「お客様で終わらない関係へ」京丹波町、ふるさと住民登録制度を見据えた“鮎ガーデン”先行体験イベント開催
京丹波町1700人の関係人口。京丹波町のファンクラブ「CLUB京丹波」会員限定。地域と関わりながら観光コンテンツを磨き上げる“共創型”イベントを開催
京丹波町(町長:畠中 源一)は、町のファンクラブ「CLUB京丹波」会員を対象に、一般営業開始前日の「鮎ガーデン」を先行体験できる「CLUB京丹波会員限定『道の駅 和 鮎ガーデン』ファストパスイベント」を令和8年6月20日(土)に開催します。
本イベントは、一般営業前日に会員限定で鮎ガーデンを開放する特別企画です。
あわせて、翌日の本格オープンに向けた道の駅側のオペレーション確認も兼ねており、参加者からの意見や感想を今後の施設運営やサービス向上に活用する“共創型イベント”として実施します。
「関係人口」とともに地域を育てる実証的な取り組み
人口減少や担い手不足が全国的な課題となる中、地域外の人材やファンと継続的につながる「関係人口」の重要性が高まっています。
京丹波町では、令和5年10月に「想いでつながるコミュニティ」を掲げたタウンプロモーション方針を策定し、観光・ふるさと納税・関係人口施策を横断した取り組みを進めています。
その中核となるコミュニティが京丹波町のファンクラブ「CLUB京丹波」です。
現在、約1,700人が登録しており、地域活動の体験や交流企画などを通じて、京丹波町と継続的につながる関係づくりを進めています。
今回のイベントは、地域外の京丹波ファンを単なる“観光客”として迎えるのではなく、地域とともに観光コンテンツを育てる存在として関わってもらう実証的な取り組みとして実施します。
“関係人口とともに育てる観光コンテンツ”の実証へ
近年、地域観光を取り巻く環境は大きく変化しています。
観光地を「訪れて終わる」のではなく、地域外のファンとどのような関係性を築いていくかが、今後の地域づくりや観光マーケティングにおいて重要な要素となっています。
一方で、地域側においても、観光コンテンツを行政や事業者だけで完結して運営するのではなく、利用者視点を取り入れながら継続的に磨き上げていくことが求められています。
今回の取り組みでは、イベント終了後にウェブアンケートを実施し、参加者から寄せられた意見や感想を道の駅運営やサービス改善へ活用していきます。
単に観光コンテンツを体験して終わるのではなく、地域外のファンにも地域づくりや観光コンテンツづくりに関わってもらうことで、継続的な関係づくりにつなげていきます。
京丹波町では、こうした取り組みを通じて、“お客様で終わらない関係”の構築を目指しています。
京丹波の夏の風物詩「鮎ガーデン」
会場となる「道の駅 和」では、毎年夏季限定で「鮎ガーデン」を営業しています。
本年は、6月21日(日)から9月30日(水)まで営業予定です。
鮎ガーデンは、由良川沿いの自然を感じながら、焼き上げた鮎を楽しめる京丹波町の人気コンテンツです。じっくり焼き上げた鮎の香ばしさや、川辺の開放感を楽しめることから、毎年多くの来訪者が訪れる“京丹波の夏の風物詩”として親しまれています。
「道の駅 和」は「お客様に”ワクワク”を提供する道の駅」をメインテーマに掲げ、1年中、魅力ある企画を行っている道の駅です。
特に「ざんまいシリーズ」は圧倒的なスケール感で京阪神の広いエリアからでもそれを目的に訪れる人気企画として定着しました。
その一つが今回の鮎ガーデンを含めた夏の「鮎ざんまい」です。
特に「鮎つかみ」は大人から子供まで大人気で、ガーデン内は人でいっぱいです。鮎の塩焼きと共に道の駅和の大名物となっています。
由良川畔の特設会場はもとより店内も全国の鮎商品60種やキッチンの「鮎御膳」「鮎天ざる」など
鮎一色に染まります。京阪神エリアで『鮎と言えば道の駅和』が定着しつつあります。
道の駅和は京丹波の魅力を全国へ発信し、いずれ京丹波町と共に「魅力日本一の道の駅」を目指しています。
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“ファストパスイベント”とは
イベント当日は、翌日の本格オープンに向けた試行運営として、実際の営業に近い形で鮎ガーデンを運営します。参加者には、一般利用者として食事や空間を体験いただくとともに、モニターとしてイベントに参加していただきます。
イベント終了後にはウェブアンケートを実施し、参加者から寄せられた意見や感想を、今後の施設運営やサービス改善へ活用していきます。
地域外のファンにも観光コンテンツづくりに関わってもらうことで、“お客様で終わらない関係”の構築を目指します。
イベント概要
申し込みはこちらから
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本イベントはファンクラブ会員限定です。
CLUB京丹波について
CLUB京丹波は、京丹波町が運営するファンクラブです。
京丹波町では、「想いでつながるコミュニティ」をコンセプトに、町外の方々とも継続的につながる関係人口施策を推進しており、CLUB京丹波をその基盤となるコミュニティとして位置付けています。
会員向けイベントや地域活動の体験、交流企画等を通じて、京丹波町との多様な関わり方を創出しています。
京都府京丹波町
京丹波町は、京都府中央部にあたる丹波高原の由良川水系上流部に位置。8割以上を森林が占め、雄大な大自然を誇ります。
農作物を瑞々しく育てる「丹波霧」や、旨味を閉じ込める昼夜の寒暖差など作物が美味しく実る条件に恵まれ、“丹波ブランド”で知られる特産品を育んできました。朝廷や幕府献上の歴史も持つ「京丹波栗」を筆頭に「黒豆」「丹波松茸」「京丹波しめじ」などいずれも滋味に溢れる力強さが特徴。様々な京野菜をはじめ京都随一の畜産酪農地帯でもあり、まさに京の美食文化を支える“食の宝庫”です。
2023年10月にタウンプロモーション方針を発表。「GREEN GREEN」をキーワードに「まち」の枠を超え、京都、日本全国、そして世界へと「想いでつながるコミュニティ」として広がっていくことを目指します。
提供元:PRTIMES