2024/07/04

日本円ステーブルコインのJPYC|IVS Crypto 2024 KYOTOに代表岡部が登壇

JPYC 株式会社 

日本円連動ステーブルコイン「JPYC」を取り扱うJPYC株式会社(東京都千代田区、代表取締役:岡部 典孝)は、7月4日から京都パルスプラザで開催されるカンファレンスイベント「IVS Crypto 2024 KYOTO」に登壇します。



IVS2024 KYOTOについて
今年は「IVS CRYPTO 2024 KYOTO with Japan Blockchain Week Summit」として、テーマ「Cross the Boundaries」のもと、ブロックチェーン技術の進化と応用に焦点を当てた、ゲーム、エンターテイメント、AIなどを通じてWeb3.0の未来を探求し、国内外の業界リーダーが最新の洞察を共有する大型カンファレンスイベントです。さらに、Japan Blockchain Week 2024のメインイベントとして多くの関連イベントが日本全国で開催され、総動員数は50,000名(メインイベントは15,000名)を超える見込みです。

開催日時:7/4ー6
会場:京都パルスプラザ
住所:〒612-8450
   京都府京都市伏見区竹田鳥羽殿町5
公式Webサイト:https://www.ivs.events/ja

セッションについて

テーマ:「ステーブルコインの現状と展望」
日時:7/6 16:15
ステージ:WEB3 Stage


JPYC株式会社について

JPYC社は2021年からステーブルコイン事業を行っています。現在はプリペイド型ステーブルコイン「JPYC」を発行しており、パブリックチェーン上で国内流通する日本円ステーブルコインとして99%以上のシェアがあります。(CoinMarketCap、CoinGeckoなどのオンチェーン情報による推計 ※2024年4月現在)
JPYC社は2023年11月に三菱UFJ信託銀行およびProgmatと提携を発表し、「Progmat Coin」基盤での「JPYC(信託型)」の発行を予定しています。
今後は資金決済法の改正に基づき資金移動業および電子決済手段等取扱業のライセンス取得を目指しています。また、国内外のステーブルコインを交換可能にする取引サービスの提供を計画しており、発行・交換事業の両方を行うことによりステーブルコインの中心的なプラットフォーマーであり続けることを目指しています。

JPYC株式会社は、ステーブルコインの特性である透明性や送金手数料の低減により、より効率的なデジタル金融イノベーションを促進していきます。

ステーブルコインについてのQ&AはWebに記載してありますので、以下URLからご覧ください。
Q&A: https://jpyc.co.jp/news/posts/QA_AP

️会社概要
・会社名  :JPYC株式会社
・代表者  :代表取締役 岡部 典孝
・所在地  :東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4階 FINOLAB内
・設立   :2019年11月
・事業内容 :ERC20前払式支払手段の発行、NFT等ブロックチェーン全般に関するコンサルティング
・加入団体 :一般社団法人 ブロックチェーン推進協会(BCCC)会員
       一般社団法人 日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)会員
       一般社団法人 日本資金決済業協会 第一種会員
       一般社団法人 Fintech協会 ベンチャー会員
       デジタルアセット共創コンソーシアム(DCC)
・監査法人 :あかり監査法人
・URL :https://jpyc.co.jp/
・Twitter :https://twitter.com/jcam_official

提供元:PRTIMES

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