2026/06/25

地域企業の「稼ぐ力」を、AIで高める。AlphaDrive REGION、『地域AX(地域のAIトランスフォーメーション)』支援サービスを提供開始

株式会社 アルファドライブ 

地方創生2.0時代の「攻めのAI活用」を、構想・人づくり・実装まで一気通貫で伴走。AIで地域に新しい売上をつくる人材「AXアーキテクト」の育成も本格始動。




株式会社アルファドライブ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO/CAXO 麻生要一、以下「AlphaDrive」)の地域共創事業「AlphaDrive REGION」は、地域企業の「稼ぐ力」をAIで高める『地域AX(地域のAIトランスフォーメーション)』の支援サービスを体系化し、本日より全国の自治体・地域企業向けに提供を開始します。
▶︎詳細は地域AXサービスページをご覧ください。

本サービスは、AIを業務効率化(守り)にとどめず、新しい付加価値・売上を生む「攻めのAI活用」へと踏み込むもので、政策・構想づくりから人材育成、企業への実装伴走までを一気通貫で支援します。
なぜ今、「地域AX」か
いま各地で進むAI活用の多くは、業務の効率化が中心です。それはとても大切な一歩であり、地域の生産性を支える欠かせない土台です。そのうえで、地方創生2.0がめざすのは「地域の付加価値創出」― いわば地域の「稼ぐ力」です。

新しい付加価値は、効率化(コスト削減)だけからは生まれません。必要なのは、地域固有の強みを起点に、新しい売上をつくるためのAIの使い方です。AlphaDrive REGION は、各地で地域企業の挑戦を支援してきた実践知をもとに、いま「地域AX」を提唱します。本サービスは、その実装支援を本格的に始めるための第一歩です。
地域AXとは
地域AXとは、AIで地域企業の付加価値・売上を伸ばし、地方創生2.0がめざす地域の付加価値創出(=地域の「稼ぐ力」)を実現する取り組みです。AIの使い方を「守り=効率化」と「攻め=収益進化」に分けたとき、どちらも欠かせませんが、地域AXは後者--AIで地域企業の新しい付加価値を生む「攻め」を担います。守りと攻めは、両輪です。

その出発点は、よその成功事例の横展開ではありません。その地域はその地域らしく。地域固有の強みや文脈を見つけ直し、組み合わせ、現代の価値に編集し直すこと。地域がもつ「現場の一次情報」こそ、標準的なAIにはない最大の武器になります。

▶︎ホワイトペーパー『地域AX。』をご覧ください(自治体首長・幹部、議員、政策担当者限定公開)

なお地域AXは、地域DXと対立するものではなく、データ整備を進める地域DXと並行する「両輪」であり、まだDXに取り組んでいる途中の地域でも先に始められる点が特長です。



地域AXを成り立たせる、3つの柱
1. 収益進化AI
「まだ存在しない売上」をつくるためのAIの使い方。地域企業がもつ「現場の一次情報」(顧客の生の声、その土地ならではの強み)こそ、AIにはない最大の武器になります。
▶︎収益進化AIシステムについて:こちら

2. AXアーキテクト
経営者と二人三脚で“攻めのAI活用”を形にする人材。地域AXの実装を現場で動かす担い手です。
▶︎ホワイトペーパー『AXアーキテクトの実装論』:こちら

3. 地域ぐるみの育成体制
このAXアーキテクトを、外から連れてくるのではなく、自治体・地域企業・地域大学・地域金融機関・商工会議所が一体となって地域の中で育て、地域に残していく。人が地域に残ることが、稼ぐ力を“続く力”に変えます。
支援サービスの全体像
私たちは「ただのコンサルタント」ではありません。地域に根を張り、当事者として動いてきた実践知で、地域AXを“絵に描いた餅”にせず、現場で動くところまで伴走します。

