2024/10/28

企業のDX推進を加速!ChatGPT導入研修をeラーニングで提供開始

株式会社 RPA NEXT 

従業員向けChatGPT利用ガイドライン作成をスムーズにする新しい研修講座




株式会社RPA NEXT(本社:東京都目黒区、代表取締役:小林隆洋、以下「RPA NEXT」)は、誰でも簡単に使える eラーニングシステム learningBOX に、ChatGPTの社内導入を検討している企業向けの「ChatGPT研修講座」を公開しました。
本講座は、社内導入における従業員向けの教材選定やガイドライン作成のヒントとして、活用することができます。


■対象者と目的
本講座は、ChatGPTの社内導入を検討している事務局・管理本部・DX推進部の方などを対象としています。
ChatGPTの単純な使い方だけではなく、より深い理解をしていただいたうえで、ガイドライン作成をスムーズに実施いただくことを目的としています。


■特長
RPA NEXTが提供する従来のChatGPT研修は、ChatGPTの初心者・未経験者の方を対象に、基本的な使い方から応用方法、運用とエチケットに至るまで、幅広い内容をカバーしていました。
今回は、従来の研修に加えて、ChatGPTの基本概念や原理・使用上の注意に焦点を当てた研修内容となっています。
また、録画形式の動画講座のため、時間を問わず、いつでも学習いただくことができます


▼イメージ








■詳細
講座名 :
ChatGPT導入検討企業向け 基本知識と使用ガイドライン策定のスタートアップガイド

講師 :
Microsoft認定トレーナー福井 崇子

研修内容(約70分):
プログラムは「基本操作」「仕組み理解」「プロンプトの作成方法」「ビジネスパートナーにする方法」の、4つで構成されています。


アジェンダ:
- 基本操作(15分)
- - ChatGPTとは
- - 開発者
- - 基盤技術・学習データ
- - 応答の生成と対応範囲
- - ChatGPTでできること6選
- - アカウント登録方法
- - ChatGPTに質問する
- - 質問を追加する
- - アイコン説明
- - プランと費用
- 仕組み理解(30分)
- - 原理と技術背景
- - 使用上の注意
- - メリット・デメリット
- プロンプトの作成方法(15分)
- - プロンプトエンジニアリングの基本
- - プロンプトエンジニアリングのフロー
- - ChatGPTに役割を設定する
- - プロンプトテンプレートの説明
- - 具体例
- - 課題1.2
- - 追加質問の方法
- ビジネスパートナーにする方法(9分)
- - ビジネス活用例の紹介
- - メール作成
- - 契約書作成
- - キャッチコピー作成
- - 作成コンテンツへのフィードバック
- - Excelやプログラミングの活用

※内容は予告なく変更する場合があります。

価格 :
9,000円(税込)

購入方法:
以下のフォームより、必要事項を記入のうえ、お申し込みください。
https://form.run/@rpanext-chat-gpt

支払い方法:
銀行振込または請求書による支払い


■開講の背景
企業がChatGPTガイドラインを作成する際に、ChatGPTの利用目的の明確化・使用時における禁止行為・依頼文を入力する際の注意事項・生成物の利用ルールの策定・プロンプト作成方法の教育など、あらゆる情報が必要となるため、その一助になるように、という思いから、本講座を開講しました。
RPA NEXTは今後も、常に付加価値を生み続け、必ず付加価値に「+1」をすることに力を入れてまいります。


■株式会社RPA NEXTについて

RPA導入支援やRPA人材育成、DX人材育成からCoE組織構築などを通じて、企業のDX推進実現に貢献しています。プログラミング未経験者を即戦力として活躍できるエンジニアに育成してきた自社の研修カリキュラムを活かした研修セミナーは年間2000名以上(2023年度実績)以上が受講しています。

また、主要RPAツールの研修に加えて、Microsoft Power Platformの研修も好評です。
さらに本年からは、ビジネスにおけるAI活用に資する「ChatGPT研修」も提供をしています。


会社名 :株式会社RPA NEXT
所在地 :東京都目黒区下目黒1丁目8-1
代表者 :代表取締役 小林隆洋
資本金 :7,570万円
設立  :2017年10月
事業内容 :RPA関連事業、Microsoftツール研修
HP :https://rpanext.co.jp/

画像の掲載されたニュースはこちら

提供元:PRTIMES

この企業のニュース

業界チャネル Pick Upニュース

注目キーワード