2024/11/27

30周年セレブレーションフェア~インターコンチネンタルシェフたちが織りなす匠の技と美食の饗宴~

株式会社 ベストホスピタリティーネットワーク 

ホテル開業30周年を祝う、華やかなスペシャルブッフェが登場

ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ(所在地:東京都港区海岸1丁目16番2号、総支配人:宮田 宏之)では、2025年1月17日よりシェフズ ライブ キッチンにて、ホテル開業30周年イヤーの幕開けを華やかに演出するスペシャルなランチ&ディナーブッフェを開催。ホテル内各レストランのシェフや海外のインターコンチネンタルホテルのシグネチャーディッシュを含めた豪華なメニューの数々をお届けいたします。

ホテル開業30周年イヤーの幕開けを華やかに演出するスペシャルブッフェ

2025年9月1日にホテル開業30周年を迎えるにあたってのスペシャル企画第1弾として、総料理長の中宇祢をはじめとするホテル内各レストランの料理長と、クアラルンプール、マドリッド、ローマのインターコンチネンタルホテルよりシグネチャーディッシュのレシピ提供を受け、シェフズ ライブ キッチン料理長の佐藤がブッフェメニューとしてアレンジしたスペシャルなセレブレーションランチ&ディナーブッフェをご用意いたしました。

シェフたちのスペシャルコラボレーションが実現

ブッフェの始まりにはおもてなしの一品としてクラムチャウダー風のパイ包み焼きスープをお席までお持ちいたします。
ホテル開業とともにオープンしたラ・プロヴァンスからは、魚と香味野菜でしっかりと出汁を取った南仏らしい味わいのブイヤベースとクスクスのニース風サラダをラインナップ。
イタリアンダイニング ジリオンからは、緑鮮やかなラザーニャのほか、ランチ限定でポルチーニ茸を使用したボロネーゼソースのパスタをチーズケースで和えて提供いたします。
鉄板焼 匠からはディナー限定でジューシーな宮崎牛のハンバーグ、マンハッタンからは赤ワインが香るコッコ オ ヴァン仕立てのテリーヌが登場。
また、総料理長 中宇祢からのメニューとして、ランチ限定でホテル特製ビーフのブラックカレーと、平日夜限定のタイムサービスとして霧島純粋豚とフォアグラのパイ包み焼きをご用意いたします。

ホテル内各レストランの味がブッフェで楽しめる

さらに、インターコンチネンタル ローマのトリュフが香るビーフのカルパチョ仕立てなどの前菜メニューや、ランチ限定メニューとしてインターコンチネンタル クアラルンプールのオリエンタルなポテトとチキンのカレー、インターコンチネンタル マドリッドのバレンシア風パエリアをお楽しみいただけます。

海外インターコンチネンタルホテルのシグネチャーディッシュも楽しめる

デザートコーナーには、エグゼクティブシェフパティシエ 永井より平日限定タイムサービスの品としていちごをサンドしたナポレオンパイをご用意。
さらに、旬のいちごをたっぷりとのせたタルトや、チョコレートクランブルプリン、ルビーチョコレートといちごのベリーヌなどいちごとチョコレートのマリアージュを存分に楽しめるスイーツを揃えました。
インターコンチネンタルホテルのシェフたちによるスペシャルなセレブレーションメニューをぜひこの機会にお楽しみください。

<概要>
【期間】 2025年1月17日(金)~4月8日(火)
【場所】 シェフズ ライブ キッチン/3F
【料金】
*税金込、サービス料15%別
*ラストオーダーは各終了時間の15分前 
ランチブッフェ(11:00~14:30)
平日 大人 ¥5,170 子供 ¥2,304 / 土日祝 大人 ¥6,270 子供 ¥2,957
ディナーブッフェ(17:30~22:00)
平日 大人 ¥6,820 子供 ¥3,391 / 土日祝 大人 ¥8,030 子供 ¥3,652
【お問い合わせ・ご予約】 0570-000222(ナビダイヤル)
https://www.interconti-tokyo.com/clk/plan/30th-anniversary-celebration-buffet_2025.html
【メニュー内容】
*ランチ、ディナーの記述がないメニューは、ランチおよびディナーにて提供。
*入荷状況に応じて、食材および産地の変更の可能性があります。
ファーストディッシュ
<シェフズ ライブ キッチン料理長佐藤より>クラムチャウダー風パイ包み焼きスープ

クラムチャウダー風パイ包み焼きスープをお席までお届け

選べるバラエティ豊かなカラフルサラダ
<インターコンチネンタル ローマより>半熟卵とベーコンのシーザーサラダ
<インターコンチネンタル ローマより>タコと香味野菜のサラダ 白バルサミコドレッシング
・イチゴとスモークサーモンのサラダ カッテージチーズを散らして  
・カモ胸肉のスモークとメロンのサラダ 
・根菜と野菜スティックのガーデニングサラダ お好みのソースで

