「水の力で汚れを落とす」ホテルランドリー、初めて旅館に採用
株式会社 wash-plusメディア掲載多数、SDGs貢献・IoT活用で人気の最先端ホテルランドリーが旅館でも体験できる
株式会社wash-plus(本社:千葉県浦安市、代表取締役:高梨健太郎)が展開するホテルランドリー「wash+ Comfort」が初めて旅館に採用。ホテル・旅館のランドリールームが新たな付加価値になる流れが続いています。
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限られたスペースの改築でホテル・旅館の新たな付加価値を生み出す、上質な雰囲気のランドリールーム
様々なホテル・旅館が新しいサービスを展開する中、ランドリールームにこだわるホテル・旅館が増えています。ランドリールームを快適でスタイリッシュな空間にすることで、お客様に付加価値を提供し差別化に成功しています。
ウォッシュプラスが展開する宿泊施設向けランドリー「wash+ Comfort」も、この度初めて旅館に採用。インバウンドゲストの求める”日本らしさ”に、上質な空間で体験する最先端の洗濯技術が新たな付加価値として注目されています。
初の旅館での採用事例「旅館浅草指月」のご紹介をサイトにアップしましたのでぜひご覧ください。
また、ホテル内ランドリールームの事例と近年の傾向についても解説しています。合わせてお読みいただくと新たなホテル・旅館リニューアルのヒントが見つかるかもしれません。
株式会社wash-plus サイト
旅館浅草指月に「wash+ Comfort」を採用していただきました
解説:ホテル内ランドリールームでお客様に想定外の感動体験を!
水だけで汚れを落とす、wash-plusの独自技術「wash+ Technology」
wash-plusでは、99.9%が水の「wash+ Water」を使いイオンの力のみで洗い上げる「wash+ Technology」を開発し特許を取得しています。
「wash+ Water」は、洗剤を使用しない洗濯方法のために特別に調整し生成された、界面活性剤などの合成化学物質を含まない無色・無臭のアルカリイオン電解水です。
wash-plusの洗濯は化学物質ゼロで洗剤を一切使用しないアレルゲンフリーな洗濯なので、アトピー皮膚炎や化学物質過敏症など肌が弱い方でも安心してご利用いただけます。
排水汚れを軽減し、水資源の保全を中心にSDGsに定められた17の目標のうち10を実現、持続可能な社会に貢献する新しい洗濯として注目されています。
株式会社wash-plusでは、この「wash+ Technology」と、ランドリー専用IoTシステム「smart laundry」を組み合わせ、「コインランドリーwash+」及び宿泊施設向けランドリー「wash+ Comfort」を展開しています
▼コインランドリーwash+(ウォッシュプラス)
タッチパネル付き洗濯乾燥機や、バーコード決済をはじめ多様なキャッシュレス決済対応、ダイナミックプライシング導入など、最先端の技術を展開するコインランドリー。
魚の泳ぐ洗濯機や、ダンスを踊るロボットなど、楽しい仕掛けがある店舗も。
▼wash+ Comfort(ウォッシュプラス コンフォート)
wash-plusの技術をホテルや旅館に最適化させた、これまでにない宿泊施設向けランドリー。
アレルゲンフリーな洗濯で水資源保全に貢献し、施設のSDGs対応を更に推進します。IoTシステム標準装備でインバウンド対応・ホテルスタッフ省人化も実現。オリジナルのカーボンブラックの外装で館内の高級感と調和します。
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株式会社wash-plus 会社概要
所在地 : 〒279-0004 千葉県浦安市猫実1-9-5
代表者 : 代表取締役 高梨 健太郎
設立 : 2013年5月
資本金 : 1012万円
事業内容: 総合コインランドリー事業・システム開発
URL : http://wash-plus.co.jp/
▼過去受賞歴
・「2020年第3回日本サービス大賞」(主催:公益財団法人日本生産性本部サービス産業生産性協議会)において、優秀賞。
・「2019年度(第37回)IT賞」(主催:公益社団法人企業情報化協会)では「働き方改革、女性の社会進出を支える顧客と繋がるIoTコインランドリー」が評価され、中小企業史上初のIT最優秀賞。
・「CHIBAビジコン2016」において、「アレルゲンフリーを目指すコインランドリー事業のIoT化とその未来」というビジネスプランを掲げて臨み、千葉県知事賞【ちば起業家大賞】。
・「2023年度(第41回)IT賞」(主催:公益社団法人企業情報化協会)では「コインランドリービックデータ×気象データが導く “ダイナミックプライシング”」が評価され、IT賞(顧客・事業機能領域)。
・「ニューズウィーク日本版SDGsアワード2023」(主催:ニューズウィーク日本版)において、洗濯技術のイノベーションがSDGs目標6の水質汚染の削減・水の利用効率改善につながるとして、環境部門賞。
提供元:PRTIMES