1. 政策・構想づくりの伴走 - 地方創生2.0や地域未来戦略の言葉を、施策・予算・議会の言葉に翻訳し、地域AXの全体構想づくりを支援。

2. AX実践プログラム(研修) - 企業が自社で手を動かし、AIで“新しい売上の種”をつくる実証型。経営者・実務リーダーが対象です。
▶︎AlphaDriveが提供する「AXアーキテクト養成講座」:こちら

3. AXアーキテクト育成 - 変革を担う人材を、外から連れてくるのではなく地域の中で育てて残す。地域大学・地域金融機関・商工会議所との協働で推進。

4. 企業への伴走支援(メンタリング) - 研修後も数か月にわたり専門家が伴走し、AI活用を実際の事業・売上に落とし込む。

5. AIを学ぶセミナー・コミュニティづくり - 生成AIを学ぶ「入口」の場と、学び合うコミュニティ。1.~4.を下支えする土壌として、全体を支えます。



AIで「稼ぐ力」をつくる人材を育てる ―「AXアーキテクト養成講座」
地域AXの実装を現場で動かすのは、「攻めのAI活用」を形にできる人材=AXアーキテクトです。AlphaDriveは、この人材を育てる全国共通プログラム 「AXアーキテクト養成講座」 を、地域AX支援の人材育成の柱として提供しています。




巷に広がるAI研修の多くは、生成AIの「使い方」や業務効率化を教えるものです。本講座が育てるのは、その先 ― AIで新しい付加価値・売上をつくる力。AIに不慣れな方やエンジニアでない方も対象に、AIの基礎から、地域企業の経営者・実務リーダーが「自社の新しい売上の種」を自ら形にできるところまでを、実践的に学びます。

背景にあるのは、AlphaDriveが7年・260社・累計23,800件の事業開発支援で培い、実践研究機関「AX for Revenue Institute」が体系化してきた理論です。書籍『AI収益進化論』と、人材像を定義したホワイトペーパー『AXアーキテクトの実装論』を土台に、流行りのノウハウではなく、体系に基づいた育成を行います。

地域AXにおいて、この講座が持つ意味は明確です。変革を担う人材を外から連れてくるのではなく、地域の中で育て、地域に残すこと。地域大学・地域金融機関・商工会議所との協働のもと、地域企業の「稼ぐ力」を、それを担う「人」ごと地域に根づかせます。

▶︎ AXアーキテクト養成講座:https://axfr.ai/course
各地での取り組み
AlphaDrive REGION は、全国各地で、創業・オープンイノベーション・新規事業づくりを支援してきました。自治体との連携にもとづくAI実践の取り組みとしては、豊田市「TAKEOFF Camp 2026」(生成AI(Claude)を相棒に、地域の現場・経営者に触れながら“やりたい”を動く形にする4日間)、神戸市「KOBE BASE CAMP」(生成AI×新規事業開発メソッドで事業の設計図を描くAIセミナー)などを展開しています。

今後の展開
今後、自治体との連携協定にもとづく地域AX実践プログラムを各地で順次展開してまいります。近日中に、具体的な自治体との連携プロジェクトを発表予定です。

関連リンク

・地域AX(特設ページ)/ AlphaDrive REGION:
https://region.alphadrive.co.jp/chiiki-ax
・AX for Revenue(収益進化AIの考え方):https://axfr.ai/
・『地域AXレポート』:https://axfr.ai/whitepaper/wp-05
・書籍『AI収益進化論』:https://axfr.ai/book

会社概要
■ AlphaDrive REGION について
AlphaDrive REGIONは、AlphaDriveの地域創生・地域経済政策領域で、自治体・首長・議員・地域企業と連携しながら、企業誘致・産業振興・地域人材育成に取り組んでいます。コンサルティングに留まらず、自ら地域で事業を営む実装主体として、30道府県で活動してきました。シンクタンク機能を担う「アルファドライブ地域経済研究所」を通じて地域経済施策の研究と政策提言を行い、AI時代の地域経済政策を「地域AX」と再定義しています。地域におけるAXアーキテクトの育成にも取り組み、地方創生2.0時代の地域経済の野心を後押しします。
詳細:https://region.alphadrive.co.jp/

【本プレスリリースに関するお問い合わせ】
株式会社アルファドライブ 広報担当
https://corp.alphadrive.co.jp/contact/

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提供元:PRTIMES

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