日常から”もしも”の時 まで頼れる、1台5役の多機能ライト「マルチギミックZ Typeライト」新発売

クイックチェンジ機構 で５種類の明かりを付け替え


ZEPEAL／マルチギミックZ Typeライト ZLH-10JA

株式会社電響社(大阪市浪速区、代表取締役社長：山下 俊治)は、ZEPEAL(ゼピール)ブランドから、様々なシーンで最適な光を提供する多機能LEDライト「マルチギミックZ Typeライト ZLH-10JA」を2024年12月上旬に発売いたします。
■製品情報

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電響社オフィシャルサイト

■特長
1.クイックチェンジ機構でアタッチメントを素早く着脱
2.デスクライトから懐中電灯まで、無限の使い方が広がる5種類のアタッチメント
3.日常使いから非常時まで。あらゆる場面で頼れる実用性能

1.クイックチェンジ機構でアタッチメントを素早く着脱




本体（共通バッテリー）には「クイックチェンジ機構」を採用。ロックリングによるスムーズな着脱で、使用シーンに合わせてアタッチメントの付け替えが簡単に行えます。

また、アルミニウム製の本体には強力マグネットを内蔵し、車のボンネット裏や金属製の壁面などに設置可能。両手が自由に使えることで効率よく作業ができます。

容量4000mAhのリチウムイオン電池を内蔵。バッテリー残量を一目で確認できる3色のLEDで、急な電池切れの心配がありません。





2.デスクライトから懐中電灯まで、無限の使い方が広がる5種類のアタッチメント



ズームライト（明るさ：強800lm/弱200lm）：
普段使いの懐中電灯として最適な形状。スライドフォーカス調節部を伸縮させることで、照射範囲を無段階調節できます。
スポット照射では遠方（約198m）への合図が可能で、広角照射では周辺環境（約6～8平方メートル ）が見渡せて夜道の散歩も安心です。



ワークライト（明るさ：強1200lm/弱210lm）：
照射距離約35m、推奨範囲約10～12平方メートル をカバーします。フック付きで、吊り下げて作業空間を効率的に照らすだけでなく、室内撮影時の自然な明るさを演出する間接照明としても活用できます。強モードで約1時間30分、弱モードで約7時間30分点灯し、様々な用途で活躍します。



スリムライト（明るさ：強500lm/弱200lm）：
折りたたんでポケットに収納したまま照らせるコンパクト設計。デスクライトとしての日常使用はもちろん、照射距離約20m、推奨範囲約5～7平方メートル をカバーし、夜間のペットの散歩など両手が必要なシーンでも活躍します。



ランタンライト（明るさ：強300lm/弱150lm）：
アウトドアや停電時の室内照明での使用に最適。吊り下げフック付きで約5～7平方メートル の空間を均一に照らし、強モードで約4時間30分、弱モードなら約11時間の長時間点灯が可能です。



フレキシブルズームライト（明るさ：強230lm/弱120lm）：
可動式の曲がるネックを採用。照射距離約49m、推奨範囲約2～3平方メートル で、強モードで約7時間、弱モードでは約13時間の点灯が可能です。
エンジンルームや家具の隙間など、照明の届きにくい場所をしっかり照らせるうえ、先端部のマグネットで落としたネジやクリップなどの金属製品を簡単に回収できます。

3.日常使いから非常時まで。あらゆる場面で頼れる実用性能
本製品は、様々な明かりの役割を1台に集約し、家庭での日常使いから災害時の備えまで、あらゆる場面で頼れる照明として開発しました。

IP54等級の防じん・防滴性能（ワークライトを除く）により、屋外や雨天時でも使用できます。1.5mからの落下試験をクリアした堅牢性と最大約13時間点灯の内蔵バッテリーにより、非常時でも発揮する性能を備えています。

本体と全てのアタッチメントは緩衝材付きの専用収納ケースに収まり（ケース込みで約1.5kg）、コンパクトな収納と持ち運びやすさを両立。車載の非常用ライトとしても最適です。





■企画背景



照明器具に求められるニーズは、DIY作業などの日常使いから、アウトドアでのレジャー、さらには突然の停電など、いざという時まで多岐にわたります。これまでユーザーは、懐中電灯、ランタン、作業灯など、それぞれのシーンに合わせて個別の照明器具を購入し、使い分けていました。

その結果、複数の照明器具の購入コストや収納スペースの確保が課題となっていました。そこで私たちは、これらすべての用途に1台で対応できる照明器具を企画。スピーディーな着脱機構と5種類のアタッチメントにより、状況に応じた最適な明かりをすぐに実現できる製品として開発しました。

製品名の「Z」には、アルファベットの最後の文字として「これ以上ない究極」を表現するとともに、当社ブランドZEPEALの頭文字を採り入れ、共通バッテリー市場における新たな可能性への挑戦という意味を込めています。

[留意事項]
・本リリースに記載されている会社名・各種名称は、各社の商標または登録商標です。
・記載内容は発表日現在のものです。予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了
承ください。

株式会社電響社
■株式会社電響社について
電響社は、生活家電や日用雑貨など消費者の「くらし」にまつわる製品を販売しています。
わたしたちの提案する製品を通じて生活者がくらしの楽しさを再発見し、より豊かで快適な生活が送れることを目指しています。

【会社概要】
株式会社電響社
大阪市浪速区日本橋東２丁目１番３号 DG 本社ビル
代表取締役社長　山下 俊治

コーポレートサイト：https://www.denkyosha.co.jp/
直営EC サイト：https://kaiteki.dg-hd.jp/
オフィシャルX(旧Twitter)：https://x.com/denkyosha_info

《株式会社電響社は、株式会社デンキョーグループホールディングス（大阪市浪速区、代表取締役社長：高瀬 一郎、東証スタンダード市場：8144）のグループ企業です》

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提供元：PRTIMES