2024/07/06

レーザーマッピングによりキングスカイフロントをPR~5m×28mの巨大スクリーンが夜間に出現~

川崎市  

 市制100周年を機に、7月1日からレーザーマッピング(※1)を活用して、最先端研究機関が立地するキングスカイフロントのPRを行っています。  多摩川の殿町緑地に面した立地機関(※2)の協力を得て、建物の壁面にキングスカイフロントのPRメッセージや川崎市のブランドメッセージを投影し、羽田空港方面や多摩川スカイブリッジの利用者に向けて発信しています。 ※1 レーザー光を用いて文字や絵などを投影する技術 ※2 公益社団法人日本アイソトープ協会〔東京都文京区本駒込 2-28-45〕


投影日時


日没30分後から22時まで

場所


 多摩川河川区域内の殿町緑地(日本アイソトープ協会 川崎技術開発センター
 〔川崎市川崎区殿町3-25-20〕 敷地前)(図1 位置図参照)

設置概要


 川崎市のブランドメッセージのロゴマークを表した「赤・緑・青」のサインポールを設置し、サインポール内にレーザーマッピングの投影機を設置しています。また、ポール周辺にはベンチを設置することにより、多摩川の新たなランドマークと憩いの空間を創出しています。

(1) ブランドメッセージのロゴマークを表した「赤・緑・青」のサインポール3本
・3本のうち2本の上部にレーザー投影機を搭載
・1本あたり0.6m×0.6mの角柱、高さ約4m

(2) ベンチ5基(8人掛け1基、2人掛け2基、1人掛け2基)







◆詳細プレスリリースはこちらからダウンロード可能です。
https://prtimes.jp/a/?f=d124454-79-3caae0bb4d6ba008bb441ab2ac97290f.pdf

◆川崎市オンラインプレスルーム
https://www.pr-today.net/a00547

提供元:PRTIMES

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