冷前菜
<ラ・プロヴァンスより>クスクスサラダ ニース風
<マンハッタンより>コッコ オ ヴァン仕立てのテリーヌ
<インターコンチネンタル ローマより>ビーフカルパチョ仕立て トリュフの香り
<インターコンチネンタル ローマより>マグロとアボカドのタルタル
・シーフードのサルピコン

「ラ・プロヴァンス」料理長 井上のブイヤベースとニース風のサラダ

「マンハッタン」料理長 村上のコッコ オ ヴァン仕立てのテリーヌ

温製料理
<ラ・プロヴァンスより>ブイヤベース
<ジリオンより>緑のラザーニャ
・トルティージャ
・塩漬け豚バラ肉のグリルとレンズ豆煮込み
・牛バラ肉の赤ワイン煮 ブルゴーニュ風
・季節魚ポワレ ハーブソース 野菜煮込みを添えて
ランチのみ
<総料理長 中宇祢より>ホテル特製 ビーフのブラックカレー
<インターコンチネンタル マドリッドより>バレンシア風パエリア
<インターコンチネンタル クアラルンプールより>ポテトとチキンのカレー

寿司
・ランチ  :鮪、烏賊、サーモン
・ディナー:鮪、海老、烏賊、サーモン、季節の魚2種

天ぷら(ディナーのみ)
・海老、烏賊、季節魚、季節野菜

ご飯・麺など
・ランチ  :<ジリオンより>チーズケースで和えたパスタ ポルチーニ茸香るボロネーゼソース
・ディナー:真鯛の炊き込みご飯

「ジリオン」料理長 阿部のボロネーゼソースパスタとラザーニャ

鉄板コーナー
・ランチ  :パリパリチキン(おろしポン酢、BBQソース、フルール・ド・セル4種)
・ディナー:<匠より>宮崎牛ハンバーグステーキ ポン酢ジュレ添え

「匠」料理長 馬原の宮崎牛のハンバーグステーキ

カッティングサービス(ディナーのみ)
・ローストビーフ 
(フォン・ド・ボーソース、和風ソース、レフォール、きざみわさび、フルール・ド・セル4種)

タイムサービス
・ディナー(平日限定):<総料理長 中宇祢より>霧島純粋豚とフォアグラのパイ包み焼き
・ランチ&ディナー(平日限定):<エグゼクティブシェフパティシエ 永井より>ナポレオンパイ

総料理長 中宇祢のパイ包み焼き

デザート
※3月19日よりデザートメニューが変更になります。

エグゼクティブシェフパティシエ 永井のナポレオンパイといちごのデザート

・アイスクリーム:バニラ、チョコレート、季節のアイス2種
・ソフトクリーム:北海道ミルク、あまおう
・ベリーヌ:
いちごのパンナコッタ、チョコレートクランブルプリン、ストロベリー&ローズヒップティーゼリー、ルビーチョコレートといちごのベリーヌ
・ガトー:塩キャラメルショコラ、マスカルポーネフレーズ、いちごパイ、いちごタルト
・チョコレートファウンテン
・カスタマイズデザート:
しぼりたて洋栗モンブラン チョコレート風味、シェフズスペシャルパフェ(ミルク・あまおう)、バッケン窯で焼き上げたシューアイス(バニラ・チョコレート・季節のアイス2種)



<インターコンチネンタル ローマ アンバシアトリ宮殿ホテルについて>1903年に開業のローマの高級住宅街、「ヴェネト通り」の中心に位置するランドマークホテルであり、1900年にローマに滞在する大使をもてなすために建てられた後、1946年にはアメリカ大使館図書館として使用された、まさに「ラ・ドルチェ・ヴィータ」の象徴ともいえる歴史的建造物です。ネオ・クラシカルなディテールとコンテンポラリーなデザインを融合させた160の客室とスイートは、温かみのある色調でまとめられ、完璧なリラックス空間を演出しており、ロビーなどの共有スペースや外観も、歴史的建造物の魅力をそのままに残しています。レシピ提供があったメインダイニング「Scarpetta NYC restaurant(スカルペッタ ニューヨークレストラン)」では、「五感で味わう」をコンセプトに、本場イタリア料理とアメリカ料理を見事に融合させた、インターナショナル料理を提供しています。
https://www.ihg.com/intercontinental/hotels/jp/ja/rome/romra/hoteldetail






<インターコンチネンタル クアラルンプールについて>インターコンチネンタル クアラルンプールは、マレーシアの中心部に位置するワールドクラスのホテルです。ペトロナスツインタワーやコンベンションセンター、ショッピング、エンターテイメントが徒歩圏内にあり、絶好のロケーションを誇ります。改装されたばかりのホテルは、広々とした客室と受賞歴のある日本料理レストラン「タツ」をはじめとする多彩なダイニングオプションを提供しています。また、禅をテーマにしたスパや木造りのバーでのリラックスした時間を楽しむことができます。地元のグルメを楽しめるセレナ・ブラッスリーやベントレーズ・パブも完備されており、多様な食の体験を提供しています。
https://www.ihg.com/intercontinental/hotels/jp/ja/kuala-lumpur/kulha/hoteldetail





