2024/08/15

無料オンラインセミナー9/5開催「睡眠専門医と学ぶ 睡眠のメカニズムと対処法3選」

株式会社 manaby 

就労移行支援 manaby 主催。元気に働くために「睡眠」を学ぼう!

就労支援事業を行う株式会社manaby(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:岡崎 衛)は、無料オンラインセミナー「睡眠専門医と学ぶ 睡眠のメカニズムと対処法3選」を開催します。



manaby(マナビー)は「一人ひとりが自分らしく働ける社会をつくる」ことをミッションに掲げ2016 年に創業、障害者就労移行支援事業などのサービスを展開しています。

この度、就労移行支援 manabyは無料オンラインセミナー「睡眠専門医と学ぶ 睡眠のメカニズムと対処法3選」を開催します。

お招きするのは、睡眠専門医の渥美正彦先生です。精神科と神経内科での臨床経験を活かして「脳と心の問題」に幅広く対応されている渥美先生に、睡眠のメカニズムから問題への対処法までお話しいただきます。事前登録制、参加無料。睡眠のお悩みや先生に聞いてみたいことなども募集中です。


働き方にお悩みの方、就労移行支援の利用を検討されている方、また障害者支援に携わる支援者、ご家族、関連機関のみなさまも歓迎です。どうぞお気軽にお申込みください。


【開催概要】
睡眠専門医と学ぶ 睡眠のメカニズムと対処法3選
日時  :2024年9月5日(木)13:00-14:00
主催  :就労移行支援 manaby
参加費 :無料
参加方法:オンライン(Zoom)
お申込み:専用フォームよりお申込みください

※マナビーの就労支援サービスをご利用中の方は、事業所または担当者までご連絡ください
※お申込み後にメールにてURLをお送りいたします
※ご視聴にはインターネット環境につながるパソコンまたはタブレット、スマートフォン、Zoomアプリまたはサポート対象のウェブブラウザが必要となります


【講師プロフィール】
渥美正彦(あつみ・まさひこ)さん
医療法人上島医院院長

大阪市立大学医学部卒業。近畿大学医学部附属病院(神経内科)などを経て2004年、上島医院に入職。05年、同医院併設南大阪睡眠医療センター長。10年、同医院院長に就任し、現在に至る。精神科と神経内科での臨床経験を活かし、患者の脳と心の問題に幅広く対応。睡眠医療は国内最高水準の専門治療を提供している。また、公式YouTubeチャンネルでは、睡眠障害と精神疾患の正確な情報の発信を続けている。日本精神神経学会認定精神科専門医。日本睡眠学会認定睡眠医療総合専門医・指導医。日本老年精神医学会認定老年精神医学専門医。著書に『子供が朝起きなくなったときに、親子で読む本』(セルバ出版)などがある。




■就労移行支援とは
就労移行支援とは、就労を希望する65歳未満の障害のある方に対して、生産活動や職場体験などの機会の提供や、就労に必要な知識・能力の向上のための訓練、および、就労に関する相談や支援を行う障害福祉サービスです。障害をお持ちの方の就労までの道のりをサポートする役割があり、身体障害、知的障害、精神障害、発達障害や難病の方が利用できます。障害者手帳をお持ちでない場合も、医師からの診断書や自治体の判断によって利用可能です。

■就労移行支援 manaby(マナビー) の特長
マナビーはITスキルを学び、自分らしい働き方を見つける就労移行支援事業所です。 独自開発のeラーニングで障害により外出できない方も自宅で学び、在宅就労を目指すことができます。またマナビーではダイアローグを大切にしており、支援員との対話を通して「自分らしさ」や「自分らしい働き方」について考えを深めながら就職に向けた準備に取り組みます。

■株式会社manaby(マナビー)について
マナビーは「一人ひとりが自分らしく働ける社会をつくる」ことをミッションとして、2016年に創業。就労移行支援・就労定着支援「manaby」、就労継続支援B型「manaby CREATORS」、オンライン就労支援「manaby WORKS」、システムエンジニアリングサービス「manaby TECHNO」、放課後等デイサービス「バンビ・アイランド」、企業向けコンサルティング・eラーニング販売、
有料職業紹介サービスを展開しています。2022年4月21日、東証TOKYO PRO Market 新規上場。

会社名 株式会社manaby 
本社所在地 宮城県仙台市宮城野区榴岡1-6-30ディーグランツ仙台ビル5F
電話番号 022-355-6626
設立 2016年(平成28年)6月6日
資本金 116,740,587円(資本準備金を含む)
代表取締役社長 岡崎 衛





画像の掲載されたニュースはこちら

提供元:PRTIMES

この企業のニュース

業界チャネル Pick Upニュース

注目キーワード