2024/07/17

トップクリエイターが描く繊細な若手エンジニア達の想い!GIFTechが贈る革新的Techミュージックビデオ『Reazon』本日公開

株式会社 レアゾン・ホールディングス 

たった一人でもいい、心から“ありがとう”と喜んでもらえる価値あるサービスを創る。(https://youtu.be/-5AQeIkw5c8)







株式会社レアゾン・ホールディングス(本社:東京都新宿区、代表取締役:渡邉真、以下 レアゾン・ホールディングス)が展開する、2024年1月に発足したプロジェクト「GIFTech-テクノロジーとモノ創りを楽しむ才能」は、エンジニアの創造性を刺激し「モノ創りの喜び」を再発見するための場を提供しています。この度、若手エンジニアのリアルな想いを綴った史上初のTechミュージックビデオ『Reazon』が誕生。本日2024年7月17日より公開します。本動画は、「イイ波☆のってんNIGHT」など、様々なバズり曲を生み出しているトラックメーカーチバニャン氏が楽曲のプロデュースを手掛け、エンジニアたちがなぜエンジニアを目指し、現状をどう感じているのか、そして彼らの日常や挑戦を描いています。 (動画URL:https://youtu.be/-5AQeIkw5c8
https://www.youtube.com/watch?v=-5AQeIkw5c8

事業貢献を求められる「次世代エンジニア」とは
エンジニアリングの世界は、技術革新によって日々進化しています。昨今のトレンドとしてAI、IoT、ビッグデータが急速に台頭し、エンジニアには単なるプログラミングスキルだけでなく、データ解析や機械学習など、幅広い知識とスキルが求められています。こうした多様な技術の進展に対応しながら、人々に価値を提供できるプロフェッショナルになることが求められます。

●若手エンジニアが本当にやりたいことは「0→1を創り出す」こと
本プロジェクトがエンジニア317人を対象に行った独自調査によると、約8割が「AI時代においても0から1でモノづくりができる力が必要」と回答。さらに『GIFTech 2024 春』に参加したエンジニアに対するアンケートによると、エンジニアを目指した理由として、「自分のアイディアを形にしたいと思った」「自分の書いたコードでものが動くことに感動した」と答え、彼らがモノづくりに対して抱く強い情熱を持っていることがわかりました。

●「ただこなすだけになってしまっている」と現状に悩むエンジニアも多数
しかし、多くのエンジニアは依頼された仕事をこなすだけで、自ら発案し0から1を作り出す機会が限られているの傾向もあります。実際にプロジェクト参加者に対するアンケートでは「会社では0から1を作り出す機会が体験できない」「言われた業務をこなすことがメインとなり、0から1を作り出す機会がない」という回答が。

価値あるものを作り出すことは簡単ではありません。『GIFTech』は、「N1エンジニアリング」という独自のアプローチを採用。たった一人のために価値あるサービスを創ることで、多くの人々にも対応できる深い学びを得ます。本日公開のミュージックビデオでは、仲間と共創し、若手エンジニアたちが次世代のエンジニア像を模索する姿を描いています。

トラックメーカー チバニャン プロフィール
次世代を代表するDJ、クリエーター、インフルエンサー。
Repezen Foxx、24kGoldn、チバニャン事変、NIJISANJI EN、▽▲TRiNITY▲▽、ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会、アイドルマスター、電音部、手羽先センセーション、ヒカル、ヘラヘラ三銃士、ピンキーポップヘップバーン、King Rabbits(イイ波☆のってんNIGHT) など様々なアーティストへ楽曲提供。
音楽プロデューサーとしても活躍する一方で2024年からは、ボカロPとしても楽曲を発表しソロ活動開始。



エンジニア317人を対象に行った独自調査
・AI時代、これからのエンジニアにとって0から1でモノづくりができる力は必要だと思いますか?