インターコンチネンタル マドリッド外観
<インターコンチネンタル マドリッドについて>インターコンチネンタル マドリードは、19世紀に宮殿として再建され、1950年代にはハリウッドスターの滞在先として知られたマドリード初の国際ホテルであり、歴史的な魅力を持つとともに、数々の国際的な賞を受賞し高い評価を得ています。302室の客室を備え、金融街に位置し、最高級のサービスと設備を提供しています。エレガントなロビーや美しい庭園を有し、スペイン料理や地中海料理を提供する「エル・ハルディン」レストランでは、伝統的な料理や季節ごとの特別メニューが楽しめます。夏季にはオープンエアのテラスでの食事も提供しています。
https://www.ihg.com/intercontinental/hotels/jp/ja/madrid/mddha/hoteldetail





シェフズ ライブ キッチン料理長 佐藤
<シェフズ ライブ キッチン 料理長 佐藤克紀 プロフィール>北海道札幌市出身。外資系ホテルを中心に鉄板焼レストラン、アジア料理レストラン、宴会の調理を経験し、2018年9月にシェフズ ライブ キッチン料理長に就任。「お客様のご希望やシチュエーションに合わせて料理をアレンジできるよう、シーンを想像しながらレシピを作っています。常に季節感を大切にして仕上げることを心がけ、洋食、中華、エスニックを中心に ジャンルにこだわることなく、バラエティに富んだ料理を提供いたします。」





シェフズ ライブ キッチン
<「シェフズ ライブ キッチン」について>「一品ひと品がスペシャリテ」、「シェフの心が息づく躍動感あふれる海辺のオールデイダイニング」がコンセプトのシェフズ ライブ キッチンは、「ヘルシー・ビューティー・フレッシュ」をテーマにした美味しいメニューを心ゆくまでお楽しみいただけ、元気で美しくなれるようなシェフの心遣いを感じていただけるレストランです。こだわっているのは“出来立ての美味しさ”と“心に残る楽しい時間”を提供すること。常に新しいシーンをご提案できるよう、美味しさと楽しさを追求し続けています。





ホテルとともに30周年を迎えるラ・プロヴァンス
<レストラン概要>シェフが目の前で調理する、オールデイダイニング「シェフズ ライブ キッチン」をはじめ、ニューヨークスタイルの新感覚イタリアン、伝統的な南フランス料理を現代風にアレンジしたモダンフレンチ、匠の技と厳選食材を提供する鉄板焼など、世界の味覚を網羅した7つのレストラン、ラウンジ&バーをご用意しています。また、レインボーブリッジやリトルマンハッタンと称される隅田川の夜景を臨むルーフトップバーも併設し、お客様のご利用目的、シチュエーションにあわせてお選びいただけます。





ホテル外観
<ホテル概要> 世界初にして最大の国際的な高級ホテルブランドであり、世界で最もエキサイティングな地域に220 以上のホテルを展開するインターコンチネンタル ホテルズ&リゾーツに属する当ホテルは、豊かな歴史・伝統と、日本の精神と文化の調和が織りなすアイコニックなラグジュアリーウォーターフロントホテルです。寛ぎを追求した客室からは、夜のライトアップが美しいレインボーブリッジをはじめとする東京湾を見渡せるベイビュー、又はリトルマンハッタンと称されるビル群と豊かに流れる隅田川が眼下に広がるリバービューの景観をお楽しみいただけます。個性豊かな7つのレストラン、ラウンジ&バー、東京ベイに臨む宴会場、フィットネスルームなどを有し、様々な目的に合わせてご利用いただけます。また、都心のビジネスエリアや銀座などのショッピングゾーン、歴史ある増上寺や浜離宮庭園、東京のシンボル「東京タワー」などの観光地、東京国際空港(羽田空港)へ好アクセスの立地にあります。
https://www.interconti-tokyo.com/




インターコンチネンタル(R) ホテルズ&リゾーツについて
インターコンチネンタル ホテルズ&リゾーツは、世界70カ国に73,500室以上、220以上のホテルを展開する世界初にして最大級のラグジュアリーホテルブランドです。1946年、パンアメリカン航空創立者のファン・トリッペが創業したインターコンチネンタルは、旅には人の視野を広げ、文化をつなぐ力があると信じています。「魅惑的な世界へと続く扉を開く」インターコンチネンタルは、モダンラグジュアリートラベラーを中心に据え、ラグジュアリートラベル体験を進化させてまいります。自由と親しみやすさの調和のとれたバランスを追求しながらも、ラグジュアリートラベルの旗手としての伝統を受け継ぎ、充実した文化的な体験や知識へのお客様の熱望を満たす洗練されたひとときをお届けします。詳細は、ブランド公式サイトwww.intercontinental.com その他SNS www.facebook.com/intercontinental  www.instagram.com/intercontinental をご覧ください。

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提供元:PRTIMES

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