過去最多11社との共創、屋外の酷暑対策×夜間の賑わい創出を検証する社会実験 「Marunouchi Street Park 2026 Summer」実施
三菱地所 株式会社2026年7月24日(金)~ 8月23日(日) 夏の丸の内仲通りが“一日中くつろげる居場所”へ
Marunouchi Street Park 2026実行委員会(構成団体:大丸有エリアマネジメント協会(リガーレ大丸有)、大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会、三菱地所株式会社)は、2026年7月24日(金)~8月23日(日)の期間、2019年から始まり17回目となる都市の道路空間を活用した社会実験「Marunouchi Street Park 2026 Summer」を丸の内仲通りで実施します。
公式サイト:https://marunouchi-streetpark.com/
昨今、猛暑・酷暑の常態化により、屋外空間のあり方や過ごし方が改めて問われています。本取り組みは、このような社会課題を背景に、「Playful Chill Street -Cooling Day(クーリングデイ)/Neon Night(ネオンナイト)-」をテーマに、11社の共創企業と連携し、冷風装置や機能性素材、香りや音などを活用した夏の屋外空間における快適性向上に挑戦する社会実験です。あわせて、ナイトタイムの活性化の促進と人々の過ごし方を検証し、道路空間を居心地の良い“まちの公園”に転換します。こうした取り組みを通じて、快適に過ごせる“居場所”を創出するとともに、人中心の都市空間のあり方を検証します。
実施概要
名 称:Marunouchi Street Park 2026 Summer実施日時:2026年7月24日(金)~8月23日(日)11:00~22:00(最終日のみ20:00終了予定)
実施場所:丸の内仲通り(特別区道千第114号)丸ビル前ブロック~丸の内パークビル前ブロック
主 催:Marunouchi Street Park 2026 実行委員会
(構成団体:特定非営利活動法人 大丸有エリアマネジメント協会(リガーレ大丸有)/
一般社団法人 大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会/三菱地所株式会社)
後 援:東京都(予定)、千代田区
空間デザイン・施工・運営:TOPPAN株式会社
企画協力:三菱地所プロパティマネジメント株式会社
協 賛:melt、公益社団法人日本プロサッカーリーグ ※順不同
協 力:株式会社ゲイン、サントリーコーポレートビジネス株式会社、株式会社JVCケンウッド、
株式会社ティップネス、東レ株式会社、BEAMS RECORDS(株式会社ビームス)、
プロモツール株式会社、株式会社point0[共同開発:ダイキン工業株式会社、
鹿島建設株式会社、 株式会社イリア]、ワールドリカーインポーターズ株式会社
※50音順
公式サイト:https://marunouchi-streetpark.com/
MAP
【実施場所】丸の内仲通り(特別区道千第114号)
Block1:三菱商事ビル・郵船ビル・丸ビル前
Block2:丸の内仲通りビル・丸の内二丁目ビル前
Block3:明治安田生命ビル・三菱一号館美術館・丸の内パークビル前
実施内容
「Playful Chill Street- Cooling Day(クーリングデイ)/Neon Night(ネオンナイト)-」をテーマに、夏のストリートに、一日中くつろげる“居場所”づくりを目指し、昼は、涼しく過ごすための様々なアイディアを提供。暑さが和らいだ夜は、昼とは異なる雰囲気を演出、丸の内エリア就業者をはじめ、多様な人々が立ち寄り、交わり憩える場となることを目指します。昼は五感で涼を感じる「Cooling Day(クーリングデイ)」
11社の共創企業と連携し、涼しさを五感で体感できるエリアを設置します。
芝生は遮熱・断熱技術を採用した人工芝を使用することにより、通常の人工芝と比較して、表面温度を約10℃抑え、夏場でも快適な空間を提供します。
▲Block2(丸の内仲通りビル・丸の内二丁目ビル前)展開イメージ・昼
▲Block3(明治安田生命ビル・三菱一号館美術館・丸の内パークビル前)展開イメージ・昼
