4月23日(木) AndTech「プラスチックの高性能化とマテリアルリサイクル ~物理劣化の可視化、再生プロセス設計、最新解析手法~」WEBオンラインZoomセミナーを開催予定
株式会社 AndTech広島大学 客員教授/福岡大学 名誉教授 八尾 滋 氏にご講演いただきます。
株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、マテリアルリサイクルについて、第一人者からなる「プラスチックの高性能化とマテリアルリサイクル ~物理劣化の可視化、再生プロセス設計、最新解析手法~」講座を開講いたします。
本セミナーでは、廃プラスチックの物性低下は分子鎖切断ではなく、メソ領域での絡み合い減少による高分子構造変異=物理劣化が主因であることを明らかにした。さらに樹脂溜まり付き押出機によるプロセス最適化で物性が大幅に回復することを企業との共同研究で実証。本講座では、この物理劣化・物理再生理論を実例とともに解説し、新たな内部構造解析手法も紹介します。
本講座は、2026年04月23日(木) 開講を予定いたします。
詳細:https://andtech.co.jp/seminars/1f10ae5e-1d6a-676c-8211-064fb9a95405
- Live配信・WEBセミナー講習会 概要
テーマ:プラスチックの高性能化とマテリアルリサイクル ~物理劣化の可視化、再生プロセス設計、最新解析手法~
開催日時:2026年04月23日(木) 13:00-16:30
参 加 費:45,100円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
U R L :https://andtech.co.jp/seminars/1f10ae5e-1d6a-676c-8211-064fb9a95405
WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)
- セミナー講習会内容構成
ープログラム・講師ー
広島大学 客員教授/福岡大学 名誉教授 八尾 滋 氏
- 本セミナーで学べる知識や解決できる技術課程
・実生産に応用できる最新の高度マテリアルリサイクル手法とその原理
・実生産に応用できる最新の高度成形プロセスとその原理
・高分子物性と内部構造形成メカニズムならびに最新の解析手法
・高分子の粘弾性的性質と絡み合いの解析手法
- 本セミナーの受講形式
WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
詳細は、お申し込み後お伝えいたします。
- 株式会社AndTechについて
化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。
弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
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- 株式会社AndTech 技術講習会一覧
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- 本件に関するお問い合わせ
株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)
- 下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)
【講演主旨】
廃棄プラスチックは従来分子鎖切断を伴う化学劣化を起こしているために、物性が著しく低下しているとされてきた。この常識に対し、我々は物性低下の原因はメソ領域での高分子構造の変異による物理劣化であること、それがせん断履歴などの影響により絡み合いが減少したことによりタイ分子数が少なくなるメソ領域での高分子構造変異による物理劣化であることを明らかにした。さらに樹脂溜まりがついた押出機を開発することで、プロセスの最適化で低下した物性が大きく向上できることも、多くの企業との共同研究に意より証明している。本講座では、この物理劣化・物理再生理論について、実例を含めて詳しく説明するとともに、新たに開発された、種々の内部構造変異の解析手法の紹介を行う。
【プログラム】
1.プラスチックマテリアルの現状とリサイクルの重要性
1.1 高分子の基礎知識とプラスチック製品
(1) 高分子の基礎知識
(2) プラスチック産業の歴史
(3) プラスチック製品と物性
1.2 プラスチックリサイクルへの期待
(1) サーキュラーエコノミー・カーボンニュートラルから見たプラスチックリサイクル
(2) プラスチックリサイクルに求められる姿
2.プラスチックの劣化やリサイクル性に影響する物理劣化・物理再生のメカニズム
2.1 化学劣化と物理劣化
2.2 物理劣化・物理再生理論の基礎
(1) 物理劣化と高分子の基礎物性
(2) プラスチックの自己再生能力を活かした物理再生
3.使用済みプラスチックの劣化した物性を再生可能にするためのプロセス
3.1 物理劣化・物理再生理論と樹脂溜まり部のメカニズム
(1) 樹脂溜まり部が設置された押出機の機能
(2) 流動制御による高度な樹脂溜まり部の応用
(3) 実証プラントを用いた成果
(4) 異物除去の効果について
4.マテリアルリサイクルにおいて物性の再生に成功した具体的事例とそのポイント
4.1 射出成形における物理劣化・物理再生現象
4.2 流動制御した射出成形
(1) 流動制御による高度射出成形
(2) 高度射出成形品のリサイクル特性
5.物理劣化・物理再生の最新解析手法とそのポイント
5.1 FT-IR
5.2 ラマン光
5.3 TEM
5.4 SAXS
5.5 AFM/SPM
5.6 DSC
5.7 溶融粘弾性
5.8 コンピュータシミュレーション
6.まとめ
質疑応答
【講演の最大のPRポイント】
まだプラスチックのマテリアルリサイクルが注目されていなかった2012年から基礎的な研究を積み上げ、2020年からは20を超える企業・大学とNEDOの国プロを実施して得られた最新の知見・ノウハウを知ることができる。
* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
以 上
提供元:PRTIMES