2026/04/30

通信制高校の沖縄中央高等学校で職員が着用するオリジナルかりゆしウェアを「YOKANG」がデザイン

学校法人 中央国際学園 

~デザイナー山内カンナ氏が新入生へ「人生という名の橋を渡る」エールを送る~

学校法人 中央国際学園が運営する広域・単位制の通信制高校「沖縄中央高等学校」(学校所在地 : 沖縄県宮古島市、校長 : 宮国幸夫) は、2026 年 4 月 5 日に行われた入学式において、沖縄を代表するファッションブランド「YOKANG(ヨーカン)」がデザインしたオリジナルの職員用記念かりゆしウェアをお披露目いたしました。



式典では、デザインを手掛けたデザイナーの山内カンナ氏が登壇。新入生と保護者に向けて、ウェアのデザインに込めた想いと、人生の門出を祝うメッセージを贈りました。


■オリジナルユニフォームのデザイン背景
今回、職員が着用したウェアは、那覇市で55年続く紅型染めの伝統を継承しつつ、独自の感性で進化させ続けるブランド「YOKANG」によるものです。デザインには、学校側の要望と、山内カンナ氏および夫の田仲洋氏のインスピレーションが融合した、2つの特別なモチーフが取り入れられています。


デイゴの花: 校舎の周りに咲き誇る、沖縄の県花
伊良部大橋: 宮古島と伊良部島を結ぶ希望の架け橋


山内氏はデザイン過程において、伊良部大橋の「平坦な場所もあれば、急に壁のように高くなったり、うねったりする」独特の形状に、これから荒波を越えていく生徒たちの「人生」を重ね合わせました。今回は写真の要素も取り入れた、山内氏と田仲氏のそれぞれによる2パターンのデザインを採用しています。



■山内カンナ氏による祝辞(要旨)
入学式当日、山内氏は新入生に対し、自身の経験を交えながら以下のメッセージを伝えました。



「地域性は最大の武器になる」
「私は海外へ行った際、沖縄の伝統であるカチャーシーを踊れたことで、多くの友人ができました。この宮古・伊良部という地域に育ち、この土地のリズムや文化に触れることは、将来必ず皆さんの『勇気』や『武器』になります」


「自分という原石を磨き、宝石へ」
「皆さんは全員がダイヤモンドやサファイアといった宝石を内に秘めた原石です。つまずくことがあっても、それは今、宝石として輝くために磨かれている最中なのだと考えてください。若いうちに多くの体験・経験をし、自らを磨き上げることで、自分だけの宝石を見つけてほしいと願っています」


■今後の展開
沖縄中央高等学校では、この「地域」と「伝統」が融合したオリジナル記念かりゆしのように、生徒一人ひとりが持つ個性を尊重しながら、地元に根ざした教育活動を推進してまいります。


【YOKANGとは】
沖縄県那覇市で、母の代から55年続く紅型染めをベースとしたファッションブランド。デザイナーの山内カンナ氏と夫の田仲洋氏が共に立ち上げました。「伝統を次世代へ繋ぐ」をコンセプトに、紅型から派生するデジタル技術やエアブラシなど、多彩な手法を研究・融合させた独自のデザインを展開しています。沖縄のアイデンティティを大切にしながら、常に新しい表現に挑戦し続けています。


山内カンナ氏からのメッセージ動画
https://youtu.be/vXq4t_61mgA

【学校概要】
学校名 : 沖縄中央高等学校
所在地 : 〒906-0501 沖縄県宮古島市伊良部字前里添 1079-1
校長 : 宮国幸夫
開校日 : 2025 年 10 月 1 日
課程 : 単位制・通信制課程(広域)
学科 : 普通科
URL : https://www.chuo-kokusai.ac.jp/okinawa/

【法人概要】
法人名 : 学校法人 中央国際学園
所在地 : 〒299-5102 千葉県夷隅郡御宿町久保 1528
理事長 : 斉藤 守
創立 : 2013 年 10 月
URL : https://chuo-kokusai.ac.jp/

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提供元:PRTIMES

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