小野寺隆彦 専務理事とヴィンセドール白山が馳浩 石川県知事に表敬訪問【Fリーグ・女子Fリーグ&ヴィンセドール白山&アビームコンサルティング】
一般社団法人 日本フットサルトップリーグ11月27日(水)、一般社団法人日本フットサルトップリーグの小野寺隆彦 専務理事、ヴィンセドール白山の鈴木修平 代表、杉木陽介監督、廻智樹選手が、馳浩 石川県知事に表敬訪問いたしました。
令和6年能登半島地震および豪雨により被災された皆様に、心からお見舞い申し上げます。
11月27日(水)、一般社団法人日本フットサルトップリーグの小野寺隆彦 専務理事、ヴィンセドール白山の鈴木修平 代表、杉木陽介監督、廻智樹選手が、馳浩 石川県知事に表敬訪問いたしましたのでお知らせいたします。また、この訪問には白山市サッカー協会会長 寺越和洋様、白山市サッカー協会副会長 掛上正則様にもご同行いただきました。
ヴィンセドール白山が11月27日(水)に開催する「県民スペシャル応援デー」の試合に伴い、日本フットサルトップリーグの小野寺 専務理事も馳知事を訪問し、前日に参加した「令和6年能登半島地震および豪雨被災地の復興支援活動」や、「ヴィンセドール白山・アビームコンサルティングとの3社共同プロジェクト」について報告しました。
馳知事からは「子どもたち、能登の子どもたちにスポーツする機会を提供してあげていただけると助かります。体育館や運動場が仮設住宅になったり、体育館が傾いていたりして、運動する機会がなかなかないので、子ども指導者としても、活躍しているプレーヤーの皆さんが来ていただけると励みになります」とメッセージをいただきました。
ヴィンセドール白山のユニフォームを着た馳浩 石川県知事と小野寺隆彦 専務理事
■ヴィンセドール白山・アビームコンサルティングとの3社共同プロジェクト
『令和6年能登半島地震 復興支援活動 ヴィンセドール白山・アビームコンサルティング3社共同プロジェクト』についてはこちら
>>https://www.fleague.jp/news/?p=64185
提供元:PRTIMES