2026/04/30

Ahrefs(エイチレフス)、AI 検索時代を見据えて日本市場へのコミットメントをさらに強化

Ahrefs pte. ltd. 

CMO ティム・ソウロが約 1 年ぶりに再来日。AgentA・ブランドレーダーなど最新 AI 機能を携え、国内マーケターとの接点を深堀り。

SEO・AI 検索データの分析において世界をリードする Ahrefs Pte. Ltd.(本社:シンガポール、CEO:Dmitry Gerasimenko)は、かねてからの注目市場である日本でのプレゼンスをさらに高めるべく最新の AI 機能の開発・提供に注力し、日本のマーケター向けにさらなる支援体制を敷く意向であることをお知らせいたします。

2026 年 4 月 にはCMO(最高マーケティング責任者)のティム・ソウロが再来日。それに合わせ、4 月 22 日(水)には都内にて「第 3 回 Ahrefs 日本ユーザーミートアップ」を開催いたしました。LLMO(大規模言語モデル最適化)をテーマに、ティムによる特別講演、Ahrefs アンバサダーを含むおなじみのユーザー様をお招きしたゲストセッション、ライブ Q&A、ネットワーキングなどを実施し、総勢 100 名以上が集う賑やかな一日となりました。

再来日を果たした Ahrefs の CMO ティム・ソウロ(写真左)と、日本のマーケティングを統括する河原田 隆徳(写真右)


■ 再来日の背景 ~ 日本はトップ 3 市場、AI 時代の最前線として注目

「日本は当社にとってトップ 3 に入る主要マーケットのひとつで、現地に軸足を置き、ユーザーコミュニティに対してしっかりとコミットしていきたいという思いがあります。加えて、日本はテクノロジーの最先端を走る国でもあります。AI 技術の普及という観点で見たときにも、トレンドをいち早く取り入れる感度の高さは世界でも注目すべきレベル。そういった国のマーケターとこそ、今まさに対話したいと思っています」(ティム)

CMO ティム・ソウロは、昨年 5 月の初来日から約 1 年というスパンで再訪。日本の商習慣について学ぶ中で、実際に現地に出向いてユーザーと顔を合わせることを大切にしたいと感じたことも理由のひとつだと語っています。
日本市場では、国内大手エンタープライズユーザーの増加だけでなく、Ahrefs 日本チームが進めてきた日本語 UI の充実やアカデミー、X を活用したコミュニティ運営も着実に実を結んでいます。

日本のデジタルマーケティングの未来を展望し、Ahrefs が提供できる新たな価値について熱弁を振るうティム・ソウロ。

■ AI 検索の台頭と、日本のマーケターが直面する課題
ChatGPT や Google の「AI による概要(AI Overview)」など、情報収集の入口が急速に多様化する中、「キーワード検索で上位表示さえすれば良い」という時代は終わりを告げようとしています。

「SEO だけをやっていれば十分という時代はもう終わっています。これだけ速く状況が変化する中では、マーケティングの本質、つまりユーザーに本当に価値ある情報を届けることに立ち返ることが重要。そして AEO(回答エンジン最適化)・LLMO の視点を常に持ちながら動いていく必要があると感じています」(河原田)

ティムも同様に、AI 検索の変化は日英問わず同じ課題をもたらしていると指摘。「AI が検索を行うときは、人間のように上位 2~3 ページだけを見るのではなく、20 ページ以上を参照することもあります。その多くは自社サイトではなく、自社や関連する個人について他者が書いたコンテンツです。つまり AEO において重要になるのは、自社サイトの最適化だけでなく、インターネット上でどれだけ他のサイトに言及されているか、という点です」

■ Agent A とブランドレーダー:AI 時代のマーケティングを変える 2 つの新機能

Ahrefs は 2026 年に入り、立て続けに重要な機能を発表しています。2 月にはClaude(Anthropic)との公式コネクタ統合、そして初春には独自開発の AI エージェント「Agent A」をリリース

新しくリリースされた対話型 AI エージェント「Agent A」は、汎用 AI と異なり「API を介さない直接的な Ahrefs データへのアクセス」「Ahrefs 社員がもつ SEO・AEO 専門知識を Skills として事前学習」「ノーコードでの AI アプリ生成」という 3 つの要素を統合している点が最大の特徴で、SEO・AEO・マーケティングの実務を根本から変えうる機能として特に注目を集めています。

SEO の常識を塗り替える。Ahrefs の膨大なデータと熟練の SEO スキルを統合した、対話型AIエージェント「Agent A」。

もう一つの注目機能が、かねてより好評のブランドレーダー。AI 検索においてゼロクリック化が加速する中、キーワード順位を追う以上に「ブランドが AI にどれだけ言及されているか」を把握することがより重要となっています。ブランドレーダーは Ahrefs が持つウェブ全体のクロールデータを強みとしており、Google 上で人気の高いトピックから、ブランドが AI に言及されているかどうかをバイアスのかかっていない状態で確認することができます。
Agent A の詳細を見る

■ CMO ティム・ソウロからのメッセージ

「日本コミュニティの皆様へ、まず心からの感謝を伝えたいと思います。Ahrefs をご利用いただいているすべてのユーザーの方々、コミュニティを支えてくださっている皆様の継続的なご支援に、本当に感謝しています。Ahrefs は世界水準のマーケティングツールだ、と自信を持ってお届けできるよう、これからも画期的なツールとデータを提供し続けることに全力を尽くしていきます」
■ 河原田 隆徳(日本マーケティング統括)からのメッセージ
「Ahrefs は常に時代の先端をいくツールです。AI 時代のマーケティングには欠かせないツール・サービス、そしてエージェントを展開し、日本のユーザー様を支援していきます。Ahrefs もユーザーの皆様との対話を通して、共にビジネスを成長させていくことができればと思いますので、今後もご期待ください」
■ 会社概要【Ahrefs Pte. Ltd.(エイチレフス)】

独自クローラーと高精度なデータ技術で、データドリブンなマーケティング戦略を支援する Ahrefs(エイチレフス)

Ahrefs Pte. Ltd.(エイチレフス)は、独自開発の大規模ウェブクローラーとデータ技術により、正確かつ鮮度の高いマーケティングデータを収集・解析しています。SEO 分析を中核に、AI 検索分析、AI コンテンツ作成、ウェブトラフィック分析、SNS 投稿管理などを網羅したオールインワン・マーケティングツール「 Ahrefs(エイチレフス)」を開発・提供。さらに昨今は、 Ahrefs の膨大なデータと熟練の SEO スキルを統合し、 SEO の常識を塗り替える対話型 AI エージェント「 Agent A(エージェントエー)」も提供しています。世界 180 カ国を超えるユーザーに利用され、競合分析からコンテンツ戦略まで、データに基づく効果的なマーケティング施策の立案と実行を支援しています。

会社名:Ahrefs Pte. Ltd.
本社所在地:7 Straits View, #08-02, Singapore 018936
代表者:Dmitry Gerasimenko
公式サイト:https://ahrefs.com/ja

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提供元:PRTIMES

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