【博多 椒房庵】 7月13日の「もつ焼きの日」に、夏のスタミナ食『博多もつ焼き』の試食イベントを開催
株式会社 久原本家7月13日(土)・14日(日)の2日間、久原本家の一部店舗にて
久原本家グループ（福岡県糟屋郡久山町 社主：河邉 哲司）は、株式会社 久原本家の「博多 椒房庵」ブランドより、7月13日(土)・14日(日)の2日間、『博多もつ焼き』をふるまう試食イベントを久原本家 総本店、福岡天神岩田屋店、博多駅デイトス店、ららぽーと福岡店、福岡空港店、小倉井筒屋店で開催いたします。7月13日は「な(7)い(1)ぞう(3)」と読む語呂合わせから、「もつ焼きの日」に制定されています。
希少な国産牛もつと、こだわりの特製だれが自慢の博多 椒房庵『博多もつ焼き』は、新しい博多名物としても大好評の逸品です。新鮮な「国産牛もつ」は、ぷりっとした食感と甘みが特徴。 食欲をそそる、2種類の国産味噌がベースの「特製だれ」でご用意しました。この機会に是非、夏のスタミナ食をお試しください。
「丸腸」と「小腸」、2種類の国産牛もつに絡む、濃厚な特製だれ
博多 椒房庵のもつ肉は、一つひとつ職人の手で丁寧に処理された、2種類の新鮮な国産牛もつを厳選。鮮度を保つため、速やかに凍結することでやわらかく新鮮な状態でお届けしています。
「丸腸」は小腸を一度裏返し、小腸の外側についた甘みとうまみの濃い脂を内側に閉じ込めた柔らかいもつ肉。「小腸」は皮と脂の黄金比を見極め、手切りで仕上げました。どちらも匠の手仕事による希少なもつ肉です。もつの品質がそのまま味や食感に表れる「もつ焼き」だからこそ、もつ本来のおいしさにこだわりました。
暑い夏こそ、「もつ焼き」でスタミナ補給
焼きはじめの、香ばしく立ち上る香りに、甘みとうまみ、やわらかい食感のもつ肉が食欲をそそります。〆の「焼きちゃんぽん麺」用に、焼きあごだしのうまみがきいた「焼きちゃんぽん特製だれ」をご用意しました。暑い夏こそ、もつ焼きです。
『博多もつ焼き』試食イベント概要
●実施店舗：久原本家 総本店、福岡天神岩田屋店、博多駅デイトス店
ららぽーと福岡店、福岡空港店、小倉井筒屋店
●日程：7月13日(土)～14日(日)の2日間
●実施時間：久原本家 総本店（14時～）、福岡天神岩田屋店（14時～）
博多駅ディトス店（13時～）、ららぽーと福岡店（14時～）、福岡空港店（13時～）
小倉井筒屋店（14時～）
※状況により、開始時間が変更になる場合がございます。
※数量限定のため、なくなり次第終了となります。
【商品概要】●商品名：博多 椒房庵「博多もつ焼き」
●価 格：4,860円（税込）
●内容量：581.5g【牛もつ(丸腸150g、小腸150g)、ちゃんぽん麺160g、もつ焼き用特製だれ100g、焼きちゃんぽん用特製だれ20g、粗挽き唐辛子1.5g】
●保存方法：要冷凍(-18℃以下)
●販売チャネル：
・店舗：久原本家 総本店、福岡天神岩田屋店、博多駅デイトス店、ららぽーと福岡店、福岡空港店、小倉井筒屋店
・公式通販サイト
https://www.kubara.jp/
【博多 椒房庵について】「博多 椒房庵（しょぼうあん）」は、北海道産のたらこにこだわった辛子めんたいこのブランドとして1990年に誕生しました。 たらこ本来のうまみを引き立てる特製の辛子たれにじっくり漬け込んだ「あごだしめんたいこ」を中心に、もつ鍋や水炊き、お酒、肴など、博多ならではの美食を楽しめる商品を取り揃えています。 2023年9月1日には、姉妹ブランドとして北海道の食材を中心に扱う「北海道 椒房庵」を大丸札幌店にオープンいたしました。https://www.kubara.jp/shobouan/
【久原本家グループについて】
明治26年創業の醤油蔵を起源にもつ、総合食品メーカーです。博多らしい味作りを大切にしたブランド『博多 椒房庵』、素材の良さを引き出した調味料・食品を販売する『茅乃舎』、麹のチカラで美味しさと健康を提案する『茅乃舎 麹蔵』、あご(トビウオ)のだしのうまみを生かしたあごだしシリーズやうまたれシリーズの『くばら』、北海道の食材、食文化を発信する『北海道アイ』、『北海道 椒房庵』などのブランドを展開しています。http://www.kubarahonke.com/
【SNS公式アカウント】
茅乃舎Instagram（@kayanoya.official）：https://www.instagram.com/kayanoya.official/
久原本家X（@kubara_honke）：https://twitter.com/kubara_honke
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提供元：PRTIMES