昨年即完売!春夏レジャーに向け、ボンモマン「保冷できる2wayリュック」が3月25日リニューアル販売開始

2022/03/26  株式会社 京王百貨店 

普段使いからレジャーシーズンまで活躍の2way保冷バッグ

京王百貨店(本社:東京都新宿区、社長:駒田一郎)の関連会社で、ネットショッピングサイト「アンジェ web shop」を運営するセレクチュアー株式会社では、「保冷もできる 2wayリュック トートバッグ」を3月25日(金)に発売します。


春のレジャーシーズンに向けて、「bon moment」(ボンモマン)は「保冷もできる 2wayリュック」をリニューアルして販売を開始しました。昨年2021年8月に発売した保冷 2wayバッグは、ママスタッフ達の「こんな保冷バッグが欲しい」という声を盛り込んだ一品。
2022年モデルは更に使いやすさを追求した仕様に変更して登場しました。カラーバリエーションは家族みんなで使いやすいユニセックスカラーのブラックとブラウン、2色からお選びいただけます。




内側の保冷素材がリニューアル!まるごと保冷できるリュック

今回のリニューアルでは保冷素材を布地のようなやわらかいアルミ素材に改良、保冷素材独特のハリ感が軽減され、リュックとして背負ったときに体にしっかりフィットするようになりました。見た目は一見普通のリュックに見えますが、内側はまるごと保冷仕様。機能性はしっかり備えつつも、裏側が見えても保冷仕様に見えにくい素材を使用しているので、普段使いもしやすいバッグです。

保冷仕様に見えにくいアルミ素材を使用。


2リットルのペットボトル2本もすっぽり。

背負い心地が良くなったことにより、重い荷物を運ぶときや、自転車に乗るときも使いやすいリュックに。マチ幅は約15cmあるので、フードコンテナや食材を傾けずにいれることもできます。

シーンに合わせて使い分けられる2way仕様

持ち手は2種類。肩から背負ってリュックとしても、短い持ち手を使って手提げバッグとしても使えます。普段のスーパーへの買い物はもちろん、ピクニックや川遊び、屋外イベントのときにも使える、活躍のシーンの幅広さにこだわったデザインに仕上げました。リュックとして使えばハンズフリーに。荷物が多いときや子供を連れているときでも、両手が空いて気軽にお出かけができそうです。
重いものをいれても、肩に食い込みにくいようにショルダー部分は優しいクッション仕様となっています。
縦約41cm×横約30cm×奥行約15cmの広々設計。
短い持ち手を使って、手提げバッグにも。


短い持ち手は少し太めのデザイン。トートバッグとして使えるシンプルなデザイン性がポイントです。


細部までこだわりがつまった使い勝手の良さ

すっきりとしたシルエットに見えて、買い物かご1個分程度の量が収まる大容量バッグですが、細かいものを収納できる場所もしっかり確保。サイドについた3つのポケットにこまごまとしたものをいれることができます。

チャック付きのサイドポケット付き。

保冷剤をいれられる内ポケットも中についているので、気温が高い日も安心です。
ファスナー仕様の広いバッグ口は、開閉がスムーズにでき、モノの出し入れもしやすくなっています。




リュックとしても、手提げとしてもサッと持ち出せる手軽さがポイントの保冷バッグ。普段のスーパーへの買い出しからピクニックやレジャーのシーンまで、欠かせない存在になりそうです。


<商品概要>
bon moment 保冷もできる 2wayリュック トートバッグ/ボンモマン
¥3,520(税込) / 全2色
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?pid=155902

■bon moment (ボンモマン)
アンジェ web shop のオリジナルブランド。幸せなひとときは、心地いい暮らしの中に宿るもの。だからこそ、非日常ではなく「日常」をちょっと便利にしてくれるアイテムがあったらもっと良い。「あ、こんなの探してた」を叶え、暮らしをシンプルに整える。そんな幸せなひとときへの想いを込めたモノ作りを目指しています。
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductList.aspx?shop=0&cat=brdk61500

セレクチュアー株式会社とは
京王百貨店のEC事業における新たな事業機会の創出を目的に、2016年にグループに加わったEC専業会社(2005年創業)。同社が運営するライフスタイル雑貨を販売するネットショッピングサイト「アンジェ web shop」では、OEM商品の開発を強化しています。コロナ禍で高まるネットショッピング需要、競合サイトの増加などの環境の中で、今の暮らしに寄り添う商品開発を進め、さらなる顧客獲得を目指していきます。

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