2024/11/01

【一建設株式会社】『キャプテン翼』の高橋陽一が、時空を越えたバトルファンタジーを監修!!戸田邦和作画のWeb Movie『ハジメとケンとセツ』最新版11月1日(金)より公開

一建設 株式会社 

~2025年1月には『ハジメとケンとセツ』横スクロール型のバトルゲームもリリース予定~


『ハジメとケンとセツ 時空を越えし伝セツ』篇のキービジュアル

飯田グループホールディングスの中核企業である一建設株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:堀口 忠美、以下、一建設)は、世界的サッカー漫画『キャプテン翼』の原作者である高橋陽一先生監修、戸田邦和先生作画のWeb Movie『ハジメとケンとセツ』シリーズの最新版『時空を越えし伝セツ』篇を2024年11月1日(金)より公開いたします。

『ハジメとケンとセツ 時空を越えし伝セツ』篇

『ハジメとケンとセツ 時空を越えし伝セツ』篇

『ハジメとケンとセツ』は、2022年11月に第1弾を公開し、SNSを中心に話題を呼び、「総集編」と「第1~6話」のYouTube再生回数は、累計約560万回を突破しています。さらに2023年の第2弾も「ティザー」と「第7~12話」の累計再生回数は約466万回。第1弾と第2弾を合わせて1,000万回以上再生されています。第3弾となる今作は、新章に突入。未知の惑星「シアワ星」の平和をめぐる、ハジメとケンとセツの壮大な冒険を描きます。声優は第1弾・第2弾に引き続き、福原綾香さん(セツ・ノイエ役)、菅沼久義さん(ハジメ・ケン役)が担当します。Web Movieは、11月からYouTubeを中心に配信し、12月にはシネマアドバタイジング(シネアド)も放映予定です。
※「ハジメとケンとセツ 総集編」、「ハジメとケンとセツ 第1~6話」、「ハジメとケンとセツ ティザー+第7話」「ハジメとケンとセツ 第7~12話」のYouTube動画再生回数の合計値
『ハジメとケンとセツ』とは
世界的なサッカー漫画『キャプテン翼』の原作者である高橋陽一先生・戸田邦和先生が監修・作画を担当するWeb Movieです。「たった3つのセリフだけで描き切るハイスピードドラマ」をコンセプトに、幼馴染のハジメとケンとセツの恋愛を「ハジメ!」「ケン!」「セツ!」のセリフだけで展開し、大きな話題を呼びました。広告業界からも高く評価され、アジアを代表する広告賞のひとつ「ADFEST」では2023・2024と2年連続で入賞。国内でもギャラクシー奨励賞やACCファイナリスト、交通広告グランプリなど、多数のアワードを獲得しています。
『ハジメとケンとセツ 時空を越えし伝セツ』篇 ストーリー
ある日、庭先でハジメとケンとセツの愛犬ストライカーが「ここ掘れワンワン」と吠え出した。地面を掘ってみると、なんと異世界を旅できるマシン、「家ごとトラベル」が出てきた。さっそくマシンをセットし、スイッチを押すセツ。すると3人の家は空高く舞い上がり、異世界へと旅立っていくのであった。たどり着いたのは、幸せな空気に包まれし惑星「シアワ星」。そこでハジメたちは、「ノイエ」というかわいい少年と出会う。あっという間に打ち解け、仲良くなる4人。ところが、その夜・・・。
YouTube:https://youtu.be/x3xj0_QOF1o

『ハジメとケンとセツ 時空を越えし伝セツ』篇 ストーリー

Xキャンペーンについて
『ハジメとケンとセツ』最新版の公開を記念しXにて、一建設公式アカウントのフォロー&キャンペーン投稿のリポストで、1,000円分のQUOカードPayが250名に当たるキャンペーンを実施します。
なつかしのドット絵バージョンも公開中!
本編公開に先駆け、最新版冒頭のストーリーをなつかしのRPG風の世界観で再現したティザー動画も公開中です。壮大な冒険を予感させる展開になっています。

なつかしのドット絵バージョン(ティザー動画)

なつかしのドット絵バージョン(ティザー動画)

