2024/11/22

勤労感謝の日に贈る。アシックスジャパンがワーカーの背中を押すショートドラマを本日11月22日から公開!主演は中村獅童さん。

アシックスジャパン 株式会社 




アシックスジャパンは今年1月に公開したショートドラマシリーズ「シゴトはもっと楽しめる。」の第二弾を11月22日から特設ウエブサイト、YouTubeで公開します。

〇ショートドラマ「シゴトはもっと楽しめる」特設ウエブサイト
https://www.asics.com/jp/ja-jp/mk/working/brand-movie2

このドラマシリーズは労働人口減少や高齢化などによる人手不足が課題となっている建設業、運送業、製造業をはじめとした「現場で働く人」を主人公にしています。働く人を応援し、やりがいや新たな発見といった仕事の魅力を伝えることで、現場に興味を持ってもらいたいという思いで制作しました。
第一弾には小沢仁志さん、森田哲矢(さらば青春の光)さん、濱正悟さん、大原優乃さんらが出演し、話題を呼びました。

第二弾となる本作「ワンチーム、ワンホーム」は、建設業界で働く主人公が仕事と向きあうことを諦めかけているなか、最後の現場で個性豊かな新人たちと出会い、ともに奮闘する姿が描かれます。新人たちの成長を通じて、主人公自身の気持ちにも変化が生まれていく物語です。
主人公のベテラン主任技術者は、歌舞伎俳優の中村獅童さんが演じ、新人役を連続テレビ小説「おむすび」で話題を呼んだ兒玉遥さんや、2.5次元舞台を中心に活躍する俳優の砂川脩弥さんが演じています。監督は、映画「MAN WITH A MISSION THE MOVIE -TRACE the HISTORY-」をはじめ、ミュージックビデオやCMなどを手がけるチェンコ塚越さんが務め、制作は、TikTokを中心にショートドラマで数多くのヒットコンテンツを生み出したショードラが手掛け、タテ形でドラマ制作しました。
主題歌には、SNSを中心にバイラルヒットを記録した「鬼ノ宴」で注目を集める友成空(ともなりそら)さんを起用しています。タイアップソングは「未来電話」で、つまずいたときに未来へ一歩踏み出す人をそっと後押ししてくれるような前向きな楽曲となっています。
年齢や個性が異なる働く人たちが「アシックス ワーキングシューズ」とともに、人に悩み、人に救われる姿にご注目ください。

〇ショートドラマ「ワンチーム、ワンホーム」クレジット
【スタッフ/出演者】(敬称略)
監督:チェンコ塚越
脚本:柄シャツ男
出演者:中村獅童、兒玉遥、砂川脩弥、柄シャツ男、芝崎 昇、ブンシリ
主題歌:「未来電話」友成空







〇出演者プロフィール



中村獅童
1972年、東京都出身。8歳の時に歌舞伎座にて初舞台。歌舞伎という枠を超え、映画、舞台、TVドラマ、ファッション、バンド活動と幅広いジャンルで 活躍。『ピンポン』(監督:曽利文彦)で日本アカデミー賞、ゴールデン・アロー賞(映画新人賞)、ブルーリボン賞、日本映画批評家大賞、毎日映画コンクールの各新人賞5冠を受賞し、『阿修羅のごとく』(監督:森田芳光)で日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞した。主な映画出演作品に『男たちの大和/YAMATO』(監督:佐藤純彌)、『デスノート』シリーズ(監督:金子修介、監督:中田秀夫、監督:佐藤信介) 、『硫黄島からの手紙』(監督:クリント・イーストウッド)、『レッド・クリフPartI、PartII』(監督:ジョン・ウー)、『日本で一番悪い奴ら』(監督:白石和彌)、『孤狼の血』シリーズ(監督:白石和彌) 、『みをつくし料理帖』(監督:角川春樹)、『キャラクター』(監督:永井聡)、『ヴィレッジ』(監督:藤井道人)、『怪物』(監督:是枝裕和)、『首』(監督:北野武)、『怪物の木こり』(監督:三池崇史)などがある。
本年、映画『八犬伝』(監督:曽利文彦)、2025年Amazon Original映画『Broken Rage』(監督:北野武)の公開が控えている。

