奥まった細い道の先にある全国の隠れたおでかけスポットを発信する日産ルークスの新たな取り組み「奥名所 Presented by NISSAN ROOX」10月21日(木)より始動
日産自動車 株式会社家族とクルマで初めていくおでかけ先、“年に1ヶ所以下”が半数以上 調査から見えた、家族の「おでかけ先のマンネリ化」を解消し、家族の楽しいおでかけを応援
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、以下:日産 )は、日産ルークスの新たな取り組みとして、事前調査から見えた家族の「おでかけ先のマンネリ化」を解消することを目的に、全国の隠れたおでかけスポットの中から、奥まった細い道の先にある「奥名所」を発掘して発信する「奥名所 Presented by NISSAN ROOX」を2024年11月21日(木)より公開します。特設WEBサイトでは、日本各地の奥名所をまとめた「奥名所マップ」を公開し、家族の新しいおでかけスポットを提案するとともに、日本各地の分散型観光にも貢献してまいります。
(特設WEBサイト:https://www2.nissan.co.jp/SP/ROOX/OKUMEISHO/)
8月に実施した「クルマにお乗りの家族のリアルなおでかけ事情」に関する事前調査では、家族とクルマで行く新しいおでかけ先は「年に1ヶ所以下」との回答が半数を超えました。さらに、「いつも同じ場所にばかり出かけている」という切実なお悩みの声は7割弱に及びました。一方で、「思い出に残った」と感じる家族のおでかけのポイントとしては「初めて見るものや体験があること」が圧倒的1位であり、悩み事としては「行き先選び」に関する項目が上位にランクインしました。
調査結果を考察すると、本当は初めて見るものや体験がある場所に連れて行きたいが、結局同じ場所に出かけてしまっているという家族の「おでかけ先のマンネリ化」が浮き彫りとなりました。
そこで、日産ルークスは、運転サポート機能満載で家族のおでかけをもっと楽しくする軽自動車として、家族の「おでかけのマンネリ化」の解消を目指すべく、日本全国の隠れたおでかけスポットに着目。「細い一本道の先にある隠れた名店」「曲がりくねった小道を抜けた先にある素敵な展望台」といった、狭い道の先にあるからこそのドキドキ感や非日常感を味わえる、魅力的な家族のおでかけスポットを「奥名所」と命名し、発信する「奥名所 Presented by NISSAN ROOX」を企画しました。日本各地の奥名所をまとめた「奥名所マップ」は特設サイトにて公開します。
日産ルークスは、家族のための軽自動車として、家族にとって魅力的なおでかけスポットの発掘を通し、おでかけ先のマンネリ化に悩む家族の選択肢を増やすことで、家族のおでかけを応援します。
「奥名所 Presented by NISSAN ROOX」概要
先進技術を搭載し、細い道でも運転しやすい日産ルークスが、奥まった細い道の先にあるおでかけスポットを「奥名所」と命名し全国に発信。家族にとって魅力的なおでかけスポットの発掘を通じて、おでかけの選択肢を増やすことで、家族のおでかけを応援する取り組みです。
特設WEBサイト:https://www2.nissan.co.jp/SP/ROOX/OKUMEISHO/
「クルマにお乗りの家族のリアルなおでかけ事情」に関するアンケート調査結果
小学生以下のお子さんを持つ親御さま500名に対して、「クルマにお乗りの家族のリアルなおでかけ事情」に関するアンケートを実施いたしました。
<調査サマリー>
1.半数以上が、家族とクルマで初めていくおでかけ先は「年に1ヶ所以下」と回答。「いつも同じ場所に出かけている」との回答は7割にのぼりました。また、「新しいおでかけ先」を求めるという回答も約8割となり、これらの結果から、おでかけ先のマンネリ化傾向があると推測できます。
2.家族とクルマでおでかけする際の悩み事・大変だと感じることについて調査すると、「運転について」と「行き先選び」の項目が共に上位にランクイン。おでかけ先のマンネリ化の背景として、子どものケアを考慮して長距離運転や混雑した場所を避ける傾向があること、また行き先選び自体に悩む人が多いと考えられます。