2025年1月には「社名認知型バトルゲーム」もリリース予定!
キャンペーンの一環として、『ハジメとケンとセツ』最新版をモチーフとしたオリジナルの「社名認知型バトルゲーム」を2025年1月にリリース予定です。横スクロール型のアクションで、誰もが遊びながら一建設の社名を覚えてしまう内容になっております。クリアすると賞金が当たるキャンペーンも実施予定です。
※画面は開発中のものです、実際の仕様とは異なる場合があります。

『ハジメとケンとセツ』社名認知型バトルゲーム

『ハジメとケンとセツ』社名認知型バトルゲーム

Web Movieの概要
タイトル:『ハジメとケンとセツ 時空を越えし伝セツ』篇
放送開始日:2024年11月1日(金)
放送メディア:YouTube・TVerなど
特設サイト:https://www.hajime-kensetsu.co.jp/hajimetokentosetsu/
監修の高橋陽一先生のプロフィール・コメント

『ハジメとケンとセツ』監修の高橋 陽一(たかはし・よういち)先生
高橋 陽一(たかはし・よういち)
出 身:東京都葛飾区
1980年、『キャプテン翼』(集英社)でデビュー。1983年にはアニメ化。同作品は日本でのサッカー人気はもとより、世界のサッカーの普及・発展に大きく貢献し、数多くの海外サッカー選手たちへも影響を与えている。現在でも世界中で愛され続けるグローバルコンテンツとなっている。2024年4月にシリーズの漫画連載を終え、同年夏よりWEBサイト『キャプテン翼WORLD』に掲載の場を移してネーム形式で連載を継続している。2023年にはアニメ最新作『キャプテン翼シーズン2 ジュニアユース編』の放送が開始され、海外でも順次放送されている。葛飾区よりJリーグ入りを目指すサッカークラブ「南葛SC」のオーナー社長を務めるなど、漫画家以外の活動も積極的に行っている。



<高橋陽一先生からのコメント>
当初とはずいぶん世界観が変わってきていて、行きつくところまで来ています(笑)。好評をいただいていると聞いていますので、皆さんに楽しんでもらえればと思います。
作画の戸田邦和先生のプロフィール・コメント

『ハジメとケンとセツ』作画の戸田 邦和(とだ・くにかず)先生
戸田 邦和(とだ・くにかず)
出 身:東京都
1991年『ROUND』で手塚賞受賞。
代表作として『龍時』、『キャプテン翼 KIDS DREAM』、
『キャプテン翼 BOYS DREAM』などがある。



<戸田邦和先生からのコメント>
第三弾の企画を頂いたとき、「何じゃコリャ!」と思いました(笑)。でも意外な展開で、新鮮な物語に変化して楽しめる作品になっていると思います。是非皆さんに楽しんでご覧いただけたら幸いです。
担当声優のプロフィール・コメント
本作品で声優を務める福原綾香さん(セツ・ノイエ役)、菅沼久義さん(ハジメ・ケン役)に本作品の感想や見どころなどのコメントをいただきました。

『ハジメとケンとセツ』(セツ・ノイエ役)の声優を務める福原 綾香(ふくはら・あやか)さん
福原 綾香(ふくはら・あやか)
出 身:鹿児島県
12月31日生まれ
<代表作>
「アイドルマスターシンデレラガールズ」渋谷凛
『キャプテン翼』岬太郎
「可愛いだけじゃない式守さん」狼谷さん
「Extreme Hearts」橘雪乃
「原神」ディシア