中村獅童コメント
今までいただいてきた役柄のイメージと違う、珍しい役をやらせていただきました。いろいろなタイプの人間がいますから、みんなが力を合わせてひとつのものを作り上げていくことが大切なのだと改めて感じました。




兒玉遥
1996年9月19日生まれ。福岡県出身。
2011年HKT48の第1期生オーディションに合格し、同グループのメンバーとしての活動を開始。 2019年6月にHKT48を卒業し、女優としての活動を本格化。主な出演作は、ドラマ「何かおかしい2」、映画「空のない世界から」など。2024年10月には連続テレビ小説「おむすび」に出演し話題に。現在は、ドラマや舞台などジャンルを問わずさまざまな分野で活躍中。

兒玉遥コメント
「私が演じている内気で不器用で打たれ強い内藤だったり、お調子者の陣内だったり。いろんなパーソナリティを持った登場人物が出ているので、一人ひとり誰かどこかしら共感できる部分があるのかなと思うから、そこに注目して見てもらいたいです。」




砂川脩弥
1994年11月17日生まれ、沖縄県出身。
幼少期から地元沖縄にて芸能活動を始め、2019年、ドラマ「仮面ライダーゼロワン」(滅・仮面ライダー滅役/EX)で注目を集める。以降の主な出演作に、舞台「ROAD59 -新時代任侠特区-」シリーズ(氷室ショウ役)、ミュージカル『薄桜鬼 真改』シリーズ(三木三郎役)、舞台『弱虫ペダル』シリーズ(今泉俊輔役)、舞台『刀剣乱舞』心伝 つけたり奇譚の走馬灯(孫六兼元役)などがある。

砂川脩弥コメント
「陣内っていう役がお調子者っていうのがあって、最初は正直すごく悩みました。もしかしたら現場の雰囲気を良くしようとか、僕がちゃんと任されたんだから頑張ろうとか、そういうのが裏目に出て、ちょっと嫌な奴になっちゃったのかなとかいうバックボーンを勝手に感じて。僕は、陣内は良い奴だと思います。(笑)」

〇「アシックス ワーキングシューズ」について
1999年にアシックスのワーキングシューズは生まれました。それまでの作業用シューズは安全性を第一にうたう反面、履き心地や見た目は重要視されていませんでした。そこでアシックスはスポーツシューズで培った技術とノウハウを活用し、安全性はもちろん、快適でデザイン性にも優れたワーキングシューズの開発に取り組んできました。デビューから25年たった現在では、さまざまな業種のお客さまにお使いいただき、高い評価をいただいています。
また、巣ごもり需要などによりブームとなっているDIYでも、安全に配慮して作業するために「アシックス ワーキングシューズ」の着用をおすすめしています。

〇おすすめ商品のご紹介
靴底には油分を含んでも劣化や形状変化をしにくくした、耐油性と耐摩耗性に優れた独自開発の「CPグリップソール」を採用しています。かかと部にはスポーツシューズにも採用している衝撃緩衝機能「GEL(ゲル)」を搭載し足にかかる負担を軽減します。つま先部分にはガラス繊維強化樹脂製の軽量先芯を搭載し、安全性と軽量性を両立しています。

ウィンジョブ CP309 BOA

ウィンジョブ CP216

ウィンジョブ CP217



〇アシックスジャパン ワーキング公式サイト
https://www.asics.com/jp/ja-jp/mk/working

〇アシックスジャパン ワーキング公式アカウント
https://www.instagram.com/asics_working

〇アシックスジャパン 公式YouTube チャンネル
https://www.youtube.com/user/ASICSJAPANMOVIE

画像の掲載されたニュースはこちら

提供元:PRTIMES

この企業のニュース

業界チャネル Pick Upニュース

注目キーワード