セキュリティツール「Securify」、日程調整ツールの「株式会社Spir」が導入
株式会社 スリーシェイクエンタープライズ企業からの信頼獲得に成功!27万ユーザー突破の裏で活躍するSecurify
株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 拓真、以下スリーシェイク)は株式会社Spir(本社:東京都中央区、代表取締役:大山 晋輔、以下Spir)様に提供したセキュリティツール「Securify(セキュリファイ)」の導入事例インタビューを公開したことをお知らせします。
導入事例の全文はこちら:https://www.securify.jp/case/spir/
■株式会社Spir様 Securify導入事例
・導入企業紹介
株式会社Spirは、「相手も、自分も、思い通りの調整を。」というコンセプトのもと、ビジネスで利用している複数のカレンダーと連携し、Google MeetやZoomなどのWeb会議の日程調整からカレンダーへの登録までをワンストップでおこなうことが出来る日程調整ツールを開発、提供しています。
ビジネスシーンで目にすることも多い日程調整ツールSpirへ、Securifyをご導入いただいた経緯を技術担当執行役員の木下 渉(きのした わたる)さんにうかがいました。
・課題と効果
<課題>
- エンタープライズ企業への導入拡大の壁
セキュリティ基準をクリアするためのヒアリングシート提出が増加し、対応負荷が高まっていた。
- 手動診断の非効率性
高頻度のリリースサイクルにおいて、手動の脆弱性診断では迅速な対応が難しかった。
▼
<効果>
- エンタープライズ企業からの信頼獲得セキュリティチェックをクリアすることで、大手企業への導入が増加。
- 開発スピードとセキュリティの両立
診断結果を活用し、高頻度リリースでもセキュリティレベルを維持。
株式会社Spir様 導入事例インタビューページ:https://www.securify.jp/case/spir/
■株式会社Spirについて
名称:株式会社Spir
代表者:代表取締役 大山 晋輔
事業内容:日程調整ツールSpir(スピア)の開発・運営
URL:https://www.spirinc.com/
■Securify(セキュリファイ) とは
「Securify」 は、IT資産の棚卸しと脆弱性診断を通じたリスク評価のサイクルを可能にし、持続可能なセキュリティ対策を実現するセキュリティツールです。
サービスURL:https://www.securify.jp/
「Securify」は、以下の4つの機能をご用意しています。
- ASM
- Webアプリケーション診断
- SaaS診断
- WordPress診断
【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS/Google Cloud/Kubernetesに精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にクラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。
会社名 :株式会社スリーシェイク
代表者 :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地 :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( https://sreake.com/ )
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」開発・運営 ( https://www.securify.jp/ )
クラウド型データ連携ツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( https://reckoner.io/ )
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」運営 ( https://relance.jp/ )
会社HP :https://3-shake.com/
提供元:PRTIMES