<セツ・ノイエ役の福原綾香さんへのインタビュー>
Q1.高橋陽一先生監修の本作の声優を担当することになって3年目となりますが、現在どのようなお気持ちかを教えてください。
A1.ハジメとケンとセツは「ハジメ」「ケン」「セツ」しか喋っていないので、1年目はその一言に精一杯気持ちを込めていました。3年目ともなると彼女たちが普段どういう感じで喋っているか不思議と想像できるようになってきて、ナチュラルに喋れた気がします!それぐらいキャラクターたちに愛着が湧いていて、収録を終えても「またセツとして喋りたいなぁ」と思っております。
Q2.今回は従来と違ったバトルファンタジー展開となっています。企画への感想を教えてください。
A2.そうきたか…!と唸りました。1年目では揺れ動き翻弄する乙女だったセツに大きな変化があって、熱い気持ちになりました!
Q3.今回はセツ役に加え、ノイエ役も演じていただきました。二役の演じ分けで「ここは見てほしい!」というポイントがあれば教えてください。
A3.ラストシーンの3人の名前を叫ぶところ、特に見て頂きたいですね。監督さんから「凄いですね!」と褒めて頂いたり、「セツとは全然違う声ですね」と言って頂けたりしてすごく嬉しかったので…!!
Q4.社名認知を目的とし、3つのセリフだけで構成される本作について、3年目を迎えたいま、率直な感想を教えてください。また、物語としてどんな可能性を感じますか?
A4.周りの認知度が非常に高くて「あのCMだけはスキップしないで観ちゃう」との声多数…!社名認知という目的をばっちり達成していて、遊び心溢れつつ戦略的にも的確で、本当に素晴らしいCMですね。物語としての可能性…一建設さんはハウスメーカーいうことで、3人が「三匹のこぶた」のお話みたいにお家を作るのも見てみたいですね。
Q5.バトルファンタジーの次はどんな展開を期待しますか?または、どんな役を演じてみたいですか?
A5.前回チラッとタイムスリップっぽい展開があったので、期待しています!江戸にタイムスリップしたハジメとケンが、セツの先祖に出会うとか…。もしくは、未来に行って機械の体を手に入れたセツとか…演じてみたいですね!
Q6.視聴者に向けて、見どころとPRメッセージをお願いします。
A6.衝撃のCMも3年目。今回も目が離せませんよ!バトルファンタジー展開でも隅から隅まで高橋陽一先生ワールドなので、画面の端から端まで見逃さないで頂きたいです!

『ハジメとケンとセツ』(ハジメ・ケン役)の声優を務める菅沼 久義(すがぬま・ひさよし)さん
菅沼 久義(すがぬま・ひさよし)
出 身:東京都
所 属:青二プロダクション
<代表作>
「サクラ大戦V」大河新次郎
「D_CIDE TRAUMEREI」古堅蘭堂
「ワールドトリガー」菊地原士郎
「ONE PIECE」リンドバーグ



<ハジメ・ケン役の菅沼久義さんへのインタビュー>
Q1.高橋陽一先生監修の本作の声優を担当することになって3年目となりますが、現在どのようなお気持ちかを教えてください。
A1.こんなにも長い間演じさせてもらえるとは思っていなかったので非常に嬉しい気持ちです!!これからもどうぞよろしくお願い致します!
Q2.今回は従来と違ったバトルファンタジー展開となっています。企画への感想を教えてください。
A2.まさかのバトルファンタジー展開でビックリと同時にリハーサルのVを見て声を出して笑ってしまいました笑いつも我々の予想の斜め上をいく展開で凄いなと思っております!
Q3.社名認知を目的とし、3つのセリフだけで構成される本作について、3年目を迎えたいま、率直な感想を教えてください。また、物語としてどんな可能性を感じますか?
A3.一度見れば誰でも一建設さんのお名前を覚えてしまう、凄い革命的なCMだなと毎回思っております!物語もまだまだ続きがありそうで楽しみです♪
Q4.バトルファンタジーの次はどんな展開を期待しますか?または、どんな役を演じてみたいですか?
A4.次は江戸時代の水戸黄門や中世ヨーロッパのベルばら的なハジメとケンとセツを見てみたいです笑
Q5.視聴者に向けて、見どころとPRメッセージをお願いします。
A5.僕個人も展開を毎回楽しみにしております!今回はスカイラブハリケーンをハジメとケンがするシーンがありますので乞うご期待です!
制作スタッフ
・CD/企画/CW/AD:安 永貴
・CW/企画:鈴木 宏明
・AD/D:櫻井 咲人
・CP:勝然 早紀
・DR:柴田 大輔
・PR:金子 知弘
・PM:鈴木 亜未
・音楽プロダクション・サウンドエフェクト:川越 浩
・編集:原口 晋輔
・AE:柿沼 洋平、加藤 和良
・MP:森井 幸春、有馬 睦月
・漫画:監修 高橋 陽一、作画 戸田 邦和
一建設会社概要
住宅メーカーの一建設は、1967年に設立し全国114拠点※に展開する飯田グループホールディングスの中核企業です。主力事業である分譲戸建住宅事業を中心に年間10,000戸を超える住宅を供給しています。分譲戸建住宅は、住宅性能評価5分野7項目で最高等級取得を標準化しています。
※2024年7月1日時点。
一建設株式会社HP:https://www.hajime-kensetsu.co.jp/

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提供元:PRTIMES

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