒>ガラスデキャンタ : 1,650円(税込1,815円) / 本 (180ml)
● お食事は、ルーフトップテラスの夜メニュー「蔵部のTEPPAN」

信州豚 厚切りロースハム 野菜付きセット:1名様 6,000円(税込6,600円)2名様より

信州牛リブロース 野菜付きセット:1名様 11,000円(税込12,100円)2名様より

料理人が吟味した信州の肉や食材をご堪能いただく、食べ応えのある「蔵部のTEPPAN」。コクのある特製味噌ダレで肉と野菜を蒸し焼きにする<信州味噌ちゃんちゃん焼き>は、豚・鶏・ラム +1,000円(税込1,100円)よりお選びください。最後は<銅釜で炊いた白米>もしくは<強い火力でイワナの出汁とともに炊き上げた「信州大王イワナ」の炊き込みごはん +500円(税込550円)>と、味噌汁・お漬物で締めくります。
大切な人たちと粋な夏体験を。夜のルーフトップテラスで、ゆったりとした宴をお過ごしください。
「小布施 寄り付き料理 蔵部 銀座」
【住所】東京都中央区銀座5-12-6 CURA GINZA 13階 / ルーフトップテラス
【電話番号】03-5801-5995
【営業時間】ランチ 11:00~16:00 / ディナー 16:00~22:00 (LO. 21:00)
【席数】13階 88席(個室2室) / ルーフトップテラス 45席
【定 休 日】なし
【アクセス】地下鉄「東銀座駅」徒歩1分 / 地下鉄「銀座駅」徒歩3分

・HP https://www.obusekurabu.com/shops/ginza.php
・Instagram https://www.instagram.com/kurabu_ginza2023/

小布施 寄り付き料理 蔵部(長野県小布施町)


● 小布施 寄り付き料理 蔵部
「栗と北斎と花のまち」長野県小布施の街づくりの中心を担ってきた「小布施 寄り付き料理 蔵部」の運営を2018年に引き継ぎ開業。板場の中心にある大きな竈で炊くごはんに味噌汁、自然豊かな信州で育まれた肉や魚など、素材の持つ旨みを最大限に引き出したシンプルな和食を、築250年の歴史ある空間で提供しています。
2023年11月、歌舞伎座近くに「小布施 寄り付き料理 蔵部 銀座」を開業。13階の羽釜を設えたオープンキッチンを中心とした100席近くを擁する大空間フロア、360度の都心の景観を望むルーフトップテラスの2フロアでお食事を満喫いただけます。

・HP  https://www.obusekurabu.com/

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提供元:PRTIMES

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