日東工業の電気火災を未然に防止する「放電検出ユニット」が、あいおいニッセイ同和損保の「DXソリューションパッケージ」に採用
日東工業 株式会社日東工業株式会社の「放電検出ユニット(スパーテクト)コンセントタイプ」は、このたび、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社が提供する「DXソリューションパッケージ」に採用されました。
日東工業株式会社(本社:愛知県長久手市、取締役社長 黒野 透、以下 日東工業)の「放電検出ユニット(スパーテクト)コンセントタイプ(以下 スパーテクト)」は、このたび、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 新納 啓介、以下 あいおいニッセイ同和損保)が提供する「DXソリューションパッケージ(以下 DXSP)」に採用されました。
「DXSP」とは、あいおいニッセイ同和損保が最先端のソリューションと補償をセットで提供する事故の予防・低減に取り組む企業向けのパッケージ商品です。今回採用されたスパーテクトは事故を未然に防ぐ(DXソリューション)防災機器として、電気火災対策に活用いただけます。
※DXSPの詳細:https://www.aioinissaydowa.co.jp/corporate/about/news/pdf/2024/news_2024100301351.pdf
■放電検出ユニット(スパーテクト)コンセントタイプの概要
・電気配線におけるトラッキングや絶縁劣化等による火花放電を検知し、電気火災を未然に防止します。
・設置しているコンセント部だけでなく、同一電路上のコンセントや壁面配線なども監視できます。
・電気工事が不要で、コンセントに差し込むだけで、誰でも簡単に設置できます。
スパーテクト(コンセントタイプ)
コンセント取付例
※スパーテクトの詳細 https://spartect.nito.co.jp/
※記載されている会社名、製品名、システム名は、各社の商標または登録商標です。
提供元:PRTIMES