3.家族のおでかけ先に求めるものは、「手軽さ」が6割と最多。一方、「思い出に残った」と感じる理由としては、「初めて見るものや体験があったこと」との回答が半数以上と最も多い結果になりました。おでかけ先のマンネリ化の中で、「手軽さ」を求めることが多いものの、思い出に残るおでかけにするためには「初めて見るものや初体験」を求めるという、ジレンマが見られます。
4.一方、クルマで行くおでかけ先を決める際、「道の狭さ」など、行き先までの「道路状況」を理由に、行き先選びに悩む人が半数近く存在することが明らかになりました。具体的に伺ってみると、「道幅4m程度」から運転に不安を感じると回答した人はおおよそ6割という結果になりました。
5.家族とのおでかけに適していると思うクルマ選びのポイントは「運転のしやすさ」「クルマ内の広さ」が上位に。さらに、家族のおでかけ先を決める際に工夫していることを調査すると、「メジャーどころは避ける」「天候に左右されないよう複数のおでかけ先を用意する」「定期的におでかけ先はチェックしてメモに残す」など様々な回答がありました。
<アンケート調査結果>
- 半数以上が、家族とクルマで初めていくおでかけ先は「年に1ヶ所以下」と回答。「いつも同じ場所に出かけている」との回答は7割にのぼりました。また、「新しいおでかけ先」を求めるという回答も約8割となり、これらの結果から、おでかけ先のマンネリ化傾向があると推測できます。
2. 家族とクルマでおでかけする際の悩み事・大変だと感じることについて調査すると、「運転について」と「行き先選び」の項目が共に上位にランクイン。おでかけ先のマンネリ化の背景として、子どものケアを考慮して長距離運転や混雑した場所を避ける傾向があること、また行き先選び自体に悩む人が多いと考えられます。
3. 家族のおでかけ先に求めるものは、「手軽さ」が6割と最多。一方、「思い出に残った」と感じる理由としては、「初めて見るものや体験があったこと」との回答が半数以上と最も多い結果になりました。おでかけ先のマンネリ化の中で、「手軽さ」を求めることが多いものの、思い出に残るおでかけにするためには「初めて見るものや初体験」を求めるという、ジレンマが見られます。
4. 一方、クルマで行くおでかけ先を決める際、「道の狭さ」など、行き先までの「道路状況」を理由に、行き先選びに悩む人が半数近く存在することが明らかになりました。具体的に伺ってみると、「道幅4m程度」から運転に不安を感じると回答した人はおおよそ6割という結果になりました。
5. 家族とのおでかけに適していると思うクルマ選びのポイントは「運転のしやすさ」「クルマ内の広さ」が上位に。さらに、家族のおでかけ先を決める際に工夫していることを調査すると、「メジャーどころは避ける」「天候に左右されないよう複数のおでかけ先を用意する」「定期的におでかけ先はチェックしてメモに残す」など様々な回答がありました。
<調査概要>
調査タイトル :「クルマにお乗りの家族のリアルなおでかけ事情」に関するアンケート調査結果
調査対象 :小学生以下のお子さまを持つ親御さま(お子さま月齢:12歳以下、自動車免許、自動車を保有)
調査期間 :2024年8月26日(月)~8月29日(木)
調査方法 :インターネットアンケート調査
サンプル数 :500サンプル(男女比1:1)
日産ルークス 概要
家族のためのスーパーハイトワゴンの軽自動車「ルークス」は、駐車時や狭い道での通り抜けをアシストする 「インテリジェントアラウンドビューモニター」や、高速道路での運転を支援する「プロパイロット」など、運転をしやすくする先進技術を多く搭載しています。
また、家族4人でもゆったり座れる広々とした室内や、たくさん荷物を載せられる荷室、片足をスライドドアの下にかざすだけで、自動で開閉する「ハンズフリーオートスライドドア」など家族に便利な機能・装備もたくさん備わっています。
URL:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/roox.html
提供元:PRTIMES