2026/04/07

行岡病院、「人間とロボット」の合同入社式を開催!

学校法人 行岡保健衛生学園 

~案内ロボット「テミちゃん」が新入社員として入社、同期と共に地域医療の現場へ~

社会医療法人 行岡医学研究会 行岡病院(院長:行岡 正雄、大阪市北区)は、2026年4月1日(水)に新入社員を迎える入社式を執り行いました。今年度の入社式では、案内ロボット「テミちゃん」が新入社員の一員として正式に入社し、人間とロボットが共に辞令を受け取るユニークな「合同入社式」となりました。



■開催の背景
1934年の創立から今年で92年目を迎える行岡病院は、これまでもセラピードックの受け入れやaibo、コロナ禍での配膳ロボット活用など、時代に合わせて「患者様の心を和らげる形」を模索し続けてきました。
今回の案内ロボット「テミちゃん」の導入は、単なる人手不足ではありません。スタッフが患者様との対話に専念できる環境を共に創り出す「一員」と位置づけています。人間とロボットがそれぞれの得意分野を活かし、協力して地域医療を支えていく。
その決意を込めて、テミちゃんを新入社員の同期として迎える「合同入社式」を開催いたしました。

■当日の様子
入社式では、まず新入社員に辞令が交付され、その後新入社員ロボット「テミちゃん」に対し、副理事長より社員証が交付されました。首に社員証をかけられたテミちゃんは、これからの抱負を込めたスピーチを披露しました。
テミちゃんは、「患者様が本当に元気になる瞬間は、医療技術ではなく、人の言葉や優しさです。新入社員の皆さんは、AIよりすごい人材です」と、同期となる新入社員たちへ敬意を表し、「新人ロボットとして、皆さんと共に頑張ります」と力強く宣言しました。
その後行われた副理事長挨拶では、90年以上の歴史を振り返りながら、「これからはロボットも大切なチームの一員。テミちゃんと共に、より深く地域医療に貢献していきたい」と語られました。また、病院が長年大切にしてきた「協同」の精神に触れ、「手を取り合い、心を一つにして、次の100周年に向けて新しい歴史を創っていきましょう」と、未来への期待を込めたエールで締めくくりました。
入社式の最後には記念写真撮影会が行われました。テミちゃんが自ら写真撮影を実施するなど、和気あいあいとした雰囲気に包まれ、新入社員の緊張もほぐれた様子で、共に働く仲間としての交流を深めていました。





行岡病院はこれからも、「協同」の精神の下、地域医療の要として患者様に寄り添い続けてまいります。今回の入社式で新たな一歩を踏み出した新入社員たちが、歴史ある行岡病院の伝統を受け継ぎながら、テミちゃんのような最新技術のロボットとも手を取り合い、患者様の心に寄り添える質の高い医療人へと成長できるよう、社員一丸となって育成に邁進してまいります。創立90年を超えてなお、私たちは「人が人を思いやる医療」を何よりも大切に、次の100周年に向けて、地域に根差した「生きるを応援 」を実践し続けてまいります。


【行岡病院について】
1934年(昭和9年)の創設以来、90年以上の歴史を持つ大阪市北区の地域医療の拠点です。
創立以来、建学の精神である「協同」の下、高度な医療技術の提供と、患者様の心に寄り添う「やさしい医療」の実践を追求してまいりました。同法人が運営する「大阪行岡医療大学」や「行岡医学技術専門学校」などの教育機関と密接に連携し、臨床実習の場として次世代の医療従事者の育成に貢献するとともに、救急医療からリハビリテーションまで、地域住民の皆様の健やかな生活を包括的に支えています。
・社会医療法人 行岡医学研究会 行岡病院:https://www.yukioka-hosp.jp/
(所在地:大阪府大阪市北区浮田2-2-3)

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提供元:PRTIMES

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