プロジェクトに参加したエンジニアの声 ※一部抜粋
【エンジニアを目指した理由】
・小学生の頃に作ったゲームを友達がプレイして喜んだ瞬間、何かが変わった。
・自分のアイディアを形にしたいと思ってエンジニアになろうと思った。
・自分の書いたコードでものが動くことに感動したから。
・パソコンで何かをすることが好きで、ものづくりの楽しさを感じることが多かったから。

【エンジニアとしての想い】
・言われたものをつくるエンジニアよりは、欲しいと思われるものを作れるエンジニアに憧れている。
・ユーザーの望みを叶える開発経験をしたい。
・0から開発ができるスキルを身につけたい。
・チームで共創し、サービスを開発したい。

【エンジニアとして自身が置かれる現状】
・会社では0から1を作り出す機会が体験できない。
・言われた業務をこなすことがメインとなり、仲間との共創や0から1を作り出す機会がない。

【プロジェクトに参加してみて】
・0→1のモノ創りの楽しさと大変さを実感していく中で、学びの意欲が自然と湧き上がってくるような経験ができてよかった
・エンジニアとしてデザイナーやクリエイターの方と案を出していく過程が楽しかった
・バックグラウンド、能力、立場の違う方々とモノを作る経験をする中で、「やり方」の試行錯誤ができた
・リーダーでなくても、オーナー・フォロワーシップを持つということが大事と感じ、これからも活かしていけると思った
・作ったサービスが実際にユーザに使われる瞬間までのフェーズを鮮明にイメージできるようになり、
 ユーザー視点に対する考えや気持ちが変わった
・色々な物事に対してオーナーシップを持って取り組むという姿勢が参加前後で変化した
・技術力の向上はもちろん、アイデアをどのように発案するのかについて学べたのが大きな変化だと感じた

<公開動画 一部抜粋>



GIFTech 協賛企業募集中
『GIFTech』では、ともにプロジェクトコンテンツを実施する協賛企業を募集しています。協賛頂いた企業様においては、開発に携わるエンジニアたちに迫るドキュメントフィルム『MVP Focus』を作成。サービスやプロダクトが生み出された背景を、実際に開発に関わった人々の声を通じてエンジニア視点でお伝えします。作成された動画は本プロジェクトYouTubeチャンネルで公開するとともに、プロジェクトコンテンツ内で参加エンジニアに対する放映など、様々なシーンで活用することで、企業、エンジニアへの興味関心や理解を促進します。

【公開中のMVP Focus】
menu株式会社:https://www.youtube.com/watch?v=g6NHe-ECNnU
株式会社Preferred Robotics:https://www.youtube.com/watch?v=sb-o9NXMhcA
株式会社AbemaTV:https://www.youtube.com/watch?v=uVWTqT17DP8

詳細は以下のアドレスまでご連絡ください。
support@giftech.io

GIFTechの背景
株式会社レアゾン・ホールディングスは、2024年1月に『GIFTech-テクノロジーとモノ創りを楽しむ才能』を発足しました。次世代型ハッカソンを開催し、プロダクトをゼロから開発するためのアイデアや技術を探求しています。また、その過程を無料の映像コンテンツとして配信することで、多くの人々に知識と情熱を共有し、学びを深めるプラットフォームを提供していることも特徴です。

レポートページ:https://giftech.io/giftech2024spring/summary/
プロジェクトサイト:https://giftech.io/

GIFTech プロジェクト運営会社概要
レアゾン・ホールディングスは、"世界一の企業へ"を掲げ、「広告事業」、「ゲーム事業」、「フードテック事業」、「ブロックチェーン事業」、「コンテンツ事業」などの領域を中心に事業を展開しています。 各事業領域同士で事業シナジーを高めることで、他社にはない事業展開や新規事業を創出し続けています。

<会社概要>
商号:株式会社レアゾン・ホールディングス
代表者:代表取締役 渡邉 真
所在地:〒164-0004 東京都新宿区四谷1-6-1
設立:2019年2月
事業内容:グループの経営戦略、経営管理・事業支援
URL:https://reazon.jp/




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提供元:PRTIMES

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