【2022年卒向け 企業のインターンシップ実施動向】新型コロナウイルス収束がみえない状況下、8割近くの企業がインターンシップを実施予定。

2020/08/13  株式会社 ヒューマネージ 

~ヒューマネージ、企業の採用動向を発表。“新しい常態”のオンラインインターンシップが主流に~

人的資本経営(Human Capital Management)の哲学に基づく人材サービス事業を展開する株式会社ヒューマネージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:齋藤 亮三、以下ヒューマネージ)は、2022年3月卒予定の大学生、大学院生を対象としたインターンシップについて、企業動向の調査結果を発表した。


新型コロナウイルス収束がみえない状況下でも、
多くの企業が「7~9月」からインターンシップを実施

2022年卒向けのインターンシップについて、企業の意向は「実施する/した」が76.8%と8割近くにのぼり、他方、「実施しない」は5%にも満たない。また、実施時期については、7割(68.4%)の企業が、夏季(7~9月)からスタート。昨年と実施時期を変更するか?については、「昨年と同じ」が61.3%と最多。「延期」(15.6%)を大きく上回る結果となった。

新型コロナウイルスの収束がみえない状況下でも、インターンシップをおこなう企業が大半を占め、実施時期を延期することもなく、夏季(7~9月)におこなう――データからは、少し意外な傾向がみてとれる。

2022年卒向けインターンシップの実施意向;


「実施」の企業について:2022年卒向けインターンシップの初回開催時期;


「実施」の企業について:昨年(2021年卒向け)と実施時期を変更するか?;



インターンシップにおいても、オンライン化が急速に進む。
“新しい常態”を前提とした「オンラインインターンシップ」が主流に

この一見意外な傾向には、実施方法が大きく影響している。2022年卒向けインターンシップについて、実施方法を確認したところ、「検討中/未定」の企業が3割を超え(34.2%)、日々変わる状況をみながらギリギリまで検討されている様子がうかがえる。

一方、既に実施方法を決めている企業について、その内訳をみてみると、「オンラインとリアル(対面式)を併用」が最も多く約4割(39.9%)。「オンラインのみ」の企業も、4分の1近くを占めており、一部にせよ全部にせよ、「オンラインインターンシップ」が主流になっていることがわかる。また、「昨年、リアル(対面)のインターンシップを実施していて、今年、オンラインインターンシップを導入する企業」が6割以上(62.2%)となり、インターンシップにおいてもオンライン化が急速に進んでいることが明らかとなった。

2021年卒の新卒採用活動では、新型コロナウイルス流行に伴い、Web説明会やオンライン面接など、選考活動のオンライン化が急速に進んだ。その経験をふまえ、2022年卒の新卒採用では、早くもインターンシップから“新しい常態”を前提とした採用活動となっていることがわかる。

実施方法が決まっている企業について:2022年卒向けインターンシップの実施方法;




実施方法が決まっている企業について:オンラインインターンシップの導入状況;



調査概要
内容:2022年卒対象 インターンシップ実施に関する企業動向調査
対象:2022卒向けに採用管理システム「i-web」をご利用いただいている企業様の中からアンケートにご回答いただいた企業様
実施期間:2020年7月1日~2020年7月27日
有効回答数:293社


社名:株式会社ヒューマネージ 会社概要https://www.humanage.co.jp/
本社所在地:東京都千代田区平河町 2 丁目 16 番 1 号 平河町森タワー11 階
創業:1988 年 11 月 10 日
設立:2004 年 12 月 1 日
資本金:50 百万円
代表取締役社長:齋藤 亮三
主要事業:
(1)採用ソリューション事業
(2)適性アセスメント事業
(3)EAP(Employee Assistance Program=従業員支援プログラム)事業

以上

他の画像

関連業界