住まいづくりの体験型施設「ミサワパーク東京」が「江戸のみどり登録緑地」(優良緑地)に登録

2018年04月12日 

2018年4月12日

住まいづくりの体験型施設「ミサワパーク東京」が

「江戸のみどり登録緑地」(優良緑地)に登録

生きものの生息・生育環境に配慮し、生物多様性の保全に資する緑地を登録する東京都の制度
「ミサワパーク東京」での在来種を中心とした植栽計画や生物配慮などの取り組みが評価
現地を活用し、生物多様性の保全と住まいのあり方についての啓蒙活動にも取り組む

ミサワホーム株式会社(代表取締役社長執行役員 磯貝匡志)が運営する住まいづくりの体験型施設「ミサワパーク東京」(東京都杉並区)が、本日付で、東京都の在来種植栽登録制度「江戸のみどり登録緑地」の「優良緑地」に登録されました。

東京都の「江戸のみどり登録緑地」は、在来種を積極的に植栽している民間建築物等の敷地内の緑地を登録・公表することで、東京の生物多様性保全に寄与する在来種植栽を普及拡大することを目的に実施されています。そのうち、生きものの生息生育環境への配慮に特に優れた緑地については「優良緑地」として区別されており、今回、ミサワパーク東京はこの「優良緑地」としての登録を受けました。

2008年に「生物多様性基本法」が施行され、すべての生きもののための環境保全と持続可能な利用に向けた取り組みが一層求められるなか、ミサワホームは具体的なアクションのひとつとして、これからの地球環境を見すえたコンセプト住宅「ECO Flagship Model(2010年竣工)」をミサワパーク東京内に建設しました。建物周辺には、ミサワホームが推進する、住宅地の庭を通じて植物や生きものの大切さやつながりを体感できるデザイン手法「GDD(グリーン・ドット・デザイン)」を採用。地域の植生との連続性や生物多様性に配慮したエクステリア設計を行いました。「GDD」はミサワホームが手がける様々な住宅地でも採用しており、住宅地や庭の緑が周辺の緑とつながることで、より広範囲での生物多様性保全や質の向上に寄与しています。

ミサワホームは行動指針の1つに「私たちは、企業活動そのものが環境保全活動となるよう努力します」と定め、事業活動を展開しています。今後もこの行動指針に則して環境に配慮した商品・サービスの開発に取り組むとともに、さまざまな活動を通じて自然環境や生物多様性を保全することの大切さを啓蒙していく考えです。

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