◆【Block2】日陰エリア
高い遮熱性・遮光性・UVカット性を兼ねそろえたシェード素材「サマーシールド(R)」で作り出す、涼しげな日陰のエリアです。
日向と日陰での滞在人数の違いや体感温度の差異などを検証します。
シェードによる優れた遮熱効果により-4℃以上のクーリング効果を生み出します。
協力:東レ株式会社
▲日陰エリアイメージ
◆【Block2】風エリア
やさしく流れる涼しい風と、風に揺れる色とりどりの柔らかな布で空間を彩るエリアです。
物理的・情緒的要素が与える涼しさを検証します。
さらに、背面や側面からひんやりと心地よい風を感じ、通常時より体感温度を-5℃低減する「空調機能付きベンチ」も設置し、涼しい滞在空間を生み出します。
本ベンチは端材を活用しており、快適性と環境配慮を両立したサステナブルなまちづくりにも貢献します。
協力:株式会社point0
[共同開発:ダイキン工業株式会社、鹿島建設株式会社、 株式会社イリア]
▲(上)風エリアイメージ(下)空調機能付きベンチ
◆【Block3】ミストエリア
涼やかな冷たいミストが降り注ぐエリアです。
ミストの気化熱により、周囲温度を2~4℃低減し、体感温度の上昇を抑制させる効果が期待されます。暑い昼間の都市空間で、ミスト冷却が滞留人数や滞留時間にどのような変化をもたらすのか検証します。
▲ミストエリアイメージ
◆【Block3】音・香りエリア
耳に届く音や漂う香りで感覚的に涼しさを演出するエリアです。
音や香りが涼しさの感じ方に与える影響を検証します。
音と香り、それぞれの分野で高い専門性を有する2社との共創により、洗練されたまち並みに調和する清涼感あふれる空間を創出し、都市空間に新たな快適性と上質な癒しを提供します。
協力:株式会社JVCケンウッド、プロモツール株式会社
▲音・香りエリアイメージ
◆【Block3】J.LEAGUE 暑熱対策実証実験 in 丸の内
公益社団法人日本プロサッカーリーグによる実証実験として、雨水を循環させることで地表の温度を低下させる効果が期待されているパーマヴォイド人工芝を展示します。
これにより足裏や周辺環境の暑さを軽減させ、酷暑対策としての効果を検証します。
協賛:公益社団法人日本プロサッカーリーグ
夜は人が集い交流する「Neon Night(ネオンナイト)」
各什器をネオンで彩り、丸の内仲通りを就業者や来街者が集い、飲食や会話を楽しめる「夜の遊び場」へと変化します。光る遊具の貸出や飲食スペースの設置により昼とは異なる滞在価値を提供し、終業後や飲み会前にも気軽に立ち寄れるナイトタイム空間を創出します。さらに、音楽とともにくつろげる空間に加え、ヨガやカラダづくりなど酷暑対策のプログラムも展開し、ネオン演出とともに丸の内の夏の夜を五感で楽しめます。
▲Block2(丸の内仲通りビル・丸の内二丁目ビル前)展開イメージ・夜
▲Block3(明治安田生命ビル・三菱一号館美術館・丸の内パークビル前)展開イメージ・夜
◆【Block2】Marunouchi Mocktail Stand
夏にぴったりなモクテル(ノンアルコールカクテル)や冷たいフード、スイーツなどを販売。またお花のモチーフを活用したかき氷やモクテルも限定販売いたします。
昼はランチやひと休みの場として、夜は仕事帰りにふらっと立ち寄れ、飲み会前のひとときを軽く楽しむなど、様々なシーンでご利用いただけます。
協力:ワールドリカーインポーターズ株式会社
▲(上)Marunouchi Mocktail Stand(下)提供メニュー※一例
◆【Block2】Marunouchi Music Playlist
株式会社ビームスの音楽専門レーベルとして原宿でレコードショップを構える〈BEAMS RECORDS〉によるプレイリストで、丸の内のまちに似合う涼や洗練されたムードが感じられるBGMをお届けします。
協力:BEAMS RECORDS(株式会社ビームス)
◆【Block2・3】Playful Neon Station:ネオングッズ無料貸し出し
就業者や来街者の交流を促すネオングッズを無料で貸し出しし、ナイトタイムを気軽な「遊び場」に変換します。
ランタンは飲食エリアの卓上照明として使用いただけるほか、トークテーマごとに色を設定し、就業者や来街者同士での交流のきっかけをつくることで、にぎわいを創出します。
