化学物質事故例から学ぶ化学物質管理の基礎セミナーを開催
日本アイアール 株式会社事故の発生原因と対策を実例で検討し、化学物質管理実務の基礎力を身に付ける
アイアール技術者教育研究所は、事故の実例をもとに発生原因と対策を受講者とともに考えながら、SDSの見方や法令の基礎、現場での注意点まで学べる公開セミナーを開催します。
厚生労働省の調査では、化学物質の性状に関連の強い労働災害(有害物等との接触、爆発、火災など)は直近10年間、年間500件前後で推移しており、減少が見られません。化学物質事故は、取り扱いの基礎やSDS(安全データシート)の理解、廃棄や保管の判断、法令に基づく管理、ヒヤリハットの運用など、複数の要因が重なって発生することが少なくありません。
本セミナーでは、基礎論を先に学ぶのではなく、事故例の「なぜ起きたか」を起点に原因と対策を整理することで、現場で活用しやすい化学物質管理の基礎力習得を目指します。
セミナー概要
- セミナー名:化学物質事故例から学ぶ 化学物質管理の基礎
- 開催形式:Zoomによるオンライン受講
- 開催日時:2026/6/23(火)11:00~16:00
- 受講料:39,600円/1名(税込)
- 講師:山本 光一 講師(山本技術士・気象予報士事務所 代表)
講座詳細
化学物質事故の実例を題材に、原因分析と対策立案の考え方を学びます。事故原因と対策を検討する過程で、化学物質の性質、取り扱いの基礎、関係法令、保護具、応急措置、静電気対策など、実務に必要な要点を体系的に整理します。化学物質管理の初心者の方でも受講しやすい内容です。
セミナープログラム
1.はじめに
2.化学物質が原因の事故例
事故の実例と原因、対策(死亡事故/薬傷・火傷/中毒/火災・爆発/遅発性疾病(職業がんなど)) /ハインリッヒの法則/ヒヤリハット
3.化学物質管理の基礎 購入と廃棄の注意点/使用時の注意点 法規制および法規制に基づく管理(毒物および劇物取締法、消防法、労働安全衛生法等、化管法、化審法、その他)/体内への侵入防止と保護具/SDSとGHS/事故の応急措置/静電気対策
4.労働衛生の3管理
5.労働災害防止について
6.現場でのポイントと注意点のまとめ
7.化学物質関係の資格
質疑応答
想定対象
- 分析・試験・研究業務などで化学物質を扱っている方(経験が少ない方)
- 経験の浅い担当者を指導している方
- 化学工場などの製造現場で化学物質を取り扱っている方
- 人事・総務で労務管理に携わっている方
- 事業所の環境・安全担当者
※このセミナーの詳細はこちら
https://nihon-ir.jp/seminar/chemical-accident-case_chemical-substance-management/
アイアール技術者教育研究所は、製造業向け技術者教育サービス(セミナー、eラーニング、研修、出版)を通じ、現場で役立つ知識・ノウハウの提供を継続してまいります。
日本アイアール株式会社
50年超の実績を有する特許・知財ソリューションの他、技術情報の調査・分析、製造業向け技術者教育、技術系コンテンツ制作など、技術を軸にした専門性の高い実務サービスを幅広く展開しています。
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提供元:PRTIMES