人手不足に悩む中小企業の「現場」を徹底支援。大阪府よろず支援拠点内に「生産性向上支援センター」を4月1日開設
公益財団法人 大阪産業局~現場訪問型伴走支援で、業務プロセスの磨き上げやITによる自動化、AI活用による省力化を強力にバックアップ~
公益財団法人 大阪産業局(所在地:大阪市中央区)が運営する「大阪府よろず支援拠点」は、2026年4月1日(水)、中小企業・小規模事業者の深刻な人手不足や労働供給制約に対応するため、現場訪問型の徹底した伴走支援を行う「生産性向上支援センター」を開設しました 。
「生産性向上支援センター」の最大の特徴は、従来の窓口相談の枠を超え、専門家が直接現場へ赴く「計10回程度の継続的な伴走支援」にあります。業務の無駄を省く5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)の整備から、AI・ロボット導入による自動化まで、実効性の高いソリューションを提供し、企業の持続可能な成長を強力に支援します。また、本センターの支援を受けて計画を策定することで、2026年夏頃より「省力化投資補助金」の審査において加点措置が受けられる予定です 。
【開設の背景:深刻な人手不足と「改善」への壁】
中小企業庁が発表した「小規模事業白書2025」(※1)によれば、事業規模を問わず、多くの企業が「人材確保」と「生産性向上」を経営課題として挙げています。特に中規模事業者の約43.2%が切実な課題として認識しており、「残業が減らず、人が定着しない」「手作業が当たり前で、見直したいが手が付けられない」といった自力では解消困難な状況が慢性化しています。
今回新設した「生産性向上支援センター」は、主に「労働投入量(就業者数×労働時間)」を減少させるための支援に特化します。既存のよろず支援拠点と相互に連携することで、より包括的な経営支援体制を構築します 。
(※1)出典:2025年版「小規模企業白書」(中小企業庁)
https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/2025/shokibo/index.html
【生産性向上支援センターの3つの特徴】
1.無料で支援します
事業者様の金銭的な負担はありません。ただし、実施時のシステム導入費用などの実費は自己負担となります。
2. 徹底した「現場訪問型」の伴走支援
専門のサポーターが複数回現場を訪問し、企業の状況に応じた最適な「次の一歩」を一緒に考え、実行まで徹底して寄り添います 。
3. プロの知見による幅広いソリューション提案
5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)による作業環境の整備から、ムリ・ムラ・ムダの削減や業務プロセスの改善、さらにはデジタル化、自動化、IoT化、AI活用まで、幅広い技術・手法を用いて労働投入量の最適化を支援します 。
【本センターのご利用について】
名称 : 生産性向上支援センター
所在地 :〒541-0053 大阪市中央区本町1-4-5
大阪産業創造館2階(大阪府よろず支援拠点内)
電話番号: 06-4256-3527
Email :seisansei@obda.or.jp
営業時間: 平日 9:30~17:30
【組織概要】
拠点名 : 大阪府よろず支援拠点
運営主体: 公益財団法人 大阪産業局
所在地 : 大阪市中央区本町1-4-5 大阪産業創造館2階
事業内容: 中小企業・小規模事業者の売上拡大、経営改善等の経営課題解決に向けた無料経営相談
HP : https://www.yorozu-osaka.jp/
<本件に関する報道関係の方からのお問い合わせ先>
大阪府よろず支援拠点(公益財団法人 大阪産業局内)
TEL: 06-4256-3527 / FAX:06-6261-5290
Email:seisansei@obda.or.jp
提供元:PRTIMES