実施日程:7月24日(金)~8月23日(日)18:00~22:00
(最終日は20:00)
▲ネオングッズ
【Block1】昼夜ともに丸の内仲通りを涼やかに彩る「夏の風物詩」へ
「大切な人をまちに迎え入れる」をテーマに、花をモチーフとした鮮やかな装飾が、見慣れたオフィス街を非日常空間へと彩ります。子どもから大人まで丸の内エリアを“まちまるごと”で楽しむ夏のイベント「MARUNOUCHI SUMMER FEST」※1(開催期間:7月24日(金)~8月23日(日))のシンボルが、新たな夏の景観を創出し、昼夜問わず来街者をおもてなしします。
※1 P7に「MARUNOUCHI SUMMER FEST」詳細記載
▲Block1(三菱商事ビル・郵船ビル・丸ビル前)展開イメージ・昼
▲Block1(三菱商事ビル・郵船ビル・丸ビル前)展開イメージ・夜
社会実験の検証方法
◆「Marunouchi Street Park 2026 Summer」検証方法「Marunouchi Street Park」エリア内の各ゾーンを回遊し、体験いただいた来街者を対象に、アンケート調査を実施します。日陰の創出、送風、ミストの活用、音や香りによる環境演出など、複数の実証施策について、酷暑対策としての体感効果を比較・検証します。
さらに、サーモカメラ等を活用し、各ゾーンにおける温度変化を可視化・計測することで、環境改善の効果を分析します。これらの調査・検証結果は、今後の丸の内仲通りにおける快適な都市空間づくりや環境の在り方の検討に活用してまいります。
Event
https://www.marunouchi-workers-portal.com/
https://e-ve.event-form.jp/event/135405/Y9OveA8YE4uO
https://e-ve.event-form.jp/event/135341/Y9OveA8YE4uO
https://e-ve.event-form.jp/event/135451/Y9OveA8YE4uO
https://ligare.jp/kitchen-car/
https://www.marunouchi-workers-portal.com/
丸の内エリアの夏の取り組み
◆MARUNOUCHI SUMMER FEST三菱地所が推進する「まちまるごとワークプレイス構想」を体現する取り組みの一環として、丸の内エリア全体を活用した夏の施策「MARUNOUCHI SUMMER FEST」を実施します。Marunouchi Street Parkをはじめ、夏季においては、これまでも様々な企画を展開してきましたが、本年よりこれらの取り組みを拡張し、“まちまるごと”で展開・発信することで、丸の内における新たな「夏の風物詩」となることを企図しております。
公式サイト:https://www.marunouchi.com/lp/marunouchisummerfest2026/
~働くまちは、楽しむまちへ~
MARUNOUCHI SUMMER FEST
多様な働き方が広がり、ビジネスエリアは「働く場所」だけでなく、生活の質を高める複合的な役割が求められるようになっています。
丸の内エリアでは、企業・店舗・公共空間・人々のつながりを活かし、まち全体の魅力向上やまちで働く就業者の満足度・QOLの向上に資する取り組みを進めています。
就業者やそのご家族がこのまちで過ごす時間の楽しさや豊かさを実感いただくとともに、丸の内エリアへの愛着をより深めることで、持続的なまちの価値向上につなげてまいります。
<丸の内“まちまるごとワークプレイス”構想>
丸の内エリアの特性の一つは、135年以上にわたるまちづくりを通じてお客様や
様々なステークホルダーと共に築き上げてきた「利便性と集積」です。
その特性を踏まえ、テナント企業が自社オフィスだけでは実現できないことや、
個社単独の取り組みでは実現しにくいことを「まちまるごと」でサポート、
エリア全体がプラットフォームとして機能することで、働き方の質や効率を高めます。
▲まちまるごとワークプレイスのイメージ
始動リリース:https://www.mec.co.jp/news/detail/2025/05/22_mec2500522_machi
提供元:PRTIMES